~2月26日更新~
今回は新型コロナウイルスによる動物病院経営への影響を考慮し、
急遽、弊社代表藤原によるプログラムを追加して開催致します。
先日、ご案内させていただきました、
今年4月からスタートする働き方改革についてのセミナー内容を
一部変更して開催することになりました。

オンライン講演に切換えて開催いたしますので、
お好きな場所からご参加いただけます。

新型コロナウイルスの影響はどうなるか?

様々な経済団体から今後の見通しが発表されていますが、
ある地方における経済損失は、

● 3ヵ月で回復 ・・・ 1782億円
● 6ヵ月で回復 ・・・ 3564億円
● 9ヵ月で回復 ・・・ 5345億円


というような試算となっています。

また、先日は日経平均の下げ幅も一時1051円と、
約2年ぶりの大きさともなりました。

オリンピックの開催も不透明となっており、
今後の先行きに不透明感も出ています。


もちろん杞憂に終わる可能性もありますが、
弊社としては、
このような減少が予想されていることを
しっかりと受け止めることが何より重要であり、

減少するからこそ、しなければいけないことを
実施していく必要があると考えています。


最近の新型コロナウイルスに関する報道は
やや過熱気味な風潮も見られますが、

感染を恐れ「人が集まる場所に行きたくない」という人々の心理から、
動物病院にも影響が出てくる可能性が高く、
特にフィラリア時期に影響が出るかもしれません。



つまり、
楽観論のプランA
中間のプランB
悲観論のプランC

など、いくつかの選択肢を持つなど、
悲観的に考えて、楽観的に行動すれば、
次のステージで強い経営体質を作ることができると考えてるからです。


今回はフィラリア時期と重なることもあり、
スピード感も重要であり、すべきことを早く実施していくことで、
環境が変化した時に非常に強い経営ができるようになります。


こういった想いで、急遽内容変更を行い、
開催を行うことになりました。

方向性を冷静に見極め、
スピーディーに仕掛けていくためのヒントとしてご活用ください。

ピンチをしのぐことから、
チャンスに転じていくことを主にお話ししたいと思っています。

追加プログラム内容

※講演時の社会動向によって内容変更の可能性あり

1.経済的ダメージ
2.人が多いところ行きたくないというマインドの解決法
3.経営原則
4.ピンチをしのぐための取組
 (1) 導線
 (2) 時間
 (3) 来院頻度
 (4) オペレーション

5.チャンスに変えるための取組
 (1) 実施手法整理
 (2) 情報発信
以下は従来予定していた内容です。
講演内容に一部変更がある可能性もございます。予めご了承ください。

まずは以下の項目をチェック!全て答えられますか?


◇ 残業時間の上限規制がスタート!では、
  何時間までなら残業させても問題がない?

◇ 従業員に残業させるために必要な書類の名前は?

◇ 残業の上限は1日何時間まで?また1ヶ月、1年では?

◇ 〇〇時間以上の残業は割増賃金率は150%に。では何時間以上?

◇ 有給休暇の取得義務、何日は最低取得させる必要がある?

◇ 正社員とパート・アルバイトで、同一基準に合わせないといけなくなる項目は?

今回の開催にあたって

上記は2019年4月からスタートした
働き方改革関連法案により改正された項目の一部です。

2019年4月~ 有給休暇の取得義務化スタート ← 済
2020年4月~ 残業時間の上限規制スタート  ← 今年から!!
2021年4月~ 同一労働同一賃金スタート   ← 来年から!!!

と、狂犬病やフィラリアで繁忙期の真っ只中である4月に、
病院経営の根幹に関わる大事な法改正がスタートします。

つまり、昨年4月以降で院内規定を変更していなければ、
基準をクリアしていない可能性もあるのです。

弊社セミナーへの参加に限らず、
顧問社労士さんなどでご相談いただくことをおススメ致します。

働き方改革関連法案で何が変わる?

