人の動きラボ

シンプルラーニングベーシックコースin大阪
2020年5月9日(土)~5月10日(日)開催

【触れるを追及する!】

シンプルラーニングは「繊細なタッチ」と「繊細なハンドリング」で対象者の身体の関係性を再構築し、新たな動きを学習する手伝いをします。

「動きの学習」の概念であると共に「関係性」の概念でもあるシンプルラーニングでは、

・身体のパーツとパーツの関係性
・動きと動きの関係性
・環境との関係性
・重力との関係性
・他者との関係性

など様々な関係性を構築していきます。

シンプルラーニングとは

シンプルラーニングとは、フェルデンクライスメソッドやキネステティクなどをベースにした、「学び」「動き」「関わり」の3つの視点から動きの学習を手伝う概念です。

学び・・・情報を効果的に取り入れる概念
動き・・・動きを情報として扱う概念
関わり・・・情報を扱うための概念

老若男女、障害の有無に関わらず誰もが学習する能力を持っています。

学習には条件があります。その条件を整える事で最適な学習を促す事が可能になります。

シンプルラーニングは動きを通して学ぶ事とは何か?を実践していく概念です。

リハ職だけでなく看護、介護職の方々も学ばれており、リハビリテーションからケアまで幅広く実践されています。


ベーシックコースコースでは、「学び」「動き」「関わり」の中の基礎的な部分を学びます。

こんな方におすすめです。

・ハンドリングが苦手な方
・介入がいつも同じで悩んでいる方
・動きを学ぶとはどういうことか知りたい方

シンプルラーニングを学ぶ事で

リハビリ職の方は、筋トレやストレッチ以外の動きの概念を使って、より個別性のある臨床が出来るようになります。その方にとって必要な機能は何か、最適な課題設定の考え方を学ぶ事が出来ます。

看護、介護職の方は、力任せの介助、対象者を置き去りにした介助から、より相手の主体性を尊重した関わりが出来るようになります。学びの概念を取り入れる事で対象者が動きを学ぶ事を手伝う事が出来ます。

繊細なハンドリング

ハンドリングが繊細になるで相手の状態を詳細に感じ取る事ができ、学びに必要な動きの概念を取り入れる事でより最適な学習を促す事が出来ます。

相手の潜在能力を引き出す

対象者の得意な動きをより伸ばしていく、苦手な動きを上手に出来るようにするといった相手の潜在能力を引き出す関わり方を学びます。

自分の在り方を変える

良くも悪くも自分が相手に影響を与え、また相手から影響を受けます。相手を無理に変えようとせず、自らの在り方を変える事で相手の学習を促す関わりを学びます。

講師

片山 真之

理学療法士
シンプルラーニングベーシックコース教師
キネステティクスアドバンスコース終了

訪問リハビリにて主に脳卒中の方に対してシンプルラーニングの概念を臨床応用している。

日程

日程:2020年5月9日 10:00~17:00
                                5月10日   10:00~16:30 (2日間)
                     参加費:15000円 ※当日お支払いください
                     定員:6人 
                     参加資格:医療従事者、身体に興味のある方
                     場所:大淀コミュニティセンター  和室
                        大阪市北区本庄東3-8-2 
                     講師:片山真之 理学療法士
                             シンプルラーニングベーシックコース教師

大淀コミュニティセンター

天神橋筋六丁目駅より徒歩15分