みんなの美味しい笑顔が見える場所。
その当たり前が、当たり前でなくなったとき
家庭、レストランの食卓が変わりました。
コロナから身を守るためにお家で、オンラインで、
食といのちを大切にしているひとから学び、
五感を保って、育てることを続けています。
そして、
一緒にまた笑顔で食べられるようになり、
リアルな場もまた生まれています。
食べることは、生きること。
『未来』は
いま食べたいのち”と、出会ったひとでできている。
”学”びたくなる
”行動”したくなる
自分の中の宝物を見つける
『オンライン食育部』です。
日時:2024年7月20日㈯
19:00~20:15
ZOOM開催
食べるって? 食事の思い出は?
いろんな”食べる”を共有して、これまでのイベントを
振り返りました。
ハチミツは花の蜜でした。日本の蜂蜜の中で6.8%しかない
国産の蜂蜜を、さらに安心安全にするためのこだわり。
そして、美味しい簡単レシピもご紹介。
お肉をやわらかくする作用があります。
感謝で繋がる 今とこれから
沖縄首里詩乃庵さんの、季節のジャム。自分の時間を大切にするために、お菓子教室を開かれている、詩乃さんに、簡単ジャムづくり、簡単ドレッシング作りを、伺います。
夏企画!おとなもこどももotokodo食育教室
野菜を育ててもらって当たり前。そう、いただく私たちは
どれだけ自分ごとにできているだろう?そんな問いを考えるきっかけになりました。宮城県塩釜市の【荻原醸造所】は、長年受け継がれている酵母と、思いと、醸造方法で、日本の文化といのちを守ってくれていました。
お茶農家さんの想いを伝え、
お茶の価値を伝える伝道師
塩竃矢部茶園の矢部さんおもてなしと、そのお話に
塩竃にいきたくなり、いくことになりました!
たまたま就職した先で農業をすることになり、感じるのは、
持続可能な農業。それを自分が実現することで、すべての農家がそうなれると信じて、無農薬のごまを育て収穫する姿は、ただ見てることはできない衝動にかられます。
島の農家さんを救いたい
そして、イルカの【ごはん】を大事にしたい。
イルカとともに暮らしてきた島は、イルカとの関りを変えて、
ひととイルカが与え合う関係性になるために、島が一緒になって取り組み始めた、壱岐の島のお話です。
FBラジオで初配信★
2020年を振り返りました。
家族に食べてほしい日常料理が食べられる 実身美。大塚三紀子さんに、創業からこれまでの苦悩や喜びをお話いただきました。そして、ご出版された「養生レシピ」から、お勧めのレシピを一品ご紹介しました。
創業の昨年の胡麻もふるさと納品目に。今年の種まきが始まりました。
澤村さんのこんにゃく愛がすばらしくて、こんにゃくが夕飯に乗った方ばかりでした。
コンポストは、生ごみという概念を変えます。食材にはごみはなく、栄養を土に返すという見方に変わると、さらに食材が愛おしくなりました。
麻紀さんの土、野菜を信頼する在り方に、参加した皆さんが
感動し、食べたくなり、洞爺に行きたくなった時間でした。
温かくたくましい会議になりました。
プロジェクトがスタートします。
なぜいのちをテーマにしているのかを
感じていただく時間でした。
発表したプロジェクトに、次々とご賛同、ご支援いただいて
愛と感謝と喜びを循環するために、集まっていただき、
さらに循環が始まりました!
牧野さんのお米のお話は、日本人でよかったとしみじみ感じます!
もっと学んで、伝えたい!日本の魅力、お米の魅力!
スペシャル動画!🌾
https://www.youtube.com/watch?v=Od3Qj4Nz2kY
幸せそうな龍太さんから
複業で農業の楽しさが伝わりました!
リコピン人参を抜いて
原っぱを素足で歩く気持ちよさを体感しました!
合羽橋に行きました。
購入した皆さんの選んだ理由を
インタビューしました!
日本文化のお味噌と、お出汁のすばらしさを
皆さんと学び合って、体を守りながら豊かな毎日に
なっていきます。
大量の野菜を保存する方法はたくさんできたからこそ
塩分との付き合い方は大切
これまでのゲストさんたちに
問いました。「あなたにとっていのちを大切にすることとは?」
第8回から、この3年にあった
様々な”いのちの体験”
わが子の誕生、母との別れ、そしてオリンピック難民選手団、シリア内戦で右足を失った身体障がい者でもあるイブラヒム選手の”いのちの使い方”に出会った加納さん。溢れる思いを行動に変えていらっしゃいます。
絵本が大好きな主婦が、持ち前のARTな才能を開花していくのは
大自然で体験した感動を家族と共有することでした。
創造は暮らしから生まれます。健康とともに。