金沢市のはんこ屋が実印、銀行印、認印を丁寧に彫刻させていただいています。

オンリーワンの実印をお求めでしたら全国的に数少ない印章彫刻1級技能士・塩屋正晴が
あなたのイメージに限りなく近い印鑑を彫らせていただきますのでどうぞご安心下さい!

金沢市の印鑑彫刻士です。

石川県内でも数少ない印章1級技能士です。

一般の方はハンコ屋というと手で彫れて当たり前と思っているようですが、実際はそうではありません。
印材に筆で文字を書いて彫刻刀でハンコを彫れる人は全国的にみても少ないのです。
私は国家認定の1級印章彫刻技能士という資格を得ていますので
時間制限で流れ作業的に作ってしまう無資格者のハンコとは全く異なり、承った印鑑は全てオンリーワンになりますのでご安心下さいませ。

石川県では2人しかいない印章彫刻者です。

1級印章彫刻技能士

国家検定1級技能士取得者は石川県内でもみても10人には満たないでしょう。印章彫刻の時間制限での実技と学科試験を合格した人が得ている資格です。ちなみに、私の場合は2級技能士を取得後、実技1日と学科試験1日をそれぞれ別の日に受けました。

1等印刻師

石川県での取得者は2名、全国的にみても数少ない資格です。
印章彫刻の高度な技術研鑽のため毎月日本印章協会への出品を要します。東京の先生による厳しい審査の結果、お陰様で平成2年に取得する事ができました。

全国技能グランプリ(印章彫刻の部)に石川県代表として出場しました。

1級印章彫刻技能士で手彫りの実力がないと出れません。

「作務衣を着ていかにもハンコを彫っています!」のポーズ写真は沢山あっても、本当の写真を掲載できるサイトは殆どありません。上記は千葉県で開催された全国技能グランプリの写真になります。印材に書いた文字を鏡で確認してから彫刻する手順がお解りいただけると思います。制限時間内で完成させなければいけないので緊張しますが無心になって彫刻するのはお客様から承った印鑑と同様です。筆で文字を書き彫刻刀で彫る技術があるからこそ出場できる国内最高水準の全国大会です。
ちなみに、私が知る限りでは上記に出場したのは石川県内では金沢市に二人しかいません。

オンリーワンにするため全て手で彫れる印材にこだわっています。

本つげ

ツゲのクシと同様、日本で印材として永い歴史があります。当店では国産のツゲで彫らせていただいていますので耐久性・捺印性には優れていますのでご安心下さいませ。

黒水牛

東南アジアに生息する牛の角です。耐久性とネバリ(柔軟性)に優れ永く印材として使用されています。柘材よりワンランク上のものをお求めの方には男性、女性問わず人気があります。

牛角

オーストラリアに生息する牛の角です。以前はオランダ水牛と呼ばれていましたのでご存じの方も多いのではないでしょうか。見た目がとても優しい雰囲気がありますので女性に人気がある印材です。

象牙

印材の王様とよばれる程 耐久性、柔軟性は他の印材と比べるとずば抜けています。
鉄の刃金(彫刻刀)が折れるくらいの強度もあります。
また押印時の朱肉のつきはとても鮮明です。

はんこの用途はおおきくわけると実印、銀行印、認印の3つです。

実印

ご自身の住民票がある自治体で印鑑登録した印章をいいます。
印鑑証明書を、車の購入、配車の手続、不動産売買などがあります。

銀行印

金融機関に口座開設にあたり届出した印章をいいます。払戻しなどはカードでされる方も多いですが、解約時にも必要になりますので紛失なさらないようにご注意ください。

認印

契約書に捺印する印象をいいます。公的なものには朱肉での押印になりますので、最低1本はオリジナルのものがあった方が良いと思います。

ハンコの書体は用途によって区別する事をお薦めします。

篆書体

(てんしょたい)といいます。
中国で生まれた書体でお札に印刷してあるハンコのがこの書体になります。第三者に判読し難いので主に実印や銀行印に用いられます。文字によってタテ形やヨコ形でバランスをとります。

新篆書体

(しんてんしょたい)※姓名判断や文字の画数には一切ふれない当店独自の書体です。左記の篆書体をベースに曲線を多用し複雑にアレンジしますので柔らかな雰囲気を引き出すことができます。実印や銀行印に用いる書体です。

隷書体

(れいしょたい)です。右ハライ(ハタクと言います)がこの書体の特徴であるため輪郭線の内側に文字を収めた方が整います。また篆書体同様にヨコ線がタテの線より太くした方が形が良いです。認印などに向いている書体です。

古印体

(こいんたい)です。隷書体同様、タテ線よりヨコの線を太い方が形よく整います。また線の交差する部分に墨ダマリがあるのがこの書体の特徴です。主に認印の書体に用います。

行書体

(ぎょうしょたい)です。出来合いのハンコで用いられるののがこの書体です。どなたにも判読しやすい事から認印として用いられる事が多い書体です。

楷書体

(かいしょたい)です。筆の打ち込み、ハライやハネがハッキリした書体です。この書体を少し早く書くと左記の行書体となります。
認印に向いている書体です。

書体についていかがでしたでしょうか、お解りいただけましたでしょうか・・・? 「実印だから、篆書体。認印だから楷書体」という決まりは全くございませんが「実印を楷書体、認印を篆書体」としてお薦めするのもどうかと思い実店舗では上記のように提案させていただいています。もちろん上記の書体であれば印鑑登録や金融機関に届出できないという事はないはずですが、一般的に実印はご自身が解ればいいものですし、それとは逆に認印はどなたが承諾したのか第三者に解っていただいた方がいい性質のものだと思います。

ハンコの彫り直しは丁寧にサンドペーパーでマッタイラにしてから完全手彫りで対応しますので、あなたの思入れのある大切な印鑑が再生します!

