住吉大社敷布講

住吉大社の御神徳を頂き江戸中期より脈々と続いて来た住吉退社敷布講。その歴史、そして日本の「講」と言う文化を守り抜くため皆様のご支援を期待しています。

住吉大社敷布講 講員のみなさまへ

平素は当住吉大社敷布講の活動にご理解とご協力を賜りありがとうございます。
この度、代表として当講を引き継いだ会長の石田英世と申します。
敷布講を引継ぐに当たり様々な問題に気づかされました。一つは長期にわたり会計を継続するためには、個人・団体と区分する必要があることです。そこで人格なき社団としての「住吉大社敷布講」銀行口座を開設いたしました。また、開設に当たっては「規約」「議事録」「活動実績・報告」などを作成する必要がありました。これは団体が実態として長期間存続する根源となるものです。ホームページも活動内容の報告の一環で作っております。今後、少しづつですが内容を更新して参りたいと考えております。
先代代表の高橋一雄氏や岡嶋文雄氏の意思を引き継ぎ、100年先まで続く講として残していきたいと考えておりますので、今後ともご協力賜りますよう宜しくお願い致します。

                               会長 石田英世

目的
住吉大社敷布講は住吉大社への敷布奉納により大神のご神徳を広く内外に宣揚し、大社の隆盛を図ることを目的としております。また、日本古来より続く講文化の普及発展に寄与し、奉納を通じて会員相互の親睦と理解を深め互いの人格の向上を図るとともに敷布講の保存を目的としています。
歴史
詳しい資料は残っておりませんが、江戸中期より脈々と続いて来たと言われています。当初は敷布に関連する問屋などの有志があつまり、社殿なども寄進したそうです。現在の講員は時代の流れもあり種々様々の職業ですが、この長い歴史を絶やすことないよう努めています。
敷布の奉納
皆さんがお正月に住吉大社の社殿で、御賽銭を投げ入れるその場所に敷いてある敷布が、我々敷布講が寄進した敷布です。皆様の安寧と住吉大社の発展を祈願しながら生地・縫製を行っています。
敷布の奉納
皆さんがお正月に住吉大社の社殿で、御賽銭を投げ入れるその場所に敷いてある敷布が、我々敷布講が寄進した敷布です。皆様の安寧と住吉大社の発展を祈願しながら生地・縫製を行っています。
敷布講の活動内容
講員は住吉大社の講員台帳に登録され、年末に講員各位には元旦の参列をご案内いたします。参列の講員には社殿での祈祷参拝を行い、お帰りには撤下神饌などが贈呈されます。不参の講員には、住吉大社より撤下神饌をお送りします。
住吉大社敷布講 規約

第1条 名 称

本会は、住吉大社敷布講 と称する。

第2条 目 的

本会の目的は、住吉大社への敷布奉納により大神様の御神徳を頂くための会である。また、日本古来より続く講文化の普及発展に寄与し、奉納を通じて会員相互の親睦と理解を深め互いの人格の向上を図るとともに敷布講の保存を目的とする。

第3条 事 業

本会は前条の目的を達成するために、次の項目に該当する事業を行う。

1.住吉大社への敷布奉納および敷布講を執り行う。

2.その他、前条の目的を達成する為の事業を行なう。

第4条 入 会

会員として入会しようとする者は、本会所定の入会申込書を事務局に提出し、会長の承認を得るものとする。

第5条 会 員

会員は、本会の目的に賛同し本規約を承諾したうえで入会を申込み、事務局での会員登録が完了した個人とする。

第6条 会員の持分

本会の財産は総有に属するものであり、会員が持分の分割請求および払戻請求をすることは、いかなる場合もできないものとする。

第7条 会 費

本会の会員は毎年、当年度の会費を敷布講の当日までに納付しなければならない。

第8条 経費の支弁

本会の経費は、会費及びその他の収入をもってあてる。

第9条 予 算

会長は収入ならびに支出の予算を立案して総会に提出し過半数の同意をもって承認を得るものとする。

第10条 事業報告および決算

会長は適宜の様式で事業報告書および収支報告書を作成し、それぞれに監査を経て総会で過半数の承認を得なければならない。

第11条 役 員

1本会に、次の役員を置く。 (1)会 長   1名 (2)副会長   1名 (3)監 事   1名

2役員は総会において、会員の互選により、過半数の同意をもって選任する。

3本会の役員の任期は5年とする。

(1)ただし、再任を妨げない。

(2)役員は、任期満了後においても後任者が就任するまでは、その職務を果たさなければならない。

(3)補欠により選任された役員の任期は、前任者の残任期間とする。

4会長は、会務を総括し、会を代表する。

5副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときは、会長が予め指名した順序に従い、その職務を代理する。

