CONCEPT

クメール伝統織物研究所(IKTT)・創始者である森本喜久男氏が生前に遺された言葉があります。「プノンペンに住むカンボジアの人々に知ってもらいたい」その言葉をきっかけに始まったのが、今回のカンボジアの首都であるプノンペンでファッションショーを行うという挑戦です。

「伝統は守るものではなく、つくり上げていくもの」という、森本氏の言葉を継いだIKTTの次世代メンバーと、現地カンボジアの伝統舞踊チームとのコラボを含め、展示会・講演会・映画上映・ファッションショーという8日間に渡る新たな試みです。

ALL EVENTS

IKTT’s silk textile 展示会

日程:5/13(日)〜19(土)

開催時間:
5/13(日)〜18(金)10:00-20:00
5/19(土)10:00-16:00
会場:Vattanac Capital Mall,GF

IKTT マネージャーによる
Silk textile 講演会

日程:5/19(土)

開催時間:10:00 

会場:Vattanac Capital Mall,GF
(日本語のみ)

IKTTドキュメンタリー映画
上映会

日程:5/19(土)

開催時間:
18:00開場 / 18:30上映開始

会場:French Institute of Cambodia

『Cambodian Textiles カンボジア染織物』
(言語:日本語・英語・クメール語)

ご予約は
こちらをクリック

IKTTファッションショー

カンボジア若手ダンサーチームとの共演が実現!
『モダン×伝統』をテーマにお届けします。

日程:5月20日(日)

開催時間:
10:00~ 糸紡ぎ・機織り等の実演
17:45~ ミニライブ
18:00~ ファッションショー

会場:AEON MALL Phnom Penh,
GF,Day Light Plaza
(施設内中央のイベントスペースにて)

各イベント詳細

展示会・講演会について

メインイベントである、『IKTTファッションショー』に先駆けてVattanac Capital Mall,GF にて5月13日(日)より1週間の間、2004年にロレックス賞を受賞してから世界各国で注目されはじめ、現在では世界でもトップのクオリティーと認められている、織り手のぬくもりを感じるシルク布の展示会を開催いたします。

最終日には、マネージャーの岩本みどり氏による講演会を同会場にて開催致します。展示会および講演会は入場無料です。

IKTTのシルク布
(IKTT ; クメール伝統織物研究所)

シェムリアップを拠点に、カンボジアで活動を始めて20年以上が経ちました。カンボジアで古くから伝わる伝統の絹織物を、すべて自然のものを使用し、そしてすべて手作業で行っています。

IKTTのシルクは、機械ではなく繭から手で糸を引いています。その違いは布に触れていただければわかる。引き手の温もりが糸に込められています。温もりがあり、身体にまとうことのできる布。それが、IKTTの布です。

講演者

IKTTマネージャー
岩本 みどり氏
森本喜久男を尊敬し、東京からカンボジ伝統の森へ。
共に過ごし仕事をした数年間での学びや経験を、森本なきあと、IKTTのスタッフと共に未来へ繋げる仕事をしている。

講演者

IKTTマネージャー
岩本 みどり氏
森本喜久男を尊敬し、東京からカンボジ伝統の森へ。
共に過ごし仕事をした数年間での学びや経験を、森本なきあと、IKTTのスタッフと共に未来へ繋げる仕事をしている。
IKTTファッションショー前夜祭のイベントとして、
ドキュメンタリー映画の上映会を開催致します。

IKTTドキュメンタリー映画
上映会について

伝統の森を、そしてシルク織物を、「最も美しく写した映像」とも評されるドキュメンタリー映画。

監督自らが1年半かけて伝統の森に滞在しながら、IKTT創設者である森本氏と、共に働き、共に暮らす人々の極めて日常に近い姿を追ったドキュメンタリー映画です。

伝統の森の日常を美しく描写している本作品は、観る人の心を自然と暮らす美しい伝統の森の中に誘ってくれる映像作品です。

世界に評される素晴らしいシルク布がつくられる伝統の森。
伝統の森の光、植物、土、水、蚕、人々のたくましさ等、その日常を美しく捉えたアート作品をぜひご覧下さい。


映画をお楽しみ頂いた後は、映画にも出演されている織り職人の方々との交流や、シルク布に実際に触れることもできる体験型のイベントです。

会場で伝統の森から織り職人の方々が皆様のお越しをお待ちしております!



〜Cambodian Textiles〜 
カンボジア染織物

監督:歌川 達人氏


日程:5月19日(土)

上映時間:
18:00開場
18:30上映開始  (90分程)

会場:フレンチ インスティテュート
   オブ カンボジア 1F 映画館

No.218 St.184 (モニボン通りとSt.63の間)

※お席は限定70席とさせて頂きます。

映画上映会は「ゆっくりとした時間を過ごして頂きたい」
という思いから会場選びまでこだわり抜きました。
そのため、
お席に限りがございます。
座席数の関係上【完全予約制】となっております。
ご興味のある方はお早めの確保をお勧め致します。
森本氏の一言
「プノンペンに住むカンボジアの人々に知ってもらいたい」
から実現した本企画のメインイベント!

