白市紅茶
2020 白市紅茶 produce by 御屋敷紅茶工房
TEL 090-7895-1318
安心の歴史が作る白市紅茶
国産・無農薬・有機栽培。
茶葉を手作業で加工して出来た紅茶です。
1番茶で作ったファーストフラッシュは、優しい味でフルーティな香り、苦みがない
>>ご注文はお電話(TEL 090-7895-1318)にてお問い合わせください
【数量限定販売】のため、お電話のみの販売となります。
販売価格・決済方法・発送先等について、担当:山本が承ります。
在庫がなくなり次第、販売終了とさせていただきます。何卒ご容赦くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
2番茶で作ったセカンドフラッシュは、コクがあって、しっかりした味で苦味が少ない
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白市紅茶の特徴
白市産の100%国産の紅茶です。
白市紅茶は、無農薬で推肥(ミミズの糞、草刈り草、台刈り木)による栽培です。
白市産の100%国産紅茶です。
茶葉、一針一葉だけを摘み取り、全て手作業で加工しています。
無農薬栽培って本当?
はい、本当です。その為に茶木の列間を広くし、風通しを良くしています。
ミミズの糞を灌水することで、モグラが穴を掘ってくれるので酸素の供給も出来、茶木がより強くなります。(個人的見解です)
なぜ白市紅茶なの?
白市の歴史、白山城主の御土居の隣に位置する、宇名「御屋敷」の茶園です。歴史的価値を残すため、「御屋敷茶園」と呼び、白市町並みのお土産品として名付けた紅茶です。
白市紅茶のおいしい淹れ方
白市ってどんな町?
白山城主が築かれた五角形の城下町
白市は、戦国時代に白市城の城主平賀弘保によって開かれた五角形の城下町です。江戸時代には、牛馬市、市場町として発展しました。
守りに適した丘陵地に開かれた城下町を起源としているため、坂道ばかりの面白い町並みです。重要文化財旧木原家住宅をはじめとする伝統的な家屋が建ち並び、江戸時代、明治時代、大正時代、昭和戦前の町屋や寺社が残っています。
白市のあちらこちらの道辻には、お地蔵さんがいらっしゃり、7月~8月には、子ども達でお祭りをしていました。道の脇にある古井戸は、白市では川と呼ばれ、御大師さんが祀られています。
長栄座という芝居小屋があって、上方から歌舞伎役者が来て歌舞伎が演じられていました。現在は、長栄座は無くなり、「白市の文化を考える会」による、素人歌舞伎が8月に演じられていました。素人歌舞伎は諸事情で中断していましたが、「白市歌舞伎」を復活させたいとのことで、2019年11月よりお昼から子供歌舞伎を中心に復活しました。
旧暦1月15日には、神明祭りが行われます。新明さん自体は、とても小さくなりました。以前は2階建ての高さまであり、坂道を担いで、稲荷神社まで競争していたそうです。
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御屋敷紅茶工房とは
アクセス
屋号:御屋敷紅茶工房
広島県東広島市高屋町白市1019
代表者:山本 陽子
TEL:090-7895-1318