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Social Action Room

SocialActionRm@gmail.com

働きながら社会課題に向き合う人が集まる
コミュニティ

「自分の仕事が社会の役にたっている」という質問に43.5%が「そう思わない」と回答。ビジネスマンの3人に1人がソーシャルビジネスで働きたいと考えながら、「自分や家族のことで手一杯」で行動できない人が44%

仕事を持ちながら社会課題に関心ある人は増えていますが、そのほとんどが行動を起こさせずにいます。
毎月1時間だけソーシャルビジネスに関心のある仲間と一緒に勉強会に参加しませんか?何かを始めたい時、まずは仲間と一緒にあるのが近道です。

自分のやりたい事にフィードバックをもらったり、ソーシャルビジネスをすでに始めている先駆者の取り組みから気づきを得ることができます。
ファーストペンギンとは、リスクを恐れず勇気を持って挑戦するベンチャー精神の持ち主のことです。従来の価値観に縛られず、新しい価値観の創造にチャレンジする人と一緒に学びながら、自分のやりたいことを見つけファーストペンギンを目指しましょう。

Social Action Roomは『社会課題に向き合う人が集まり、変化をコミットするチームになる』を目指すコミュニティです。

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社会課題に取り組んでいる方、これから取り組みたい方

ソーシャルビジネスの先輩から学びませんか?

主催者について

Social Action Roomで社会課題に向き合う人の縁結び

神野 和俊
シニアの孤独という社会課題に取り組む中で、既に社会課題に向き合っている人、またこれから取り組みたいと考えている人に数多く出会いました。しかし、仕事を持ちながら社会課題に向き合うことは簡単ではありません。私も毎月Social Acrtion Roomのメンバーと会うことで、気持ちを新たに継続して社会課題に向き合えています。

私はSocial Action Roomだけでなく、「変化を楽しむオトナが集まるコミュニティ ヘックスネット」や「7つの習慣をゼロ秒思考で実践する 07部」など多くのコミュニティの主催、運営に関わっています。ひとりではなく、同じ価値観を持つ仲間だからこそ目指せる世界があります。あなたも一緒に社会課題にチャレンジしていきましょう。
Member

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サンプル 太郎
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VOICE