IKTTファッションショー
について

カンボジア若手ダンサーチームとの共演が実現!
『モダン×伝統』をテーマにお届けします。

纏う事によっていろいろな表情を見せる布、クラシックなのに新しい、そんなIKTTの作品を間近でご覧ください。

会場には、シェムリアップの伝統の森より実物の織り機やそのほかの道具も展示致します。 また、サブタイトルの『手の記憶』を実演でご覧頂けるように、道具や布の展示だけではなく、職人の手仕事をお見せいたします。

今回のコンセプトは、カンボジアの伝統を蘇らせた森本氏の活動を、『カンボジア人の次世代メンバーが引き継ぎ、新たな伝統をつくりあげる』が核となっています。

このコンセプトに共感・共鳴したカンボジア人ダンサーPrumsodun Ok(プロムソダン オクン)氏が率いるダンサーチームPurmsodun Ok & NATYARASA(プラムソダン オアク & ナタャラシャ)が、IKTTの布を纏いダンスパフォーマンスを披露。IKTTファッションショーのファイナルでは、IKTTとの共演が実現。Prumsodun Ok氏はTEDにも出演され、世界的に活躍するダンサーです。


IKTT ファンションショー

~出演団体名~

・Purmsodun Ok & NATYARASA(プラムソダン オアク & ナタャラシャ)

・Quad K+K

・IKTT


日程:5月20日(日)

開催時間:
10:00~16:00  糸紡ぎ・機織り等の実演
17:45  ミニライブ
18:00  ファッションショー

会場:@AEON MALL Phnom Penh,
GF,Day Light Plaza
(施設内中央のイベントスペースにて)


IKTT Silkworm Festival in Phnom penh 
~Remembrance of our hand ~
5月13日(日)〜20日(日)まで
プノンペンにて開催!!


ABOUT US

はじめまして、

IKTT Silkworm Festival in Phnom Penh 実行委員会です。

上記の通り、森本氏の言葉を受けて立ち上がった本イベント。

IKTTの皆様は首都から遠く離れた自然豊かな伝統の森に暮らしお仕事をされているため、プノンペン在住の有志を始めとしたボランティアメンバーによる実行委員会が発足し、イベントの企画運営を実施しています。

実行委員会では、こんな方々を探しています!

  • 現地カンボジアでのボランティアスタッフとして活動していただける方

  • 日本にいながらも参加可能な、皆様とIKTTの思い出リレー企画への寄稿者

  • 本イベントのFacebookやTwitterなどのSNSでのシェアでご協力いただける方

  • 現地カンボジアでのボランティアスタッフとして活動していただける方

現在までの募集内容

・実行委員会メンバー

・実行委員会ボランティアスタッフ

・日本語原稿の英語翻訳

・日本語原稿のクメール語翻訳

・イベント当日のMCスタッフ

・展示会場の設営スタッフ

・展示会場のデザイン企画

・ファッションショー運営スタッフ

・ファッションショーでのヘアメイク

・ファッションショーでのカメラマン

・映画上映会の運営スタッフ

・シルク布の販売スタッフ(英語必須)

・イベントポスター制作


などなど・・・

実行委員会への参加、ボランティアの募集に関して、その他ご質問はこちらからどうぞ。

イベント主催者

イベント主催:クメール伝統織物研究所(IKTT)http://iktt.org

Institute for Khmer Traditional Textiles (IKTT)

Chob Saom Village, Peak Snaeng, Angkor Tom District, Siem Reap, CAMBODIA

「Project for Wisdom from the Forest (PWF)」


IKTT(クメール伝統染織物研究所)創立者

故・森本 喜久男氏

1948年 京都生まれ。友禅職人として活躍していた31歳の時、タイのスラムを訪れ衝撃を受ける。その後友禅工房をたたみタイに移住。その後カンボジアに拠点を移し途絶えかけていた伝統絹織物の復興を目指し1996年IKTTを設立。2002年シェムリアップ郊外の荒れ地を開墾し「伝統の森 再生計画」に着手。小屋を建て、井戸や畑をつくり、桑・綿花を栽培し、養蚕、自然染色の素材となる木々を植え、自給的な染め織りが可能な工芸村「伝統の森」を立ち上げた。自然染料による染織を核にしつつも、人々の暮らしの再生、自然環境の再生に取り組む。伝統の森では約100名の村人が暮らしている。

ドキュメンタリー映画
ご予約はこちらをクリック

後援会

・Embassy of Japan in Cambodia

・65th Anniversary of diplomatic relations between JAPAN & CAMBODIA

・Japanese Association for Promotion of Education and Culture Business in Cambodia(JACAM)

・Angkor Japanese Association(AJA)

・World Association of Overseas Japanese Entrepreneurs (WAOJE)

・Japan Alumni of Cambodia (JAC)