いま評判のシミを消す方法

そもそも肌にシミができる原因は?

お肌にシミができてしまうのは、幾つかの原因があります。
代表的な原因の1つには、まずは紫外線があり、シミの原因の80%がこの紫外線といわれています。

紫外線が皮膚に当たると、内側にある細胞の核を破壊してしまいます。
そのため、人間の身体はメラニン色素という物質を黒くすることで紫外線からお肌を守ろうとするのです。

通常、日焼けをしても、お肌はターンオーバーを繰り返しているため、一定の周期で古いお肌から新しいお肌へ生まれ変わります。そのため、色素が沈着することなく、押し出されますが、代謝が悪い状態が続くと、色素がお肌から排出されずに残ってしまい、シミになってしまいます。

また、紫外線の他にも、活性酸素が身体に溜まることでシミになる場合があります。悪玉活性酸素がお肌を酸化させるため、シミやシワができてしまうのです。

日常で使用するスキンケア用品も、配合されている化学合成物質が原因で炎症がおき、シミができてしまうこともあります。

皮膚に異常を感じたら、使用を止めるべきでしょう。

知っておきたい皮膚の構造

私たちの皮膚は、汗をかいたりして体温を調節する機能のほか、体から水分が蒸発するのを防いだり、内部の組織を保護したりする機能を持ち合わせています。その皮膚は、表面から順に「表皮(ひょうひ)」、血管や神経のある「真皮(しんぴ)」、おもに脂肪の「皮下組織」三層構造になっています。

皮膚の総面積は、大人の男性で約1.8メートル、畳一枚分に相当します。

皮膚の厚さは0.06~0.2ミリで、表皮と真皮を合わせた厚さは1.5~4ミリです。

皮下組織を含めた皮膚の総重量は約9キロで体重の14~16%で、皮膚内を流れる血流は体全体を循環する血液の3分の1を占めます。面積としても重量としても、人体の組織としてはもっとも大きい皮膚は、それ自体、絶えず新陳代謝を繰り返しながら、生命の保持に不可欠な器官としての役割を果たしています。

「表皮」「真皮」「皮下組織」の役割


ここで皮膚の三層構造それぞれの役割について簡単に説明しましょう。


皮膚の三構造のうち、いちばん外側にある「表皮」のいちばん外側の「角質層」は、絶えず新しい皮膚細胞に取って代わる仕組みになっています。

皮膚の下で新しい細胞が成長するにしたがい、徐々に上に押し上げながら、表皮のいちばん上の角質層に育っていくというシステムです。

この角質層は、ケラチンやセラミド脂質でできていて、水分は約20%しか含まれていませんが、表面は体内から分泌された脂質で覆われていて、外から異物を侵入させないバリアーの機能を持っているほか、水分や水分に含まれる異物をためておいて、あとから入ろうとする異物を遮断する機能もあります。

ただし、この角質層は、身を挺してバリアーの役割を果たしているだけあって短命です。2,3週間でカスとなって皮膚から剥がれ落ちて、新しい角質層に取って代わられるのです。こうした皮膚の新陳代謝を「ターンオーバー」と呼びます。

新生児や乳幼児は、このターンオーバーのサイクルが短く、毎日はがれ落ちる角質層の断片の数はなんと100億にもなります。日射しのいい日、部屋の中をキラキラ舞う細かいチリの何割かは、はがれ落ちた角質のカスというわけです。

三層構造の真ん中にある「真皮」は、ぷるぷるとしたコラーゲン繊維でできています。網目状に規則正しく組織が結合しているので、皮膚に弾力性を持たせるのに一役買っています。

皮膚のなかでいちばん深部にある「皮下組織」は、脂肪を含んでいるので水となじみにくい疎水性(そすいせい)があり、皮膚と体内の間の結合を維持する役割を果たしています。ただし、この皮下組織は、表皮のバリアーをくぐり抜けて侵入した有害物質がたまりやすい場所でもあります。


シミになるメカニズム

シミというのは女性の悩みの種であり、現在では男性でも気にする人が多くなっています。そのようなシミですが、どのようなメカニズムでできるのでしょうか。

今回はそんなシミができるメカニズムについて説明していきたいと思います。

シミの原因の一番の理由はなんといっても紫外線


太陽光に含まれる紫外線は皮膚に当たることで細胞核を破壊する働きをします。そんな紫外線から皮膚を守るために、メラニン色素(メラノサイト)という物質を作り出します。
この物質が皮膚内に残ることでシミの原因になります。

通常、メラニンはターンオーバーと呼ばれる新しい皮膚を作るサイクルによって体外に排出されます。
普通の日焼けの場合はこのターンオーバーによって肌がもとの色に戻るようになっています。

