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下肢への施術で
肩の可動域が改善!

まずはこちらを
ご覧ください。

Befor&After

こちらはセミナー時の映像の一部になりますが、
上のビフォーアフター動画では目に見えて分かるくらい、肩関節外転時の可動域が改善されています。

実際に姿勢の評価をおこない、肩関節外転の可動域制限に対して下肢のある部位に施術を行っただけです。

『だいぶかわりましたね…』


と、カメラを撮っていただいた先生の声もお聞き頂けたかと思います。

ここで行われていた施術は下肢への施術テクニックの1つですが、
この施術だけでも、

・肩の可動域の改善

・腰痛の改善

・膝痛の改善


他にも様々な部位に効果があります。

正しく「姿勢評価・動作分析」ができることがなぜ重要なのか、それをこれからお話していきます。

あなたにはこんな
お悩み在りませんか?

  • 難しい症状の方が来ると急に結果が出せなくなってしまう
  • 技術セミナーには参加するが、結局技術を使いこなせない
  • 姿勢分析・動作分析の何から学べばいいのかわからない
  • 患者さんの質問に対して明確に答えられないのが悔しい
  • その場で変化が出せないので、何となくごまかしている
  • 技術セミナーには参加するが、結局技術を使いこなせない

そんなあなたのための
姿勢評価セミナーがあります

「姿勢評価」と聞くとどんなことを思い浮かべるでしょうか。
扁平足や脚長差あるいは骨盤の歪みでしょうか。
肩の高さの違いなどもそうかもしれません。

では、例えば扁平足によって頚部にはどういった影響が起こりうるのかを即答できますか?

はたまた、短縮固定と伸張固定を知っているでしょうか?


「動作分析」はどうでしょうか。
歩行や前屈や後屈・側屈・回旋などを評価することですか?

代償動作を考えて評価しているでしょうか。

ここでいくつか質問をさせてください。

  • 骨盤のASISとPSISを結んだ角度は何度が正常かわかりますか。
  • 肩関節の外転は120°~180°はどこの関節が関与するのでしょうか。
  • 腰方形筋と斜角筋はどのように関係していますか。
  • SHM(スクリューホームムーブメント)とはどういったことでしょうか
  • 肩関節の外転は120°~180°はどこの関節が関与するのでしょうか。
  • 肩関節の外転は120°~180°はどこの関節が関与するのでしょうか。
これらにすぐに答えられる先生はここで読むのをやめて頂いて構いません。
きっと姿勢評価や動作分析について学ばれている先生だと思います。

しかし、これくらい簡単な事でさえ答えることができないのであれば今回のセミナーはきっとあなたのお役にたてるでしょう。

なぜ、姿勢評価・動作分析が
必要なのか?

先生方は今まで「姿勢評価・動作分析」を学んだことがあるでしょうか。

正直にお話すると、
私は鍼灸師・按摩マッサージ指圧師ですが、学校で姿勢評価や・動作分析を学んだことがありませんでした。

臨床現場に立つようになり、肩なら肩、腰なら腰というように患部を揉むしかできない日々。

患者さんにも「まだ痛い」と言われる。

何度施術しても「まだ痛い」

結果的に「すぐには良くならないですよ」「ちょっとずつ良くしていきましょう」とごまかしてばかり。

そんな悔しい思いをずっとしてきました。

そこで思ったのが、「技術」を学ぶこと。
技術を学べば、もっと患者さんを治せるようになる。
そう思っていました。

「一瞬で腰痛が・・・」
「〇秒で肩が・・・」
「たったこれだけで・・・」

など凄いテクニックを追い求めていました。

確かに技術は高いにこしたことはありません。
ゴットハンドと呼ばれる先生もいるでしょう。

当然、技術を学ぶことによって治せる幅は広がりました。

でも、そこで壁にぶつかります。
「教わった技術が効かない」

技術不足はあったかもしれません。
しかし、教わった技術が効かないとなると次はどうすればいいのでしょうか。

ここで次の壁にぶつかりました。

そして、やっと大事なことに気づきました。


テクニックの前に原因を見極める「評価」が重要だと。


初めから、原因がわかっていれば施術は簡単です。

その為には原因がどこにあるのかを鑑別できる技術が必要なことに気づいたのです。

これが「姿勢評価・動作分析」だったのです。



姿勢評価・動作分析を
学ぶとどうなるのか?

