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そんなあなたにお伝えしたいこと
現在、多くの企業が、事業承継の悩みを抱えています。
その悩みに応えるべく、多くの士業の方々が、事業承継のサポートを行っています。
事業承継のサポートをする専門家を取り巻く環境は、日を追う毎に激しくなっています。
ただ単に、「事業承継の専門家です」だけでは、なかなか仕事が取れない。
これが現実です。
しかし、ご安心ください。
そんな難しい状況を打開するための方法は確かにあります。
相手の感情を無視して売り込んだり、誇大広告のようなDMやチラシを送り付けて、人を集めるようなストレスを感じる方法ではありません。
その方法を具体的にお伝えする前に、一つの調査結果をご覧ください。
この調査結果にこそ、あなたの不安を解決するためのヒントが眠っています。
20年前は、企業全体の90%が、親族内での事業承継でした。
しかし、直近10年では
「法人経営者の親族内承継の割合が急減し、従業員や社外の第三者といった親族外承継が6割超に達した」
(平成28年4月「事業承継に関する現状と課題」(中小企業庁))
というデータが出ています。
また、「事業承継の必要があるが、後継者の決まっていない、
もしくは、後継者がいない事業者は、全体の7割を超えています」
今までの「事業承継」の方法では、現在、企業を取り巻く状況に対して、対処しきれなくなってきたのです。
この問題に対する、有効な解決策の1つが、「M&A」なのです。
後継者がおらず、廃業を考えている中小企業・小規模事業者はとても多いのです。
その経営者の多くは、「事業を存続できるのであれば、存続したい」と考えています。
結果、中小企業のM&Aニーズは年々増加傾向にあります。
その証拠に、民間による未上場企業のM&Aは、リーマンショック時には、減少に転じましたが、足下では回復が著しい状況です。
「中小企業のM&Aマーケットは、近年、「小規模(スモール)M&A」(年商3億円以下の企業)を手がける民間業者が散見されはじめたが、依然、プレイヤーの絶対数が圧倒的に足りていない状況」と、中小企業庁が発表した「事業承継に関する現状と課題」で報告されています。
『スモールM&Aアドバイザー』になる。
これこそ、現在のあなたの状況を打開するための突破口です。
あなたの身近にいる「事業承継」や「廃業」を考えている経営者も、きっと以下のような悩みを持っているはず。
「長く、一緒に働いてくれた従業員の雇用を守ってあげたい・・・」
「せっかく、今まで築き上げてきた、大事な会社をなくしたくない・・・」
「多大な借金を、子供たちに相続させたくない・・・」
「老後の生活が心配・・・」
そんな悩みを誰にも相談できず、心もとない気持ちを一人で抱えている経営者が世の中には数え切れないほどいます。
そして、そんな経営者を救えるのは、あなたしかいません。
「事業承継について考えなければならないことはわかっている。
でも、誰に相談すべきなのか分からない・・・」
という経営者の“本音”をよく耳にします。
・本当に自分たちの会社を売ることができるのか?
・どうすれば、自分たちの会社を買ってもらえるのか?
・どれぐらいの「値段」で、売れるのか?
・売ることで、借金を清算することはできるのか?
これらスモールM&Aについての専門知識を身に付け、金融機関側でも相手企業側でもなく、経営者の側に立って味方になってくれる、スモールM&Aのスペシャリストこそ、「スモールM&Aアドバイザー」です。
メリット1
単発業務も、顧問先契約も獲得しやすい
中小企業のM&A支援という単発業務も獲得しやすい一方で、サポートの結果、関与した中小企業が「売却」された後も、引き続き「顧問」として関与することを希望される企業が多いため、顧問契約も獲得しやすくなります。
事業承継に悩む中小企業は多く、中小企業のM&A案件が、年々、増加していく一方で、スモールM&Aの専門家の絶対数が足りません。
このノウハウを身につければ、新たな顧問先を開拓するための「強み」を身につけることができ、同業者との差別化を図ることができます。
その結果、紹介で見込み客と出会える確率が格段に高まります。
金融機関や各都道府県の窓口、商工会議所等に、中小企業から「事業承継」「自社の売却」「他の中小企業の買収」の相談が数多く寄せられています。
しかし、既存のM&Aの専門家は、大きな案件しか扱わないため、小口の案件について、相談できる専門家がおらず、とても困っています。
このノウハウを身につけることにより、金融機関・地方自治体・商工会議所との強固なパイプを作ることができます。
スモールM&Aの専門家がまだ少ないこともあって、「スモールM&Aに強い」との評判によりお客様のその先のお客様を呼び、顧客を増やすことができます。
そう、「スモールM&Aアドバイザー」になれば、士業であれば皆さんが欲しがる“集客の仕組み”を持つことができるのです。
スモールM&Aに強くなることで、経営者から直接相談があったり、経営者や金融機関・商工会議所からの紹介で、いろいろな相談が舞い込んできます。
今回、ご案内させていただくセミナーでは、他の士業向けのセミナーでお伝えすることが多い、無理に営業力を付ける方法ではなく、専門知識を駆使してスモールM&Aをサポートする方法をお伝えします。
結果、無理に営業することなく、継続的・安定的に顧客獲得することができるようになります。
ぜひ、あなたもこの機会に、スモールM&Aに強い専門家を目指してみませんか?