しかし、加齢が原因でターンオーバーの周期が長くなることにより、日焼けした後に皮膚が新しくならずに、シミができやすくなります。そのため、女性は紫外線対策として外出の際に日焼け止めを使用するのです。

また、ターンオーバーの周期の乱れは加齢だけではありません。加齢のほかに不規則な生活習慣もターンオーバーの乱れる原因になってしまいます。なので、シミを改善するためには生活習慣を見直さなければなりません。

他にも、活性酸素もシミの原因になります。紫外線を浴びることで体内の活性酸素量が増加します。そして、活性酸素が増加してしまうと、細胞の酸化の原因となり、細胞の酸化がシミの原因になります。

基本的にメラニンも活性酸素も人体を紫外線から守るために存在します。
ですが、その量が多くなりすぎることにより、シミの原因になってしまうというわけです。なので、シミを作らないようにするために必要なことは、紫外線から肌を守ることです。

近年、紫外線量も増加しているといわれています。なので、日焼け止めだけでは完全に紫外線を防ぐことが出来なくなっています。
日焼け止めのほかにも日傘や帽子、サングラスなどを使って体を紫外線から守るようにしましょう。

また、日中の外出を避けるというのも方法のひとつです。やはり、紫外線量は正午付近の時間が一番多くなる傾向にあります。午前中のまだ、日が昇りきっていない時間や夕方以降の日が沈み始めた時間に外出することで、体を紫外線から守ることができます。一度できてしまったシミはなかなか除去することができません。なので、シミを作らないようにする努力が重要になってきます。


シミの種類

シミは肌の酸化や老化によって起こることが多いです。シミができてしまうのは紫外線を浴びることによってケラチノサイトが過剰に反応し色素細胞にメラニン作成の指令を行います。

メラニンは適切な量であると、肌のターンオーバーの際に古い角質と共に排出されますが、過剰になってしまうと残ってしまいます。さらに、ターンオーバーがしっかりと行われていれば良いのですが、老化や肌の刺激、ホルモンバランスの乱れによってターンオーバーがうまくできない場合は、メラニンを排出するきっかけがなくなってしまうので、シミとなって残ってしまいます。

シミには、老人性色素斑、肝斑、ソバカス、炎症性色素沈着、脂漏性角化症などがあります。




シミの中で多いのは、老人性色素斑で、紫外線が原因となっています。場所としては、ほほの骨の高いところ、こめかみにできやすく、大きさとしては小さければ数ミリ程度、大きければ数センチ程度となります。平坦で丸い形が特徴です。老人性色素斑は、顔だけでなく、手の平や背中、腕など紫外線を多く浴びた部分にでき、40代を過ぎた頃から急に目立ってきます。そのままにしておいた場合、さらに老化が進み脂漏性角化症になることもあります。







肝斑
は、頬に左右対称にできる薄い褐色のシミです。ホルモンバランスと関係があり、肝斑ができるのも30代と若い頃となります。妊娠やピルの服用でもできることがあり、閉経すると消えることが多いです。







ソバカス
は鼻を中心として顔全体に小さな斑点が散らばった状態を指します。遺伝的な要素が強く、早ければ小学生の頃から出始めます。丸く、茶褐色のことが多いですが、できてしまう原因は紫外線を浴びたことによるメラニンの生成で、紫外線を多く浴びれば浴びるほど数が多くなったり、色が濃くなったりします。

炎症性色素沈着は、ニキビが原因となって起こります。ニキビが悪化し炎症してしまった場合、肌に残ってしまいシミとなります。ニキビが主な原因ですが、火傷や化粧品によるかぶれでも生じることがあり、時間がたつと薄くなることもあります。

シミは紫外線の浴び方と、メラニンが過剰に生成されていないか、肌のターンオーバーがうまくいっているかによってできるかできないかが決まってきます。夏だけでなく1年を通して対策をすることが大切であるので、メラニンを過剰に生成しないようしっかりと肌のケアをすることが必要となります。若い時にシミができていなくても40代を過ぎてから目立つこともあるので、年代を問わずケアをするようにします。


体に優しいシミのケア方法

日焼け止めや日傘など、紫外線ケアは頑張っているはずなのに、いつの間にか出来てしまう、シミ。シミがあると、ファンデーションでもなかなか隠れませんし、顔全体が老けた印象になってしまいますよね。出来てしまったシミは、早急に解消し、新たなシミを作らないようケアをする必要があります。

ハイドロキノンは、メラニン色素を作り出すメラノサイトの働きを抑制し、シミをできにくくする成分です。ハイドロキノンは効果が高い分、皮膚への刺激も強く、使用方法を厳守する必要があります。使用方法を間違うと、新たな肌トラブルを招いてしまうことも。