6監事は、会計処理及び資産の状況、業務の執行状況を監査する。

7監事は、会計処理及び資産の状況又は業務の執行状況について不正の事実を発見したときは、臨時総会の招集を請求し、これを総会に報告することとする。

8監事は、他の役職及び監査以外の業務を兼任する事はできない。

9役員が規約に違反した場合、又は本会の名誉を傷つける行為をした場合は、総会の議決により解任することができる。

第12条 役員会

役員会は、監事を除く役員をもって構成する。 総会の議決した事項の執行に関する事項及びその他総会の議決を要しない会務の執行に関し議決する。 役員会の決議は過半数の賛成でこれを決し、議事録を作成することとする。

第13条 事務局

本会の事務を処理するため、事務局を第23条の所在地に置く。 事務局には事務局長を置き、会長がこれを任免する。

第14条 総 会

1本会の総会は、定時総会及び臨時総会とし次の各号のいずれかに該当する場合に開催する。

(1)定時総会は、事業年度終了後すみやかに開催する。

(2)臨時総会は、会長が必要と認めたときに開催する。

(3)臨時総会は、総会員の3分の1以上から会議の目的たる事項を示して請求があったときに開催する。

(4)臨時総会は、第11条第8項の規定により監事から開催の請求があったときに開催する。

2総会の招集は会長が行う。

3総会の議長は、会長がこれにあたる。

4会員は総会に於いて各々1箇の表決権を有する。

5やむを得ない理由のため総会に出席できない会員は、あらかじめ通知された事項について書面をもって表決し、又は他の会員を代理人として表決を委任することができる。

6総会は会員の2分の1以上の者が出席しなければ、会議を開き議決することはできない。 但し書面表決書または委任状をもって出席とみなすことができる。

7議案の決議は出席者の過半数の賛成でこれを決し、可否同数のときは議長の決するところによる。

8総会の決議事項及び報告事項は、次のとおりとする。

(1)規約の変更

(2)会員の加入及び除名に関する事項

(3)事業報告及び決算、事業計画及び予算

(4)役員の改選

(5)解散

(6)その他必要と認めた事項

第15条 総会の議事録

1総会の議事については、議長が次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。

(1)日時及び場所

(2)会員の現在数及び出席者数(書面表決者及び表決委任者を含む)

(3)開催目的、審議事項及び議決事項

(4)議事の経過の概要及びその結果

(5)議事録署名人の選任に関する事項

2議事録には、議長及びその会議において選任された議事録署名人2名以上が署名捺印しなければならない。

3議事録は総会から10年間は事務局が保管し、会員の請求があったときは議事録を閲覧させなければならない。

第16条 届出事項の変更

会員は、住所、氏名、電話番号など入会申込書の記載事項に変更が生じた場合は、ただちに事務局に届け出る事とする。

第17条 退 会

事務局への退会届けの提出をもって退会とする。 会員の退会は何人も是を妨げてはならない。

第18条 変 更

この規約は、総会において4分の3以上の承認がなければ変更できない。

第19条 解 散

本会の解散については、総会において4分の3以上の承認を得なければならない。

第20条 残余財産の処分

本会の解散時に有する残余財産の処分方法については総会の議決による。

第21条 事業年度及び会計年度

本会の事業年度及び会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。

第22条 設立年月日

本会の設立年月日は、令和2年4月1日とする。

第23条 所在地

本会の所在地を次のとおりとする。 大阪府大阪市住吉区万代3丁目12番5号ハイムスタイン2階

附 則

1.本規約は、令和2年4月1日制定し、即日これを適用する。

役員一覧【令和3年10月現在】
           会 長  石田英世
           副会長  石田博一
           監 事  八木和子

ご案内

住吉大社敷布講事務局
〒558-0055
大阪市住吉区万代3丁目12番5号ハイムスタイン2階
tel:06-4701-6520 会長 石田英世