事業承継に強い士業になるための
【スモールM&Aノウハウ】入門講座
講師紹介
具体的な事例を踏まえた話が豊富で非常にわかりやすかった。スモールM&Aの大枠を理解するのに最適と感じました。(社会保険労務士 Oさん)
スモールM&Aの本質は、経営者に寄り添って、会社の存続発展に寄与して、経営者に花道を用意する、というのは良いなあ、と思いました。(Kさん)
非常に得るものが多く、勉強になりました。お金を払ってそれ以上のものを持ち帰れたと思います。(中小企業診断士 Kさん)
士業がスモールM&Aの知識を身につけることにより、多くの中小企業を助けることができ、また自分たちの仕事の単価を上げることができることを確信しました。(Kさん)
非常に勉強になりました。新規事業で買い手となって参入する事も含めて、ビジネスとしてM&Aに関わりたいと思います。(Fさん)
M&Aの全体を学べたのは本当に良かったです。世の中の流れを見るとM&Aが中小企業にとって必要な選択肢になっていくのは必至です。今後は実務を通じてさらに知識を深めていきたいです。(Iさん)
企業内診断士として、スモールM&Aの基礎的な流れや一般的な考えが知れておもしろかったです。(中小企業診断士 Kさん)
大変分かりやすかったです。すごく具体的になってて、「正解がない」ということは本音の部分で納得感がありました。(Tさん)
具体的な事例を踏まえた話が豊富で非常にわかりやすかった。スモールM&Aの大枠を理解するのに最適と感じました。(社会保険労務士 Oさん)
<こんな方にセミナーをお勧めします>
✔ 知り合いはたくさんいるのに、なかなか思うように紹介が発生しない・・・
✔ 同業の士業と差別化が図れないから、仕事が取れない・・・
✔ 顧問契約で単価を上げる提案メニューが欲しい・・・
✔ 「業務請負」ではなく、「コンサルティング」で仕事をしたい・・・
✔ 金融機関とのコネクションを作りたいが方法が分からない・・・
✔ 事業承継の需要があるが、対応できずに困っている・・・
✔ 集客に困らない仕組みを作っておきたい・・・
もし、あなたがここまでお読みになり、
「“スモールM&Aの専門家”になりたい!」
「継続して顧客獲得できる仕組みを持ちたい!」
とお考えであれば、ぜひセミナーにご参加ください。
セミナーでは、講師が一方的に話すだけでなく、参加者の方とも相互にコミュニケーションが取れる場となれば幸いです。
あなたが現在悩まれていること、課題に感じていることなどを教えていただければ、その点も合わせて解決したいと思います。
それでは、あなたのセミナーへの参加をお待ちしています!
☑事業継承には3パターンがある
☑M&Aの歴史と、スモールM&Aの可能性
☑会社(事業)を売却する理由と、現状での実態
☑「後継者問題」が、今後、どんどん増えていく
☑スモールM&Aの追い風になっている「金融情勢」
☑増加する未上場会社の「事業承継M&A」
☑スモールM&A活用事例・中小零細企業版
☑年間2万社と言われている小規模会社の取引件数
☑スモールM&Aは、こんな流れで行われる
☑M&Aアドバイザーに求められるスキルと特性
☑スモールM&Aを奨める7つの理由
☑「M&A」と「スモールM&A」の相違点
☑関与した会社の売却価格をいくらにするか?
☑年間2万社と言われている小規模会社の取引件数
☑スモールM&Aは、こんな流れで行われる
☑M&Aアドバイザーに求められるスキルと特性
日 時 | 2017年8月30日(水)【開催終了】 |
開場 17:30 開演 18:00~20:30 | |
場 所 | サニーストンホテル<江坂> 北館「松の間」 〒564-0052 大阪府吹田市広芝町10-3 地下鉄御堂筋線「江坂」駅 |
参加費用 | 7,020円(税込) |
お問合せ | 株式会社ネクストフェイズ |
開場 17:30 開演 18:00~20:30 |
セミナー参加者の方にはお席や資料どを準備してお待ちしております。
セミナーに参加できなくなった場合、返金は出来かねますが、当日配布したレジメ・資料をお送りさせていただきます。
そんな士業にこそ
受けてもらいたいセミナー