ビタミンCは、シミの予防やシミの解消に効果があるとされています。しかし、ビタミンC含有スキンケアアイテムを利用しても、シミが薄くなるとは限りません。この成分は、そのままの状態では肌に浸透しにくく、効果がほとんど無いとされています。そのため、肌に浸透しやすい形状に加工されている、もしくは浸透しやすいようにその他の化学合成物質を含んでいるものがシミを薄くする効果が期待できるとされています。

レーザーによるシミ消しは、高出力のレーザーをシミなどの気になる部分に照射し、シミの部分を焼き切る方法です。痛みがややあり、シミはかさぶたとなって剥がれ落ちます。保険は適応されず、高額になることが多いと言われています。

しかし、肌に強い負担のかかるハイドロキノンや、化学合成物質と共に配合されたビタミンC、そして、レーザーによるシミ消しは、体への負担が大きく、やや不安が残りますね。

そこで、体に優しいシミのケア方法として、
竹塩石鹸が人気を集めています。

そもそも竹塩とは・・・

ひとことで言うと、「若返りの塩」です。

人が年を取り、物も古くなる理由は活性酸素が生み出す「酸化」が原因です。
物が錆びたり、お肌のシミやシワなどの原因にもなってきます。
「酸化」はいわゆる老化現象といえば分かりやすいかもしれません。

この「酸化」を抑えたり、防いだりする物質を「抗酸化」と言っています。ここ数年、「抗酸化」を謳う商品はたくさん出ていますよね。

これに対して「酸化したものを元に戻す力」を「還元」といいます。

よって竹塩は、酸化を防ぐだけでなく、酸化したものを元に戻す力「還元力」を有しているお塩なのです。

化学合成物質を使用しない100%天然素材で作られた高濃度の竹塩石鹸は、強力なアンチエイジング作用を持つ還元竹塩によってシミやくすみをケアしていく効果があります。

微細な竹炭粒子が、毛穴の汚れをかきだし、毛穴の奥からスッキリとした爽快感ある洗い上がりとなります。先に書いたように、還元力は、肌のシミやくすみ、シワなど老化の原因となる活性酸素を還元(元に戻す)し、健やかな肌を導く力です。竹塩石鹸には、その還元力がとても強く、使い続けることによって、徐々にその効果を実感できるとされています。

シミは消したいけど、肌に負担を与えるのには抵抗がある、という方に適した化学合成物質無添加の、肌にも体にも優しい竹塩石鹸。たっぷりと泡立てて、濃密な泡で優しく肌を洗ってみてください。

肌トラブルがある人や敏感肌でも安心で顔以外にも身体や頭皮、頭髪など全身に使えます。


シミのケアに使いたい石鹸

実際の使用感から評価の高いシミケア、スキンケアの石鹸を2点ご紹介します。

高濃度 竹塩石鹸

「高濃度 竹塩石鹸」
80g 2,800円(税抜)
発売元 ジュゲン株式会社
成分 植物性石鹸素地 海塩 竹炭


100%天然素材で還元塩と植物性石鹸素地のシンプル素材で作られていて、真空加圧法で本来は不可能な竹塩含有率30%を実現しています。

発泡剤や防腐剤、界面活性剤を使ってない完全無添加石鹸です。

通常の塩石鹸では2~3%の含有が限界でしたが、この石鹸は還元力のある竹塩を30%も含有してあるのが特徴。
これだけの竹塩を使用した石鹸は、この石鹸のみ。

洗い上がりの感触も違い濃密泡なので毛穴汚れもすっきりします。酸化したものを補修してくれる力がある竹塩の還元する力がダメージ肌を優しく癒してくれ、竹炭と塩の豊富なミネラル成分や竹炭のスクラブ効果で肌をさっぱりとすべすべになります。

竹炭と塩のミネラルが肌の代謝を促してくれるためターンオーバーを正常化してくれ、毛穴の汚れや角質もとってくれます。さらに肌の角質を柔らかくさせる働きが塩にはあるので余分な角質や老廃物を除いてくれるため肌もつるつるの美肌になります。

また竹炭の多孔質構造が体臭や気になる臭いの元になる皮脂や不純物を吸収して分解し臭いの元を取り除いてくれ、塩には殺菌作用もあるのでニキビや吹き出物のトラブル予防にもなります。

顔の他にも身体や頭皮、頭髪にも使えます。

酸化は老化の原因にもなり様々な病気にも繋がるといわれていますが、竹塩石鹸は肌の酸化を還元力によって元に戻すサポートをしてくれます。紫外線による肌のダメージにもよくて美白ケアも期待できます。アンチエイジングでも使える石鹸で本当の素肌力を取り戻すことも出来ます。