ハンコの彫り直しをご希望される方のご事情は様々です。友人から中国のお土産に象牙のハンコをもらったり、先代の不要になった象牙印鑑を譲り受けたり、ご自身が使用していた実印や銀行印が不意にワクがかけてしまったので彫り直しして欲しい。など、意外と多くお問合せをいただきます。今からご紹介させていただくのは象牙の彫り直しになりますが、当然その前に既に彫刻してある部分を削らなくてはいけません。私の場合、この工程から全て手作業でさせていただいています。その理由は下記の手順の中でご説明させていただきますので、お時間があればどうぞご覧下さいませ。

全て完全手作業ですので安心して下さい。

サンドペーパーで優しく丁寧になでるように削っていきます。

現在の彫刻面を最小限で削る場合、やはりサンドペーパーで、優しくなでるように削るのが一番効果的です。その理由は、象牙、牛角、黒水牛には繊維質があるので、無資格者がロボットで一気に削る事により極端に短く削る事を防ぐ理由があります。実際に①~⑥の写真で順をおってご説明させていただきます。

彫刻面の削り方(手順①)

先ず粗い目のサンドペーパーでひたすら優しく削ります。

個人の印鑑では直径にもよりますが、文字を彫刻してある部分はおおよそ2ミリもありません。削る深さを最小限にとどめるため先ずは荒い目のサンドペーパーでなでながら削ります。

彫刻面の削り方(手順②)

彫刻面の削り具合を確認します。

粗いサンドペーパーで円を描くように彫刻面を削ります。
この時、印材がペーパーの粒子にガリガリとひっかかるので注意が必要です。写真のように彫刻文字が判読できなくなりましたね。

彫刻面の削り方(手順③)

彫刻面が均等に削れているかを確認しながらさらに削ります。

②の写真より彫刻部分が削れているのがお解りですか?
ここで注意しなくてはいけないのは真っ直ぐ均等に削れているか確認します。最初にお伝えした通り、とにかく優しく丁寧にを心がけなでるように削ります。
※粗いサンドペーパーはここまでになります。

彫刻面の削り方(手順④)

粒子の細かなサンドペーパーでさらに削ります。

③の写真と比べるとお解りのように朱色部分(彫刻文字の底)が少なくなってきましたね。均等に削れている事も確認しながらさらに優しくなでるように削っていきます。
「ここまで削るのに腕がだるくなってきました。(笑)」

彫刻面の削り方(手順⑤)

削る部分を最小限にとどめた事を確認します。

ここまでくれば、もう一息です。彫刻してあった文字はなくなり印材の表面が顔を出してきましたね。新しく生まれ変わる瞬間でもあります。そして、さらに丁寧にやさしくなでながら削ります。

彫刻面の削り方(手順⑥)

新しい印材に生まれ変わりました。

朱色がなくなりマッタイラになりました。新しい印材に生まれ変わりましたね。新しい表面には今度は貴方のお名前が刻まれます。今までご使用になった人から貴方に引き継がれる事ができて印材本体も喜んでいるのではないでしょうか。

彫刻面の削り方(完成)

綺麗に捺印できるために印面調整します。

⑥で問題ないのですが私の場合、ここでもう一度さらに優しく丁寧になでます。実はこの作業こそ一番重要なのです。
専門用語になりますが「印面調整」といいます。
これは新しい彫刻面の文字が綺麗に捺印できるようにするための重要な工程になります。

特定国際種事業者

安心して象牙印鑑をお買い求めできます。

登録番号 T-4-17-00040
店名 塩屋印房
住所 石川県金沢市大額2丁目224番地2
代表者 塩屋正晴
特別特定器官等の種別 ぞう科の牙の加工品
登録の有効期間の満了日 2021年5月31日
住所 石川県金沢市大額2丁目224番地2

場所がわからない時はお気軽にお問合せ下さいませ。
Tel 076-298-0047

金沢市の南部に実店舗がありますので、白山市、野々市市、鶴来町、松任、能美市、小松市からもご来店いただいています。

当店のご案内

住所 金沢市大額2丁目224番地2
TEL 076-298-0047
代表 塩屋正晴
資格 国家検定・1級印章彫刻技能士
日本印章協会認定・1等印刻師
リンク 手彫り印鑑・塩屋印房
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石川県金沢市のはんこ屋
代表 塩屋正晴