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Profile

名前:岡部 翔太(Shota Okabe)
生年月日:1995年1月21日
出身地:北海道函館市
身長:163cm
学歴:函館高専 情報工学科→名古屋大学 情報文化学部 卒業
現職:株式会社インタースペース BizDevグループ サブマネージャ
行動指針:「Consummatory」-行為に目的や手段としての価値を見出すのではなく、行為それ自体を楽しむ-


職歴

2017年株式会社インタースペースに新卒入社
インタースペースの中核事業「Access Trade」を運営するパフォーマンスマーケティング事業部に配属
入社後1年間は新規広告主営業と自ら導入した広告主の売上拡大のためのコンサルタントとして従事。
その後R&Dチームを立ち上げ、会社・組織・サービスの成長を加速するためのグロースハッカーとして、AccessTrade関係に関係するプロダクト・プロジェクトをマネジメント。
iOSにおけるトラッキング規制(ITP)やIDFA規制(ATT)の専門家として、インタースペースでのITP対応やアプリ計測も担当し、現在では会社全体のリテラシー教育にも携わっている。

主な実績

Google Data Portal Component
Googleデータポータルで利用可能なコミュニティビジュアライゼーションを作成しリリース。
現在もGoogleデータポータルから自身の作成したコンポーネントへアクセス可能。
日本人の名前で初めてコミュニティビジュアライゼーションでコミュニティビジュアライゼーションギャラリーに追加された。

作成秘話:https://note.com/shotaokb/n/n011a2d66addd
利用方法:https://qiita.com/ShotaOkb/items/5907d2eef52a0c81bb11
Kaizen Platform 公式noteへ寄稿
Kaizen Platform主催のイベント「DX Drive 2020」の公式レポーターとして、Kaizen Platformのオウンドメディアへイベントレポートを寄稿
海外メディアへのインタビュー
Googleデータポータルのコンポーネント開発がきっかけで、データを利用可能から活用可能にするというテーマでインタビューしていただきました。
Kaizen Platform 公式noteへ寄稿
Kaizen Platform主催のイベント「DX Drive 2020」の公式レポーターとして、Kaizen Platformのオウンドメディアへイベントレポートを寄稿


学生時代

函館高専 情報工学科

学位:情報工学準学士
【在学中の主な活動】
・コンピュータ研究会という愛好会立ち上げ
・2012年 北海道地区高等専門学校英語スピーチコンテスト 優勝
・全国高専英語プレゼンテーションコンテスト 3年連続出場
・研究内容①「presentation zenに倣ったプレゼンテーションへのアプローチ支援ツールの提案」
・研究内容②「デジタル・フォレンジック学習用OSの開発」
・函館市長賞を受賞
その他活動
システム系の会社でのインターンシップ
バスの社内に組み込んである運行システム
(運転手の手元のドア開閉操作盤や、次は○○町〜という音声合成装置)の開発

日本公文教育研究会
公文式の教室にて、採点やその他事務作業を担当。
自身も幼中の頃より、公文式に通っており2006年には公文国際学園で行われたEIC(English Immersion Camp)にも参加。

名古屋大学 情報文化学部

高専から3年次編入学
学位:情報文化学 学士

【研究内容】
・「美学」「メディア論」を中心に、現代アイドルの表現物について
・卒業論文テーマ「欲求連鎖分析を用いたアイドルモデルの可視化と現代社会との関係について」
在学期間中の主な活動
・Gakusei Marketing
東海最大級の就活支援団体「Gakusei Marketing」にて就活支援を担当。
期間中200人程度の学生とのキャリア面談や、逆求人イベントの運営、学生目線で選んだ企業だけを集めて開催する就活イベント等の企画と企業営業の担当などを行った。

・名古屋大学編入会
他の大学にはあった編入会が名古屋大学に無く、
編入後も情報が少なく編入生が不利な状況が続いていたため、編入生を集め名古屋大学編入会を設立。
編入生のコミュニティを名古屋大学でも創ることが出来た。
ZENPEN(全国編入生会)に名古屋大学編入生として登壇。

その他学生時代の経験

金券ショップ
名古屋地区大手の金券ショップにて古物商行商として販売・買取等を担当。
2016年には中核店舗へ異動となり、冬シーズンのスキー場リフト券の全店舗の買取価格を競合店舗の情報やインターネット市場での取引額等を調査し値付け等を担当。
ナイトワーク
名古屋の繁華街である栄でガールズバーのキャッチや、新宿歌舞伎町のホストクラブでホストも経験。
店舗グループ同士の争いが発生した経験からから法律に興味を持ち始めたり、そこで知り合った人から画像の加工等を依頼された経験からデザインソフトに興味を持ち始める等、自分の興味の幅が広がるきっかけとなった。
中日本学生放送連盟
SBF中日本学生放送連盟プロデュース研究会に所属し、映像作品や番組の企画・ディレクションを経験。公開クイズ番組のディレクターや、ラジオ番組のディレクター等も経験した。
中日本学生放送連盟
SBF中日本学生放送連盟プロデュース研究会に所属し、映像作品や番組の企画・ディレクションを経験。公開クイズ番組のディレクターや、ラジオ番組のディレクター等も経験した。


