スマホマイスター™検定

資格を取って副業しよう！

新聞記事でも

話題になっています

今なら教材費1,000円＋講習費2,000円
合わせて3,000円のみ！

スマホマイスター™検定とは？

スマホの相談員です

docomo / au / Softbank回線を取次できる権利を持てます。

格安スマホに乗り換えるための知識や、ノウハウを伝えることで収入につながる資格です

なぜ今話題なの？

国が後押ししているMVNO事業だからです！

2020年10月28日総務省により、
「モバイル市場の公正な競争環境の整備に向けたアクション・プラン」が
公表されました

このアクションプランは、総務省が携帯電話市場の公正競争促進に向けてやるべきことを示したものです。

アクションプラン3つの柱

「分かりやすく、納得感のある料金・サービスの実現」
料金プランの複雑な要素をなくして消費者の理解を助けること
「事業者間の公正な競争の促進」
格安SIMなどのサービスを提供するMVNO（仮想移動体通信事業者）に回線を貸し出す際の回線料金の引き下げなど
「事業者間の乗換えの円滑化」で、
モバイル番号ポータビリティ（MNP）の転出手数料無料化、携帯電話会社のメールサービス（いわゆるキャリアメール）の移行を検討すること
「事業者間の公正な競争の促進」
格安SIMなどのサービスを提供するMVNO（仮想移動体通信事業者）に回線を貸し出す際の回線料金の引き下げなど

つまり、誰もが安くスマートフォンを使えるようになる社会を実現しようとしています。

そのために、スマホについて相談できる場所・人を全国に配置するという計画が動き出しました。

スマホマイスター™はそのアクションプランを実現するために必要とされる資格です

今なら初期費用０円で受講可能！

18歳以上(学生除く）であればだれでも取得可能

収入につながる⁉

スマホは誰もが必要不可欠な時代です

節約のために携帯電話を捨てる人はいません。

「スマートフォンを持ち続けたいけど、金額的は安く抑えたい！」

「乗り換えたいけど方法がわからない」

「携帯ショップの言うままにしておいたら、金額が高くなった」

そんな方の相談を受けることで、収入につなげられます

資格取得によって得られる権限

携帯電波（docomo・au・Softbank回線）を取り次ぐことによる報酬権利
総務省発行の「有資格者番号」取得
総務省発行の「有資格者番号」取得

携帯電話市場の寡占解消に向け、政府が動き出しました。

今まで大手3社が独占していた18兆円の市場が、変わろうとしています。

3つの柱を軸に公正競争に向けた取り組みを進めるとしていると明示し、その中で個人が回線を取次できる時代になりました。

国が推し進めるインフラ・通信革命の今だからこそ生まれた資格です。

携帯利権の将来は変わります。将来を見据えて収入口を増やしませんか？