歯科衛生士ママの求人サイトはどこがいい?

復職したいけど、子育ての両立が・・・

結婚や出産を機会に、歯科衛生士を辞め、もう一度復職したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
ただ、小さなお子さんを持ちながらですと、保育園に預けにいく時間、迎えに行く時間、病気により途中で呼び出しがかかるなど、かなり大変ですよね。
 
託児所に預けるにしても、予め予定を決めておく必要があったり、迎えが遅くなると、料金も上がります。親にお願いするのも、毎回では大変です。
 
また、保育園を卒業した後も、小学生になると、PTAやイベント(授業参観、校外委員、運動会など)が多くなるため、出席しなければならない行事も出てきます。
 
公益社団法人 日本歯科衛生士会の報告によると、歯科衛生士が現在離職中の理由の第一位が、出産・育児なんです。

離職理由の1位は、出産・子育て

歯科衛生士の働き方のひとつとして、20 歳代後半~30 歳までに結婚・出産・育児等の理由で一旦離職し、35 歳~40 歳以降で復職する傾向があり、同時に、家庭と仕事を両立させながら働くことを望み、その結果として、非常勤者の割合が高くなっている ~略~

非就業者 1,195 人の現在就業していない理由を全体でみると、「出産・育児」が 20.6%、「退職・高齢」
が 13.8%、「歯科以外への興味」が 11.1%、「家庭の事情」が 10.5%である。
引用元:日本歯科衛生士会「平成27年3月 歯科衛生士の勤務実態調査報告書」https://www.jdha.or.jp/pdf/h27-dh_hokoku.pdf

子育てと両立できる職場をいかに見つけられるかが、育児・子育てとの両立を図るポイント!

そうなると、歯科医院の中でも育児・子育てに理解のある仕事場を探す必要があります。
例えば、17時、18時までに退社できる医院、残業なし、土日祝日休みなど、希望条件が出てくることでしょう。
 
ただ、ネットで有名な求人サイトで検索しても、なかなか希望にマッチした求人が見つからなかったり、見つかっても、既に募集が終了していたなんてこともあります。

歯科衛生士ママの上手な再就職活動とは?

歯科衛生士の求人活動には、大きく2種類!

  • 自分で求人を検索して探す。
  • 自分の希望条件をコンサルタントに相談し探してもらう。
  • 自分の希望条件をコンサルタントに相談し探してもらう。

どちらも、同じ全て無料で出来る求人活動です。
ただ、上記の方法は、一見、同じように見えますが、結果は全く異なります。

理由は、探せる求人案件の数が全く異なるからです。
求人には、大きく以下の2つがあります。

求人には大きく2つある♪

  • 公開求人
  • 非公開求人
  • 非公開求人

公開求人の流れ

◆一般的に知られた歯科衛生士の求人活動の流れ

『歯科医院はネット公開で募集(公開) ⇒ 面接 ⇒ 内定』

歯科衛生士の求人数の割合は、公開求人数が3割だとすると、非公開求人数は7割とも言われています。だから、実際には、多くの求人は、非公開として埋もれているんです。

でも、検索探しにあたって、自分に合った歯科衛生士の募集条件で探すとほとんどではないでしょうか。

また、良い条件の求人が見つかったとしても、募集が終了していた、なんてことありませんか?といのも、公開されている求人は、他の歯科衛生士さんも見ています。

自分が良いと思った募集内容は、他の方からみても魅力的だったりします。だから、見つかったとしても、募集がすぐに埋まってしまうのが現状なのです。

非公開求人の流れ

◆コンサルタントに相談した場合の求人活動の流れ

『歯科医院はコンサルタントに募集依頼(非公開) ⇒ 医院側と条件交渉 ⇒ 面接 ⇒ 内定』
歯科医院がコンサルタントに非公開で求人募集をおこない、コンサルタントは求人を探している人に紹介します。コンサルタントは、歯科医院側、と応募する側の仲介役を果たします。

一般の公開求人と異なり、コンサルタントは、歯科衛生士に代わり医院側と勤務条件等を交渉してくれるのです。

例えば、18時までに帰宅できる条件で勤めたい、土日が休みの条件で勤務したいなどの条件を代理で医院側と交渉する点が大きく違います。

子育てと両立できる仕事探しは?

一般公開の求人は、自分で募集要項を確認しながら探すことしか出来ませんが、非公開求人では、条件交渉が出来るのです。ここが大きく異なるんです。

子育てと両立したい方は、求人募集の多いコンサルタントに相談することがポイントなんです。
 
医院側も非公開募集することで、そこに勤めている歯科衛生士の方や競合医院にも情報をしられずに採用できるというメリットがあるのです。

相談や紹介が無料の理由とは?