※下記の開始時期は全て中小企業での場合です。

01|年次有給休暇の取得義務
2019年4月~スタート済

【対象者】
2019年4月以降に10日以上の有休が付与される全ての従業員。

【内容】
自院の有給取得状況に応じて、従業員の有給取得日を決定し、確実に5日間以上取得するように促進する必要があります。

【対応すべきこと】
・有給取得状況の把握
・未消化者への時季指定での計画的付与
など

02|残業時間の上限規制
2020年4月~スタート

【対象者】
全ての従業員。

【内容】
36協定の特別条項で定める限度時間に上限が定められます。管理監督者の労働時間の把握も必須になります。

【対応すべきこと】
・労働時間の把握把握
・36協定の様式変更
・上限規制項目を下回る残業管理
など

03|同一労働同一賃金
2021年4月~スタート

【対象者】
全ての従業員

【内容】
雇用契約(正社員・アルバイト・パート・時短勤務)に問わず、同じ職場で同じ仕事をする場合に、待遇や賃金格差をなくすことが必要となります。

【対応すべきこと】
・正規と非正規での待遇格差の解消
・待遇差の内容・理由の説明義務
・給与体系の正規・非正規での共通化
など

上記のように、働き方改革関連法案に対応するためには、
様々な院内ルールの再整備が必要となります。

もともと今回のセミナーは
弊社会員様限定に情報をお伝えするための企画として、
開催を予定していました。

しかし、経営相談などでお会いする院長先生方など、
4月以降の準備が進んでいないという現状を目の当たりにして、
少しでも知っていただく機会を設けたいという想いで
一般参加を募ることとなりました。

そのため、東京会場限定での開催となります。

今回は法的な部分が多いため、労働問題に強く、
経営者サイドで判断いただける弊社の顧問社労士である先生にもご登壇いただき、
基本原則や実際の対応例などについてお話いただきます。

フィラリア時期に入りつつあるタイミングではありますが、
「今の売上」よりも、「未来の負債」を解消する場として ご活用ください。

「知らなかった・・・」では済まされない

あと約1か月後の2020年4月からは働き方改革関連法案の第2弾である、
「残業時間の上限規制」がスタートします。

そして、2021年4月からは働き方改革関連法案の第3弾である、
「同一労働同一賃金」もスタートしていきます。

これらは法律となるため、努力義務とか検討事項などの甘いものではありません。
「知らなかった・・・」では済まされないのです。


特に院長先生が50代以上の場合は、ご自身の勤務時代が基準となることも多く、
まだまだ対応への意識が希薄なことも多いと感じています。

むしろ、30代・40代の院長先生のほうが、従業員との年齢が近い分か、
雇用環境の改善・向上に積極的な傾向にあると感じています。

今回は、知らなかったでは済まされない、
4月からスタートする「残業時間の上限規制」など、
病院運営の根幹に関わる情報をお伝えするセミナーとなります。

労働環境整備は従業員だけでなく採用にも大きく影響

世の中の労務意識も高まり、
労働環境の整備は従業員の雇用だけでなく、
採用においても重要な要素となってきました。

特に、新卒獣医学生の採用確率が約12%(8病院に1名の採用確率)と
なっている採用難時代においては、雇用環境の整備は避けて通れない状態です。

現役の獣医学生にいくつかのパターンの求人広告を見てもらい、
「最も魅力的だと感じた求人広告は?」とアンケートを取ったところ、
ダントツの1位となったのは、
「残業の少なさ」をうたったものでした。