活動実績

2021/6 キックオフミーティング
参加メンバーの取り組みを紹介
2021/8 「シニアのキャリアパス」
メンバーが取り組んでいる社内ビジネスコンテストの発表内容についてフィードバックをしました。
2021/10 「介護保険外の外注プラットホーム」
メンバーが検討している介護事業所向けのビジネスについてフィードバックをしました。
2021/12 「企業がどのように社会課題に向き合うのか」
大企業のイノベーション担当のゲストから、企業が社会課題に向きあう理由や、シニアの課題をどのようにとらえていくのかをお聞きしました
2022/2 「社会課題への人の巻き込み方」
NPO法人を10年運営しているメンバーから、フットケア地域啓発活動を紹介いただきました。社会課題を解決したいと思った時に、どうやって人を巻き込んでいくのか…どうやって活動を継続していくかを紹介頂きました。
2022/4 「ビジネス交流会のメリット・デメリット」
ビジネス交流会についてゲストからお話しを伺いました。ビジネスオーナーとして達成したい夢があるから熱くなれる。その人たちがどのようにつながっていくのかをお聞きしました。
2022/6 「医療に関わる方をケア」
メンバーが検討している医療者だけでなく、介護をする人や周りを支援する人など、「ケア」する人をサポートする取り組みを紹介
2022/8 シニア専門のフォトグラファー
「かわくて元気なおばあちゃんを増やす」ために、シニアビューティーポートレートの活動を紹介
2022/10 スポーツを通して生涯者を支援
スポーツを通し障がい者と健常者が共に成長できる社会の実現を目指して、サッカーを通して知的障がい児・者/発達障がい児・者と健常者がお互いを認め合い尊重し合えるコミュニティを運営
2022/12 ミドルシニアのキャリア支援
ミドルシニアがお互いに切磋琢磨する70名のコミュニティを運営。社会の『おじさん』の定義を変えてくれる期待を感じる勉強会となりました。
2023/2 障がいや精神疾患を持つ方の社会課題について考える
ピアサポートとは精神保健福祉領域などで当事者間でのかかわりで気づきを得る活動で、ピアサポート運営者から社会課題を学びました
2023/4 痴漢抑止バッジプロジェクトからソーシャルアクションについて学ぶ
痴漢抑止バッジの活動から、自分が感じた社会への怒りをどのようにソーシャルアクションに変えていくかを学びました
2023/6 地域で子供を育てるとは?
地域の人達が地域資源を活用して学ぶコミュニティ活動から、なぜ子供に着目したのかを聞きました
2023/8 認知症の社会課題とは?
「ユマニチュード」を広げる活動をしている方から、認知症の社会への影響と取り組みについて学びました
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2021/7 「セカンドライフ道場」
主催者のジンノがビジネスコンテストで出しているテーマシニアの孤独・孤立解決に向けた「セカンドライフ道場」について発表し、メンバーからフィードバックをもらいました。
2021/9 「高齢者自分史カフェ」
高齢者の孤独・孤立の問題を解決するために、高齢者の地域デビューを図る自分史カフェを運営している先輩から、取り組み内容や課題を聞きました。
2021/11 ビジネスモデルのつくり方
起業家のゲスト参加から現在の活動から社会課題に向き合うきっかけなどをお聞きしました。
2022/1 「在宅医療を通して高齢化社会を考える」
在宅医療を支える医師だけでなく、患者のLIFEに触れた経験から医療者や女性に向けたオンライン講座を始る方にゲストとして来て頂きました。
2022/3 「ソーシャルインパクトデザイナーとは?」
ソーシャルインパクトデザイナーのゲストからソーシャルビジネスの経験をお聞きしました。社会課題に向き合う時に仕組みを作りの方法をお聞きしました。
2022/5 障がい児 キッズモデル
障がい児キッズモデル フォトコンテストのクラファンをもとに、クラファンを使って想いを伝える方法についてお聞きしました
2022/7 学校の外側にハッピーな学校を作る!
不登校の人だけでなく保護者や先生を支援する活動を紹介
2022/9 障がい者モデル
『障がい×美容が当たり前の社会をつくる。』ために障がい者就業支援や障がき者の芸能プロダクションの活動を紹介
2022/11 空間認知の社会課題を考える
空間認知障害とは、良く言う方向音痴から、家を出ると同じ道順でもどれないなどの色々な課題があるそうです。この課題をプロダクトで開発する取り組みを学びました。
2023/1 母親をとして社会課題を考える
母親は過去にあった親族や地域のサポートが減っているだけでなく自身も仕事をするなど、さらに環境が厳しくなっている中で、何が求められれているか学びました。
2023/3 多世代コミュニティの可能性を考える
湯河原の多世代コミュニティ「一般社団法人ユガラボ」の取り組みから、多世代が集まる場所をどのように構築したのか、その課題についてお聞きしました
2023/5 介護×テクノロジーの可能性を考える?
介護者の負担軽減をプロダクト(製品)を開発してで目指している方から、かぜ介護xテクノロジーに取り組むのかお聞きしました
2023/7 不登校から社会課題を考える
現在不登校は全国で24万人以上となっており、さらに8割以上のお子さんは一度不登校になるとそのままというデータもあります。今回は不登校解決に取り組む方から学びました
2023/9 社会課題解決を継続することの意義
障がい児モデル事業を推進している方から、ソーシャルアクションを続けるコツをお聞きしました
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勉強会の様子

2023/1の勉強会の様子を3分間にまとめたものをご覧いただけます。
母親を通して社会改題を考える

ゲストは『母親アップデートコミュニティ(HUC)』の代表なつみっくすさん。”母親をもっとおもしろく”をビジョンに、母親ひとりひとりが自分の人生を楽しめるコミュニティを運営されています。ㅤ

【勉強会のお知らせ】
2023/10より不定期開催になります。
ぜひ告知用のLINE公式アカウントにご登録ください。