リモートワークによる在宅勤務を最大限活用し、民間企業(ソーシャルファーム)として自立を目指します。
eスポーツプレイヤーのセカンドキャリア開発を支援します。
障害者の雇用に悩む中小企業の課題解決を目指します。
eスポーツ関連業務受託
動画編集、字幕作成、データ入力・加工、大会運営下請け、等
一般業務受託
eスポーツで培ったコンピテンシーが活かせる一般業務の受託
eスポーツ関連業務受託
動画編集、字幕作成、データ入力・加工、大会運営下請け、等
生年月日 1977年5月18日
フィールドフロー認定メンタルコーチ
主な実績
2015年 パラセーリング日本代表 リオデジャネイロパラリンピック最終予選出場
2017年 車椅子ソフトボール世界大会準優勝
2012年~2018年 車椅子ソフトボール日本代表
2019年 Shadowverseプロリーグ1stシーズン「名古屋OJA ベビースター」メンタルコーチ
芳野友仁 選手
参加者によるワークショップ
昨今、日本国内においても各地の有志の自発的活動により、障害者によるe-Sportsへの取り組みが増えてきました。今回のワークショップでは障害者e-Sportsを取り巻く現状を確認し、課題解決の方向性を参加者で話し合います。
このような活動を通じ障害者e-Sportsへの理解を深めると共に、e-Sports全体への社会的認知が高まりe-Sports産業の成長に貢献できることを期待しています。
その結果さらに障害者がe-Sportsに取り組み易くなる、正の循環のきっかけ作りを目指します。
High-Spec ゲーミングPC及び、家庭用コンソールを常設。最新のe-Sports体感環境でプレイすることができます。
また、自分のPC/コンソールや周辺機器を持込可能。
休憩スペースやドリンクベンダー(自動販売機)も用意し、チームの練習にも最適です。
初心者向け講座
メジャーゲームの基本操作や攻略法・ゲームマナー等をトッププレイヤーから学ぶことができます。
高齢者向け講座
認知予防に適したゲームの入門講座を開講します。スマホやパソコンの基本操作講習も行います。
地域イベントやファンサークル、大会に向けた合宿や、ゲームメーカーなどの販促イベントに貸切でご利用できます。
国内外の障害者e-Sportsの最新情報を収集し、SNSや動画配信で発信します。
障害者によるe-Sportsプロチームの運営と、プレイヤーの育成を行います。
e-Sports業界への就職を目指す方向けに就労移行支援を行います。
プレイヤーとしてだけでなく、e-Sportsに必要とされる実況者・審判・イベントスタッフなど、通常の移行支援訓練に加え、e-Sports業界に特化した支援メニューを展開します。
障害者の機能回復、高齢者の認知予防、リハビリなどe-Sports領域でITを活用したトレーニングの開発を行います。
e-Sportsとは「エレクトロニック・スポーツ」の略で、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称です。パソコンや家庭用ゲーム機を使用して自宅でも対戦できるゲームも多く、障害者のハンデを克服し、健常者と同じルールで対等に競える可能性があります。
ビジョン |
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障害者及び障害者を雇用する事業所への支援等により、ソーシャルインクルージョン(社会的包摂)の実現と、イノベーションの創出を目的とし、その目的に資するための事業を行う |
事業内容 |
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障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業 |
データ | |
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代表理事 | 望月 雅之 |
所在地 | 東京都世田谷区大蔵 |
設立日 | 2018年12月13日 |
設立日 | 2018年12月13日 |
設立日 | 2018年12月13日 |
事業内容 |
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障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業 |