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snackbar.FLAT

〒152-0004 目黒区鷹番3-7-13
たこ焼き屋「花たこ」の裏

こんばんは、たこ焼き屋「花たこ」さんの裏でひっそり営業しています。
snackbar.FLATです。

2018年1月 東京に大雪が降った日、とある出会いがあり、
「花たこ」さんの裏でお店をやることになりました。
そうです、あの五本木の交差点にあった「花たこ」さんです。

https://note.mu/snackbar_flat

料金体系

飲み放題(時間無制限)

¥5,000
ビール・ハイボール・お茶のお酒各種が飲み放題、
「花たこ」さんのたこ焼きもご自由にお食べください。
時々、軽食もお出しします。

セット料金

¥2,500
ボトルご注文のお客様は、次回からこちらの料金のみで飲み放題とさせていただきます。
ウイスキー(ボトル) ¥3,000~
ウォッカ(ボトル) ¥3,500~
ウイスキー(ボトル) ¥3,000~

その他 リクエストをいただければ随時種類を増やしますので、
お気軽にお声掛けください。


キャッシュオン(※カウンター席のみ)

¥1,000~

(※デーブルチャージ込み)

セット料金

¥2,500
ボトルご注文のお客様は、次回からこちらの料金のみで飲み放題とさせていただきます。

キャッシュオン - MENU
(※カウンター席のみ)

ビール(小瓶)※ハートランドのみ ¥500
ビール(中瓶)各種 ¥700
ハイボール各種 ¥700
お茶のお酒
  1. 煎茶ハイ
  2. 紅茶ハイ
  3. ジャスミンティーハイ
¥700
「花たこ」さんのたこ焼き ¥300
「花たこ」さんのたこ焼き ¥300
※チャージ料¥500

アクセス

snackbar.FLAT

目黒区鷹番3-7-13
たこ焼き屋「花たこ」の裏
mail:snackbar.flat@gmail.com
営業時間:20:00~24:00 
営業日:Twitterでお知らせしています。(※下記リンクからどうぞ。)

メッセージ

snackbar_FLAT

・ふらっと立ち寄ってもらえる
・♭(フラット)な気持ちで過ごせる
・世代、性別、なんなら店員さんもお客さんも、みんな平等(フラット)なお店

そこは、何かが生み出される社交場。みんなが集うコミュニティ。
“出会い” や “会話” を存分に楽しんで欲しいという思いから「スナック」と言いつつも、カラオケはありません。スナックの顔である「ママ」もいません。「店員とお客さん」なんていう関係性は一切無くし、それぞれの “個” が立つようなお店を目指していきます。そう、みんなが主役。『お酒を飲めばみんな平等』なんていう言葉がありますが、まさしくそんな感じです。


「個」がアウトプットをするための場所の提供

“普段はサラリーマンだけど、週末だけお菓子屋さんやってみたいです!”
“期間限定でバーをやってみたいです!”

是非、一緒にやりましょう。そういう「個」が輝ける場所を提供したいので、どんどん使って欲しいです。いつでもご連絡ください。

その活動を継続していくための仕組みづくり
クラウドファンディングが市民権を得てきた今日、大きなプロジェクトに、大きなお金が投資されて。でも、もっと小さくて等身大な応援にも、美しさはあるはず。”polca”いうプラットフォームを使って、投げ銭、少しばかりの応援をしてあげたっていい。
"polca(@snackbar_flat)"のアカウントを使って、楽しい企画をどんどん出していきます。もちろん、遊びに来て応援するのだって良い。来れない時には、気持ちばかり"polca"で応援するのも良い。そして、その応援を受け取った企画者のプロジェクトを更に良いものにしていける、そんな循環ができれば最高だと思っています。

安心してお酒を飲める環境づくり
お金が無ければ、友達のボトルに手を合わせて飲もう。たとえば、SNSを使ってメンションしよう。「ありがとう、頂きます!」の一言でも良い。写真を撮ってアップするのも良い。とにかく、お礼のメッセージを書こう。「次の仕事が決まったらボトルいれとくので、今日のところはご馳走になります!」なんていうのも良い。SNSをやっていない人は、お店に置いてあるポストにメッセージカードを入れて。「お金が無いから」なんていうのも排除した、本当の意味での “フラット” を目指します。

何かやりたいあなたを、できる限りサポートします!
自分のこれまでの経験から思うに、数多くの人にはきっとやりたいことがたくさんあるはず。でも、お金が、場所が、定期的に借りれる場所が、自分一人じゃ……。たくさんの障壁があるのも理解します、大変ですよね。きっと、「言い訳探してないで、すぐにやれよ!」なんて言われてしまうこともあるでしょう。でも、ここではそんな人たちにとっての、“きっかけ” を作ってあげたい。それは、僕がおばあちゃんからもらったことだから。

いつでも連絡をお待ちしております。
snackbar.flat@gmail.com