1987年6月27日 千葉県生まれ。
19歳 音楽活動スタート
21歳 代表曲”君に逢いたい”誕生。
23歳 地元に戻り小学校教師となる。
担任をもち全教科を教える。
得意教科は国語と図画工作。
”苦手な子でも楽しめる”授業を展開。
「学び合い学習」について研究。
1年生でも対話的な算数学習を実現。
東京大学の講師からも高く評価を受ける。
教師生活と並行し東京で作曲を学ぶ。
愛着障害やエンパスなど”生きづらさ”に悩む。
心理学,宇宙理論,スピリチュアルに目覚める。
現実創造をすべく様々なチャレンジを重ねる。
31歳 セドナの旅で,ロイ長老に出逢う。
ヒーラーとしての使命を授かる。
現在 シンガソングライターとして活躍。
四柱推命鑑定士としても活動中。
浄化やインナーチャイルドの癒しに特化。
アートデザインやWEBデザインの才能も開花。
その勢いはとどまることを知らない。
~なぜdahnyaの歌は心に響くのか~
東京の大学に進む。パワハラにあいながらも死に物狂いでバイトをして300万円貯めて、家を出る。
ようやくやりたかった音楽活動をスタート。
小さなライブバーでお客さん2人。
それがだーにゃの初ステージ。
しかし地道な活動を通じて、バックミュージシャンや作曲家、専属のデザイナーにまで恵まれる。ファンクラブもでき、精力的に活動。 きらびやかな世界の裏側で、お金や権力など打ちひしがれることも多かった。”デビュー”を匂わせて結局”女”としてしか見られていなかった・・・なんてことはザラ。スカウト、プロモーション、デビュー光を掴んだと思えば奈落の底に突き落とされる想いを何度も何度も味わったよ。”10代の女ひとり”が駆け抜けていくには簡単な世界ではなかったよ。
それが19歳のだーにゃが見た音楽の世界。そうこれこそがだーにゃの”闇”の一部でありその深さこそが”光”の振れ幅なんだ。
ヒーラーとしての使命
教師時代もたった10分の個人面談で涙を流す人も少なくなかった。
”どうして先生には,こんなに話せるんだろう”
”ずっと悩んでいたことが晴れました”
”誰よりも頼りにしています”
自分よりも年上の保護者からも頼りにされていた。離任の際には,子どもたちからの手紙も多かったが,同じくらいに保護者からの手紙も受け取っていた。
愛着障害やエンパスなどで”生きづらさ”を抱えたdahnyaだからこそ,手に取るように相手の気持ちや痛みが理解できる。
また,その痛みを浄化し,癒す能力にも長けている。
現在は四柱推命鑑定と掛け合わせ,インナーチャイルドの癒しや浄化を促し愛と自由,自分らしく幸せに生きる人を増やしている。