処遇改善加算対応
  構築マニュアル

2017年臨時介護報酬改定において新設された介護職員処遇改善加算Ⅰの新たな要件「キャリアパス要件Ⅲ」への対応を実践的な事例をもとに解説。付属CDにはキャリアパス表、評価表などのテンプレートを格納。
自社用にアレンジして「即実践」していただけます!
処遇改善加算対応構築マニュアルの特長
わかりやすい解説
2017年臨時介護報酬改定において新設された介護職員処遇改善加算Ⅰの新たな要件「キャリアパス要件Ⅲ」への対応を短時間で理解できるように解説
自社で活用できる
マニュアルで解説したキャリアパス表、規程類、評価表、研修ツールを網羅。テンプレートをベースに自社用にカスタマイズして使えます
労働法令チェックも
介護事業所に特化した労働法令チェックリストも格納。監査対応、労務トラブルに強い事業所の第一歩として当法令チェックリストをご活用ください
社会保険労務士にも
介護企業のみならず、社会保険労務士やコンサルタントといった介護業界を支援する方々にも使っていただきたいと考えています
社会保険労務士にも
介護企業のみならず、社会保険労務士やコンサルタントといった介護業界を支援する方々にも使っていただきたいと考えています

処遇改善加算対応構築マニュアルは、人事労務の知識があまりない介護事業所においても、「自力でキャリアパス・賃金精度・評価制度等を構築できる」ことを目指して作成しました。

また、介護企業のみならず、社会保険労務士やコンサルタント等介護業界を支援する方々に使っていただき、介護業界を支援する専門家が増えて、そのような専門家の見識・知識を活かしたキャリアパスや賃金制度、評価制度などを作れるような介護業界になってほしい、との想いから同業の皆様への提供も積極的におこなっています。

監修者:社会保険労務士法人三島事務所 三島幹雄

社会保険労務士法人三島事務所のHPはこちらから

処遇改善加算対応構築マニュアルは以下の方にオススメします

  • 一生懸命働いてくれる職員のためにも、処遇改善加算Ⅰを算定したい!
  • 処遇改善加算Ⅰの届出をしているけど、これでいいのか不安 …
  • キャリアパス規程や評価シートは作ったものの、人材が定着しない …
  • クライアントである介護事業所の人事支援に使いたい …
  • 一生懸命働いてくれる職員のためにも、処遇改善加算Ⅰを算定したい!

セット同封物①:マニュアル
「実践2017年新処遇改善加算」

◆ 臨時の報酬改定
◆ 新処遇改善加算への対応
  ・2017年臨時報酬改定の新たな要件 
  ・キャリアパス要件Ⅲ「昇給を判定する仕組み」とは? 
  ・新「加算Ⅰ」を目指した制度づくり
◆ 労働法令遵守の重要性
   ・労働法令簡易チェック
◆ 介護事業所が進むべき道

☆マニュアル購入特典として帳票ダウンロードあります♪

セット同封物②:パッケージソフト
「処遇改善加算対応テンプレート」

◆ キャリアパス図
◆ キャリアパス表(介護職/マネジメント)
◆ 職位格付シート(介護職/マネジメント)
◆ 職能給表設定シート(介護職/マネジメント)
◆ キャリアパス規程
◆ 給与規定
◆ 正職員転換制度規程
◆ 能力評価規程
◆ 介護事業所用労働法令チェックリスト
◆ 評価シート(施設介護/相談・援助/通所介護/訪問介護/訪問入浴/マネジメント用3種)
◆ 資料集(介護保険最新情報vol.582/平成29年度介護報酬改定に関するQ&A)

☆即実践可能なカスタマイズ用帳票・規程集♪
処遇改善加算の実施背景とは⁇
わが国では、急速に進む高齢化に対して介護人材の確保が大きな課題となっています。実際、介護業界は深刻な人材不足に直面しており、「募集が来ても応募が来ない」「良い人材が集まらない」という事業所が多いのが現状です。

このような状況を打破するために導入を決めたのが、平成29年度から実施される月額平均1万円相当の処遇改善です。

国の推計では、今後5年で約25万人の介護人材を新たに確保することが必要とされており、今後も必要に応じた処遇改善を行い、介護業界と他産業との賃金格差の解消を目指しています。
介護事業所に求められる経営視点とは⁇
介護報酬改定は3年に1回行われ、本来ならば次回の介護報酬改定は平成30年に行われる予定でしたが、それを待たずに新たな処遇改善を実施する意図は何でしょうか?

介護職員の人材確保は待ったなしという国の強い意志の表れといえます。これは、裏を返せば、「職員の賃金を上げられない介護事業者は淘汰されても仕方がない」というメッセージにほかなりません。

介護事業者が存続、発展していくためには、2020年代を見据えた国の施策に取り残されないことが重要です。
求められる人材育成
人材の確保が新処遇改善加算の目的といっても、採用人数さえ増えればよいというわけではありません。離職率が高ければ人材の確保にはつながらないためです。

そこで、介護事業所が初空改善加算の算定を受けるには、採用した職員が職場に定着し、安心して長く働くことができる仕組みを設けることが条件とされています。

これを「キャリアパス要件」「職場環境等要件」と呼び、これらを満たし、かつ実際に運用してはじめて処遇改善加算を受けることができます。

平成29年の新処遇改善加算において、要件の充足度合いに応じ加算ⅠからⅤまでの5段階の区分が設けられています。
介護事業所の未来=人材育成の結果
介護職員は、もともと高い意欲を持っているという調査結果があります。しかし、実際に働き始めると、人間関係や事業所の運営に嫌気がさして早期に退職してしまうというのが介護業界の現状です。

処遇改善加算で求められるキャリアパス要件は、こうした悪循環を断ち切るため、介護職員が最初に持っていた高いモチベーションを切らすことがないような仕組みづくりを介護事業所に求めたものと言えます。

介護事業所はこの制度趣旨をよく理解して、計画を届け出るだけではなく、作った仕組みを実際に運用していくことが重要です。介護事業所の未来は人材の育成にかかっていると言っても過言ではありません。
介護事業所の未来=人材育成の結果
介護職員は、もともと高い意欲を持っているという調査結果があります。しかし、実際に働き始めると、人間関係や事業所の運営に嫌気がさして早期に退職してしまうというのが介護業界の現状です。

処遇改善加算で求められるキャリアパス要件は、こうした悪循環を断ち切るため、介護職員が最初に持っていた高いモチベーションを切らすことがないような仕組みづくりを介護事業所に求めたものと言えます。

介護事業所はこの制度趣旨をよく理解して、計画を届け出るだけではなく、作った仕組みを実際に運用していくことが重要です。介護事業所の未来は人材の育成にかかっていると言っても過言ではありません。

最低限押さえておきたい!! 処遇改善加算に関する行政情報

介護給付費分科会

  • 厚生労働省/随時
  • 介護報酬改定に関する議題を議論。審議内容資料のダウンロード可

介護労働実態調査

  • 介護労働安定センター/年1回
  • 介護労働の実態及び介護労働者の就業実態等の調査結果資料

処遇状況等調査

  • 厚生労働省/年1回公表
  • 介護従事者の処遇状況、介護職員処遇改善加算の影響等の評価結果資料

一億総活躍プラン

  • 一億総活躍国民会議/閣議決定
  • 介護人材確保のマクロでの位置づけが明確になる必須資料