日焼けでのシミやシワのケアをはじめ、アトピーやアレルギー、ニキビなどの肌トラブルがある人、敏感肌や赤ちゃん、脂症の人や美白を望んでいる人におすすめです。

キャセオンPGソープ

「キャセオンPGソープ(洗顔石鹸)」
95g  3,500円(税抜)
製造販売元 美容薬理株式会社      
成分 オリーブ油、ヤシ油、水、水溶性プロテオグリカン、水酸化Na、 ダマスクバラ花油、クスノキ葉油、ニオイテンジクアオイ油(ゼラニウム)、プロパンジオール(サトウキビ由来)


キャセオンPGソープ(洗顔石鹸)95gは極上の使用感と洗い上がりを実現した完全無添加洗顔石鹸(合成界面活性剤・石油由来原料不使用。化学合成の防腐剤・酸化防止剤・金属封鎖剤・色素・人工香料無添加不使用)です。

保湿成分には新素材の「プロテオグリカン」を配合、水は「クリスタル水」を使用して、40度以下のコールドプロセス製法でじっくり丁寧に作り上げています。熟成期間(自然乾燥)は約50日。

皮脂を取りすぎることなく、きめ細かい泡でシミや汚れた皮脂、毛穴の汚れを隅々までキレイに落とします。洗浄後はうるおいのあるツルツル肌になっていることを実感できます。保湿性が高いだけでなく、使い続けて頂くことで、艶やかさ・ハリ・弾力の違いも実感でき、トラブル肌だけでなく、乾燥肌・敏感肌の方、ご高齢者にもおススメできる極上の無添加洗顔石鹸です。ダマスクローズやゼラニウム(ニオイテンジクアオイ)の高貴な香りに包まれながら気持ちよい洗顔が楽しめます。


スキンケアの基礎は洗顔

スキンケアの基礎は洗顔です。

スキンケアを適切に行うと肌を良い状態に維持することができます。スキンケアの基本として洗顔がありますが、洗顔を間違ってしまうと乾燥肌や敏感肌となってしまい、かえって肌の状態を悪くしてしまいます。ごしごし洗うことや洗い始める部分が間違ってしまうと必要な皮脂まで落としてしまうので注意が必要となります。

正しく洗顔を行うには、まず手洗いから始めます。
手洗いは雑菌を落とす目的もありますが、手洗いをすることで泡立ちが良くなります。

次に肌に優しい石鹸や洗顔料を手の平にとり、細かい泡を作るように泡立てます。
うまく泡立たない場合はネットを利用しても良いでしょう。泡の感じがもちもちとして卵ほどの大きさになったら、Tゾーンや顎といった皮脂の分泌が多い部分にそっとのせます。できるだけ指が肌に触れないように洗いましょう。

頬から洗ってしまうと肌が乾燥しすぎてしまい痛めてしまうので注意します。
また、目や口の周りはのせるだけで大丈夫です。

ふわっとした感じで洗った後はぬるま湯で洗い流します。33度程度のぬるま湯を使用し、20回ほどしっかりとすすぎます。石鹸や洗顔料が残ってしまうと炎症を起こす要因となるので、気を付けましょう。

すすぎが終わったら清潔なタオルでふき取ります。この時もごしごしと拭くのではなく、水分を抑えるようにしてふき取ります。なお、ふき取った後はすぐに保湿を行います。肌の表面にある水分は蒸発した時に角質の水分も一緒に奪われてしまうことがあります。3分以内を目安にしっかりと保湿を行うようにします。

夏など顔がべたべたとした感じになるため1日に何度も洗いたくなりますが、ほこりや汗であれば、ぬるま湯でも落としきることができます。肌のためにも洗顔料を利用した洗顔は1日に2回までとします。

洗いすぎてしまうと必要な皮脂が洗い流されるだけでなく、セラミドも流されてしまいます。結果として肌の状態が悪くなるので、1日に3回も洗わないようにしましょう。なお、朝よりも夜を重点におくようにします。寝ている間に新陳代謝が行われるので、手洗い後洗顔を丁寧に行い、メイク落としもきちんと行います。入浴中に洗顔を行う場合は、シャワーで洗い流さないようにしましょう。シャワーを利用することでマッサージ効果があるように感じますが、肌にとっては水圧が高くダメージを受けやすくなります。桶などにためたぬるま湯などを利用してゆっくりと洗い流すようにします。

ケアしてすっぴん素肌力も上がっていきます。ぜひ一度試してみてください。

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「なぜ無添加石鹸が良いのか」

敏感肌は刺激に対してデリケートになっています。何気なく使用している石鹸すらも刺激になってしまうことがあり、いわゆる経皮毒のリスクも正常肌と比較して高くなってしまいます。

「なぜ無添加石鹸が良いのか」サイトへ