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自分の大切な人にプレゼントしたい
靴下をつくる



靴下専門店「Tabio(タビオ)」専属のメーカーとして、ふんわりとした
優しい生地の「ローゲージ」の商品を専門に製造しています。
企画・製造を一貫して行い、それに付帯する全ての関連業務を
手掛けています。
「履き心地」に徹底してこだわり抜いたMade in Japan品質が
私たちの強みです。

創業の精神

  • 独自の素材と技術力で、品質の良い高付加価値の靴下を提供することにより、お客様に喜んでいただきたい。
  • 調和のとれたデザインと、こだわりの履き心地を納得いくまで追求し、
    手掛けた靴下をロングセラー商品として育てたい。
  • 誰にも負けない努力をし、「ローゲージの靴下といえばウェル」といわれる、地域一番の会社をつくりたい。
  • みんなで夢を語り、その実現に向けて、一人一人が責任をもって主体的に
    頑張れる組織をつくりたい。
  • みんなで夢を語り、その実現に向けて、一人一人が責任をもって主体的に
    頑張れる組織をつくりたい。

私たちの使命

 私たちは、人をやさしく包み込めるような靴下を
通して、夢のある暮らしを創造し、お客様の幸せ
づくりに貢献します。
 私たちは、独自のこだわりを持った靴下を通じて、
お客様の満足度を高め、地域社会の発展に貢献します。

靴下の生産工程

編み立て
口ゴム部分に袋状の折り返しができるシングルシリンダー機や、複数枚のソックスがチューブ状に繋がって編まれるダブルシリンダー機、5本指ソックスができる平縫い機など、デザインや糸の種類によって編む機械は異なる。それぞれの機械に合う太さの糸を用意して編み上げる。
先縫い
10足ほどが繋がった状態で編みあがってきた靴下を、1枚づつ切り離す。爪先部分が開いているので、裏側から縫合する。
タンブラー
予め大きめに編まれたソックスを、柔軟剤を入れて洗濯する。柔軟剤により柔軟性をもたせ、乾燥機の熱で縮ませ、安定化させて風合いを出す。
キズミ(傷見)
裏返しになっている靴下を表に返しながら、穴が開いていたり傷がないかを確認する検品の最重要工程。
セット仕上げ
靴下の爪先やリブ目を揃えて型板にはめて、蒸気の熱で形を整える。スチームアイロンをかけたようにキレイな型がつく。
最終加工
余分な糸が出ていたらカットするほか、寸法・重さ・柄・カラーやサイズなど10~15か所以上の規格を同時にチェックし、靴下の左右が揃った一足となるようにペアリングする。検針機に通してから箱詰めして出荷する。
タンブラー
予め大きめに編まれたソックスを、柔軟剤を入れて洗濯する。柔軟剤により柔軟性をもたせ、乾燥機の熱で縮ませ、安定化させて風合いを出す。

会社概要

会社名 (株) ウェル
住所 奈良県北葛城郡広陵町百済1562
電話番号 0745-55-1500
代表者 藤本 秀隆
創業 2002年
創業 2002年