2年前の同様のアンケート時は、
「教育環境」や「成長」であったことを考えると、
時代の変化、求職者の選択基準の変化をヒシヒシと感じます。

動物病院経営の新しいカタチ

今回は、法的な部分への対応法以外に、
「動物病院運営の新しいカタチ」についてもお伝えします。

〇 採用難による労働力の減少
〇 法改正による労働時間の減少

というように、
売上を作るために必要な「人」と「時間」が減少する時代になりました。


こういった中では、
少ない労働資源で最大限のアウトプットを出すための
「生産性の向上」が必要となります。


また、労働力の主軸が、
〇 育休明けスタッフ
〇 時短勤務スタッフ
〇 パートスタッフ となり、

労働力はいるが、診療時間を考えると、
労働力としてカウントしくいといった
新たな課題にも対応しないとなりません。

さらにフルタイムの正社員とのバランスも考慮する必要もあります。


このように、

〇 労働力の変化への対応
 ⇒ 正社員と時短勤務・パートとのバランス

〇 労働力の最大限の活用
 ⇒ 生産性を高めるための取組


を今回の法改正と同時に進めなくてはなりません。
これまでと同じ経営手法では成り立たなくなりつつあるのです。

今回はこういった今後の問題にも対応するための
経営手法もお伝えしていきます。

講師紹介

【追加講師】
株式会社サスティナ
代表取締役 藤原慎一郎

2001年より動物病院業界向けコンサルテーションを開始。
今回は約2年振りに講師として皆様にお話しさせていただきます。

【ゲスト講師】
日本中央社会保険労務士事務所 代表
社会保険労務士 内海 正人 氏

人事・労務管理、就業規則等の社会保険労務士としての提案だけでなく、
労使トラブルを未然に防ぎ、さらに、職場のコミュニケーションを高め、
社員が働きやすい環境の構築を提案するなど、
現実的な解決策提示を行う現場派社会保険労務士。

労働者目線ではなく、経営者目線での提案に定評をお持ちです。
弊社の顧問社労士も務めていただいています。

【日本中央社会保険労務士事務所HP】
https://www.roumu55.com/

「会社のやってはいけない!」
「今すぐ売上・利益を上げる、上手な人の採り方・辞めさせ方」

など著書多数
【著書紹介ページ】
https://www.roumu55.com/gaiyou.html

株式会社サスティナ
コンサルティング事業部
取締役 北野哲也

業界でのコンサル歴は15年。スタッフ数3人〜100人超の動物病院まで
幅広い規模の動物病院のコンサルティングサポートを手がけている。
WJVFやJBVPを始め多数の講演実績。

講座構成

※ 開催当日あたりの動向を踏まえ、
  講座内容や講義順の変更、時間割の変更などの可能性がございます。
  ご了承ください。

【追加公演】
1.新型コロナウイルスへの対応について ~藤原慎一郎~

「ピンチをチャンスに変えるために」


2.ゲスト講師講演 ~内海正人氏~

「働き方改革関連法案」の解説と、現場での対応方法について


3.動物病院経営の新しいカタチ ~北野哲也~

労働力減少・労働時間減少、多様化するワークスタイルを
取入れたこれからの動物病院経営について

開催概要

日時

2020年3月10日(火) 18:00~20:30

※ 本講演は、政府発表のガイドラインに基づき、
  会場開催ではなく、オンラインでの開催となります。

※ お申込者に送付させていただくメール内記載のURLより視聴画面へお進みください。
※ 下記会場で収録を行います。会場での参加をご希望の場合は下記会場へお越し下さい。

■ 会場  TKP神田ビジネスセンター (JR山手線 神田駅北口より 徒歩5分)

参加費用
【一般ご参加の方】
 1名:10,000円(税込) 2人目以降 お1人様につき+5,000円

【会員様】
 1名:無料        2人目以降 お1人様につき+5,000円
参加費用
【一般ご参加の方】
 1名:10,000円(税込) 2人目以降 お1人様につき+5,000円

【会員様】
 1名:無料        2人目以降 お1人様につき+5,000円

お申込み方法

お申込みは下記のフォームからお願いいたします。
内容に関するお問合せなどは
電話:03-3405-0232 までご連絡ください。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信

会社概要

会社名
株式会社サスティナ
代表者
藤原慎一郎
住所
東京都港区赤坂8-5-40 ペガサス青山602
HP
http://f-snc.com/
事業内容
1.動物病院向け経営コンサルティング
2.動物病院向け求人システムの運営
学会
講演歴

◆ロイヤルカナンベテリナリーシンポジウム2011
◆日本獣医内科学アカデミー
◆JBVP日本臨床獣医学フォーラム年次大会2011
◆JBVP日本臨床獣医学フォーラム年次大会2012
◆WJVF2013
◆北海道小動物獣医師会年次大会2013
◆JBVP日本臨床獣医学フォーラム年次大会2016
◆動物臨床医学年次大会2016
◆日本獣医内科学アカデミー2017
◆WJVF2017
◆JBVP日本臨床獣医学フォーラム年次大会2017
◆JAHA年次大会 東京ミーティング2017
◆動物臨床医学年次大会2017
◆WJVF2018
◆JBVP日本臨床獣医学フォーラム年次大会2018
◆動物臨床医学年次大会2018
その他、製薬会社様の社内セミナーなどで講演

住所
東京都港区赤坂8-5-40 ペガサス青山602

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