「姿勢評価・動作分析」が身につくことによって、下記のようなことが可能になります。

  • 翌日から臨床で使える評価が身につく
  • 様々な症状に対して、論理的に考えられるようになる
  • テクニックに頼らなくなる
  • その場で効果が出せるので、患者さんに納得してもらえる


  • 様々な症状に対して、論理的に考えられるようになる
いつまでその場限りの施術を続けますか?

先ほどからお伝えしているように、
テクニックに頼った施術は効果が出た時は良いですが、
効果が得られなかったときに困ってしまいます。

そしてそれは当然患者さんにも伝わります。

テクニックが好きなのはわかります。
私も好きでした。

ですが、そろそろテクニックを追い求めるのを終わりにしませんか?

次にあなたが身に着けるべきなのは「姿勢評価・動作分析」です。

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セミナーの流れ

Step.1
立位姿勢の評価
まずは姿勢評価の基礎となる部分「立位姿勢の評価」についての学びを深めます
Step.2
動作分析について
立位姿勢の評価ができたら、次は「動作分析」です。
代償動作(トリックモーション)について学んでいきます
Step.3
評価から臨床への繋げ方
ただ評価をするだけでは使い物になりません。
姿勢評価・動作分析を治療に繋げる方法を学びます
Step.2
動作分析について
立位姿勢の評価ができたら、次は「動作分析」です。
代償動作(トリックモーション)について学んでいきます

講師紹介

高品 昇平(たかしな しょうへい)
鍼灸師・按摩マッサージ指圧師
2015年に東京都世田谷区に「姿勢改善サロンRoots」を開業。
特別な技術は使わず、「姿勢評価」「動作分析」を正確に行うことで瞬時に原因を特定。
施術時間は20分という短時間。
周辺には整体やマッサージ院が30件以上という激戦区にもかかわらず、一人治療院で毎月200万円以上を稼いでいる。

ここでセミナーに参加された
先生方のご感想を
ご紹介致します!

柔道整復師の先生

ストレッチ専門店の先生

セミナーに数回参加させて頂き、身体の評価など0からわかりやすく丁寧に教えて頂き、実際の現場でもすぐに活用できて、効果としてもあらわれています。更には、お客様のリピートの増加にも繋がりました。ありがとうございました。
臨床に基づいた経験から、本では学べないことを教えて頂いたので、とても為になりました。今後もセミナーを続けてもらえると技術の習得にもつながるので、よろしくお願いいたします。
個別の疑問に対するアプローチ方法や考え方を教えてもらえたので、とても勉強になりました。触診・評価の大切さを改めて感じた。
本日はありがとうございました。筋膜の勉強はしていましたが、なかなか手技に結びつかず、患者様の治療に活かせていませんでした。本日セミナーを受けて治療との結びつきが見えてきました。骨盤帯のセミナーもおこなってください。
臨床に基づいた経験から、本では学べないことを教えて頂いたので、とても為になりました。今後もセミナーを続けてもらえると技術の習得にもつながるので、よろしくお願いいたします。

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この勉強会では、
今まで私が学んできたことを全て包み隠さずお話しています。

正直私の考えとして、
「治れば技術なんて何でも良い」
そう考えています。

マッサージでも指圧でも、気功でもエネルギーでもカイロでも鍼灸でも何でもいいです。
きっとテクニックにこだわっているのは施術者だけです。


患者さんからすれば「治れば何でも良い」んです。
そんな本当に困っている方を助けるには、「評価」が大切だと確信しています。

共感して頂ける方がいれば、一緒に評価を深めていきましょう。