詩集 僻境
(著)遠所秀樹

   全45篇
   //僻境からの伝言は届くのか//

作品概要

著者第二詩集。
内約半数は井原秀治氏主宰発行の同人詩誌「分裂機械」に逐次発表後、再推敲したもの。

四部構成です。

Ⅰ.袖すりあうも
人は誰も孤独でも、他の人とふれあうことでなにがしかの感銘を受けますよね。
その幾つかを。

Ⅱ.擾乱
風景には、時にめまいに似た感覚をもたらす奇妙なものがありますので、それらを。

Ⅲ.よじれる眼
めまいが昂じていよいよ眼がよじれるようになってきて、さらにいきますと、存在そのものが極めて奇妙な実体として現われることもありますので、それらを。

Ⅳ.そぞろ歩き
解放されて気楽な散歩といきましょう。風景はじつは明るく楽しいものですよね。それらを。

著者より

ある日、どこかで、ある瞬間、感覚あるいは心に突然ショックを受ける。
それを与えたものの正体は何なのか? 放っておいていいものか?
いや、それは何かしら特別なもののようだから、ここはひとつ探ってみよう・・・
そうして考え込んでみるという訳です。
そのあげく、どうにか捕えたらしいと思ったその正体を仮に詩と名付け、ここに集めました。
作詩期間、1987年~2016年の約30年間。その間わずかこれだけです。

これらの獲物は個人的過ぎ特殊過ぎる嫌いもあるでしょうが、ひょっとしたら、この詩集を手にされた方へのお土産品として楽しんで頂ける要素もあるかも知れないと微かな希望も抱いているのです。

お絵描き「詩集 僻境」以後)
(Windowsペイント使用)



Tokyo



Ochanomizu



Ochanomizu 2


Ochanomizu 3




Sakurajosui




Ichigaya


















屋根裏


屋根裏2(どっちでもよろし)






















 
きまぐれギター
(新ギターで音はいいが、テクが依然、古♪♪♪~)