価値観の創造〜アイドルとの出会い〜

岡部翔太のアイドル遍歴

2011年8月 乃木坂46との出会い
なんとなくテレビをつけていたら放送されていた「乃木坂ってどこ?」を見るようになり、そこから沼へ。
僕のヲタクとしての人生がはじまった。
齋藤飛鳥さんを推すようになり、彼女のインタビュー等から考え方を学び、そこから自分の価値観が形成されてきた。
2014年8月 はじめての"現場"
名古屋大学の編入試験の前日にたまたま乃木坂46真夏の全国ツアー愛知公演があったため迷わず参戦。その後2次試験の日近くには東京で握手会があったため、名古屋で試験を受けてから東京へ向かい握手会に参戦してから北海道へ帰った。
2015年3月 生誕委員
名古屋に引っ越したのを機に、これから現場へも安定して参加できることから生誕委員というものに入った。
最初はよく分からず参加していたが、そこから自分でチームを持ったり、予算を考えたり、運営委員会と交渉したりと、色々な役割を担うようになった。
デザインできる人も少なく、生誕委員関連のデザインのほとんどを任されるようになったり、生誕委員長を努める年もあった。

生誕委員は、推しの笑顔を報酬として働く。
2017年10月 浮気 推しが増えた
これまで齋藤飛鳥さん一筋で齋藤飛鳥さんが卒業したらアイドルヲタクも辞めるだろうと考えていたが、たまたまテレビで見てた「ラストアイドル」という番組に登場した松本ももなさんを好きになった。
齋藤飛鳥さんを好きになったときは、北海道に済んでいたためそう簡単に現場へ行ける環境ではなかったが、このときは既に就職して東京に済んでいたため、沼にハマるスピードは早かった。

ヲタクってチョロい。そう確信した。
2018年10月 ライブアイドル(地下アイドル)にハマりだす
乃木坂46は乃木坂だけでライブを開催するアイドルだったのに対し、ラストアイドルは他のアイドルも複数出演する「対バンライブ」にも出演するアイドルだった。
そのため、ラストアイドル目当てで行ったライブでラストアイドル以外のアイドルも見るようになり、ライブアイドルも面白いなと思うようになった。
2019年5月 再び浮気 セルフプロデュースアイドルにハマる
「CDは売った枚数より届けた人数」
アイドル沼にハマった時に忘れかけていた本質。本来は売上を気にしなければならないアイドル自身が言っていた。
それを思い出させてくれたのはクリエイティブうたのおねえさんこと松山あおいさん。彼女はまたこう言った
「アニソンシンガーになりたいけど、なれないから、自分でアニメを作って自分で主題歌を歌う」
ぶっ飛んでるけど頭良すぎ。そしてそれを実行し本当にアニメを作ってアニソンシンガーデビュー。
大きい重要ライブを除けば現場にいる人は両手で数えられる程度。

また新たな生きる糧を増やしてしまった。
To be continued
2018年10月 ライブアイドル(地下アイドル)にハマりだす
乃木坂46は乃木坂だけでライブを開催するアイドルだったのに対し、ラストアイドルは他のアイドルも複数出演する「対バンライブ」にも出演するアイドルだった。
そのため、ラストアイドル目当てで行ったライブでラストアイドル以外のアイドルも見るようになり、ライブアイドルも面白いなと思うようになった。
2019年5月 再び浮気 セルフプロデュースアイドルにハマる
「CDは売った枚数より届けた人数」
アイドル沼にハマった時に忘れかけていた本質。本来は売上を気にしなければならないアイドル自身が言っていた。
それを思い出させてくれたのはクリエイティブうたのおねえさんこと松山あおいさん。彼女はまたこう言った
「アニソンシンガーになりたいけど、なれないから、自分でアニメを作って自分で主題歌を歌う」
ぶっ飛んでるけど頭良すぎ。そしてそれを実行し本当にアニメを作ってアニソンシンガーデビュー。
大きい重要ライブを除けば現場にいる人は両手で数えられる程度。

また新たな生きる糧を増やしてしまった。
To be continued

アイドル系デザインポートフォリオ

アイドルから学んだ価値観

できない理由探すより、やってみればいい
できない理由を探すことに奔走している暇があったら、頭の中のアドベンチャーを具現化させる時間に当てたほうがワクワクする。
―乃木坂46「指望遠鏡」より
未来とは、今が入り口
未来はいつだって新たなときめきと出会いの場
その未来はイマこの瞬間から始まっているから、イマを大事に生きていこう。
イマこの瞬間、ワクワクする人生を。

―乃木坂46「太陽ノック」及び
乃木坂46「君の名は希望」より
自分にとってマイナスのものは排除する
どのアイドルにもファンがいる。
時にファンはアイドルの鏡にもなり得る。
他のアイドルの悪口を言うヲタクがいれば、そのアイドルそのものが悪く見られる。つまり、その人がいると自分の成功を阻害する要因になる。
そんな人はもう一生来なくて良い。

―クリエイティブうたのおねえさん 松山あおいより
王道なことはしないが、常に輝き続ける
もしかしたら王道を求めてる人もいるかも知れない。
王道を求めている人の方が多いかもしれない。
でも、自分が信じているものを自分で表現して、それで輝き続ける。
それこそが齋藤飛鳥の生き方。

―齋藤飛鳥「セブンルール」RULE.7 より
王道なことはしないが、常に輝き続ける
もしかしたら王道を求めてる人もいるかも知れない。
王道を求めている人の方が多いかもしれない。
でも、自分が信じているものを自分で表現して、それで輝き続ける。
それこそが齋藤飛鳥の生き方。

―齋藤飛鳥「セブンルール」RULE.7 より
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