厚生労働省の許可を受けた事業者が提供できるサービス。有料職業紹介事業とも呼ばれ、求職者からは手数料を取らないよう制度化されたシステムです。職業安定法から発展したサービスともいえます。

歯科衛生士専門の求人コンサルタントを利用した口コミ

育児と仕事の両立が出来て嬉しい!

歯科衛生士として、フルタイムで働いてはいましたが、子育てをするようになってから、一旦退職しました。出産後、復帰しましたが、求人活動をしても、条件に合う勤務条件のものがありませんでした。そこで、コンサルタントに相談したところ、パートで希望条件にピッタリの歯科医院が見つけることができました!今は、育児と仕事の両立ができ嬉しいです♪(28歳 女性)

条件交渉をして頂いたので、待遇もいいです!

子どもは授業が終わってから、学童に通っていますが、毎回母親に迎えを頼んでいました。出来る限り、学童に近い場所であれば迎えに行けると思い、コンサルタントに相談したところ、これから募集予定の近場の歯科医院を紹介してもらえました。勤務・給料条件も交渉して頂いたお陰で、今では、仕事が終わってから、そのまま子供をすぐに迎えに行けるようになりました!(36歳 女性)

保育園に迎えにいける歯科医院が見つかって良かった!

これから保育園に預けることになり、それまでに歯科衛生士の仕事に復帰したいと考えてました。そのためには、子供のお迎えに間に合い、お仕事を両立できる歯科衛生士の募集を探していたんです。ただ、求人検索などで探してみたものの、なかなか見つからず、コンサルタントに探してもらうことにしました。そうしたら、すぐに連絡があり、追加採用の求人情報を紹介頂いたので、自宅からも近い歯科医院に決めることができました。もっと早く知っておけば良かったです。(32歳 女性)

歯科衛生士の仕事の希望は何を重視?

土日は休めるか?

土曜日や日曜日など特定の日を休みにしたいという希望を持つ方も多いようです。
また、子育てや介護などをしている方は、帰宅時間など出来る限り都合を考慮してくれる職場環境を望んでいます。

正社員かパートか?

正社員かパートかによって給料はだいぶ変わってきます。出来れば、給料面では正社員で働きたいと思っていても、子どもの迎えや急な対応などがあるため、比較的柔軟に対応しやすい、パートを選んでいる方もいます。

やはり、給料と働くペースの両立で変わってくるようです。

人間関係の良さはどう?

仕事をする以上、やはり人間関係を重視する方も多いようです。特に院長の人柄であったり、その仕事場の雰囲気なども大事です。雰囲気の良い環境であれば、お互いが助け合えますし、モチベーションも上がってきます。

 逆に、人間関係がぎすぎすした環境ですと、本来出来ることでもミスが出てしまったり、仕事への集中力をきたしてしまうなどの問題になることだってあります。

ですので、人間関係は、やはり誰もが気にするポイントの1つと言えるでしょう。

新しい職場を見つける時の注意点

新しい職場を見つける時は、給料、休み、勤務時間、人間関係、福利厚生などいろいろ見る点はありますが、どれも注力してしまうと、なかなか見つからないという事にもなりかねません。

ですので、探す時には、これだけは外せないというものを1つ決め、その中から絞り込んでいくといった方法の方が転職先を見つけやすくなります。

優先順位をつけることで、自分の希望に近い条件が具体的に見えてくるため、理想に近い職場が鮮明になってきます。

こんな歯科院長の職場で働きたい!逆に働きたくない職場も。

歯科で仕事をする上で、一般企業以上にやはり院長の存在は大きいです。その中でも、どんな院長が好まれているのかを一部ご紹介したいと思います。

専門職としてのスキルが高い先生

スキルが高いと学べることが多くあり、技術の習得がしやすいため、他に行っても通用しやすいということが挙げられます。
 
例えば、矯正をもっと実践で学びたいということで、矯正のスキルが高い先生の所で仕事をしたいという方もいます。

患者さんのことを良く考えている院長

専門知識を活用して、患者さんと真剣に向き合って、誠実に対応している院長はやはり印象が良いようです。
 
それと正反対の院長もいます。
例えば、儲けだけを考えている院長です。本来必要のない選択肢を患者さんに紹介し、お金をいかに多くもらうかということを中心に考えている院長です。
 
歯科衛生士さんは、やはりそういった部分もしっかりチェックしているようです。真面目に仕事をしているのに、違う方向に患者さんを扱うのは、やはり許せないという気持ちもあるのかもしれません。

優しい院長

仕事をする上で、大事な場面では厳しさも必要ですが、それ以上にしっかりとフォローしてくれたり、優しく接してくれる院長は印象が良いようです。
 
そのような院長がいる歯科というのは、自然と雰囲気も活気があり、逆に、普段から厳しすぎる医院は、険悪なムードが流れるものです。
 
とくに、歯科は職場が狭い空間でもあるので、より雰囲気が伝わりやすい環境ともいえるでしょう。