子どもの未来を守る

谷山ファミリー歯科クリニックの小児歯科

小児歯科にかける想い

~歯科医師である前に、
私も子どもを持つ親だからこそ
子どもの健康、そして明るい未来を守りたい~
むし歯や歯周病になりやすい体質というのは、小児の時期で決まります。
いかに小児の時期に歯のメインテナンス・予防ができていたかによって、口腔内の将来を大きく左右するのです。

また、お口だけの問題と捉えていらっしゃる方が多いですが、
むし歯や歯周病といったお口の疾患は、糖尿病、誤嚥性肺炎、骨粗しょう症、心臓疾患、脳梗塞といった全身疾患と関連があるのです。

『むし歯になってから歯医者に通う』ではなく、
『むし歯にならないように歯医者に通う』ことの重要性を皆さんに伝えていくことが私の使命だと考えています。

むし歯をつくらせない。
むし歯が出来たとして、他の歯を絶対にむし歯にさせない。

そうすることが、子どもたちの明るい未来を守ることに繋がると考えています。

子どもの未来は守るのは親の責任です。
ぜひ、一度大切なお子様の歯を見せにきてください。
子供の未来を守る最初の一歩を踏み出していただければと思います。

当院の小児歯科について

むし歯治療

谷山ファミリー歯科クリニックでは、できる限り歯を削らない、抜かない治療を心掛けています。
歯を1度削ってしまうと、その歯が元通りになることはありません。

「健康な歯を長く保つためにどうするべきか」

この点を常に考えたむし歯治療を提供しています。

歯肉炎治療

歯肉炎とは、歯ぐきが炎症を起こして、赤く腫れたり、出血したりする症状のことです。
小児期における歯肉炎は大きく分けると3つに分けられます。

①萌出性歯肉炎
歯がはえるとき、歯にかぶさった歯ぐきを噛むことによって傷つけてしまい炎症を起こしたり、その傷から細菌に感染して化膿することがあります。歯がはえきることで炎症はおさまりますし、歯みがきをして清潔にしておくことにより自然によくなります。

②不潔性歯肉炎
歯に細菌の塊(歯垢)がついて、お口の中が不潔になると歯ぐきに炎症が起きてしまいます。食べ物が歯と歯の間の歯ぐきにつまっても違和感がないのが子どもの特徴ですが、その上にさらに食べ物が重なると歯の痛みとして訴えることがあります。歯みがきをして清潔にすることで炎症は収まります。

③ウイルス感染による歯肉炎
高熱のあと、歯ぐきが真っ赤に腫れて、何もしなくても出血することがあり、口臭も強くなってくることがあります。お子さんはお口のなか全体が痛い、あるいはしみると訴え食欲がなくなったりします。この場合、歯みがきをして痛がるようなら、一時中止し、うがいをしっかりしましょう。当院では(歯肉炎になったお子様に対して、正しい)歯磨き指導に力を入れています。日々の正しい歯磨きが歯肉炎を防いでくれます。

TBI
(Tooth Brushing Instruction)

TBIは日本語で言うと歯みがき指導のことです。

ほとんどの親御さんは、正しい歯ブラシの方法を知りません。
当院ではご来院いただいたお子様お一人おひとりに歯みがき指導を行い、
正しい歯の磨き方をお伝えしています。
むし歯にならない口腔内をつくるためには、日々のデンタルケアが一番大切です。

シーラント

シーラントとはお子様の奥歯の凹凸を埋めることにより、
むし歯の原因となる菌が繁殖しないようにする予防です。

歯科医療の場合、予防は保険診療の適応外となるのですが、
シーラントは保険適応となります。

フッ化物歯面塗布

「むし歯予防のためのフッ素」についてはどこかで聞いたことがあると思います。
歯科医院でフッ素化物を歯に塗る(フッ化物歯面塗布)とか、地域によっては保育園や幼稚園、または小中学校でフッ素の水溶液でぶくぶくうがい(フッ化物洗口)をしているとか、外国では水道水のフッ素濃度を調節している(水道水フロリデーション、水道水フッ化物濃度調整)なども耳にしたことがあるかもしれません。

身近には最近の日本の歯磨剤のほとんどにフッ素が入っている(フッ化物配合歯磨剤)のをご存知の方も少なくないと思います。当院では3カ月毎のフッ化物歯面塗布をお勧めしております。フッ化物歯面塗布は、萌出後の歯に直接フッ化物溶液を作用させる方法で、歯科医師と歯科衛生士だけができます。

通常、個人を対象にしたフッ化物局所応用法です。フッ化物の応用方法にはいろいろな方法がありますが、フッ化物歯面塗布は臨床的な応用法としては唯一の方法で、とくに幼児や小児期のむし歯予防方法として歯科医院やあるいは保健所等で行われてきた長い歴史があります。

とくにわが国では他のフッ化物応用の普及が遅れたこともあって、フッ素といえばこのフッ化物歯面塗布を指すくらい一般の方にもよく知られている方法です。

お問い合わせ

☎099-296-8331

医院情報


■医院名:谷山ファミリー歯科クリニック
■電話番号:099-296-8331
■住所:鹿児島県鹿児島市谷山中央5-10-2
■診療時間:9時~13時|15時~19時
■休診日:日曜日、祝日
※水曜日は訪問診療
※土曜日午後は14:00~17:00まで