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心臓病と向き合い希望を伝える

シンタロー.

心臓病の中で1%しかいない難病として生まれる。
「10歳まで生きられない」と告げられ
「17回の手術」と「5回生死」を彷徨う。
そのような経験から“得たモノ”があるからこそ希望を見出し、
一生懸命に今を生きている。

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◆講演家として◆
【2018年】
日本循環器学会主催の『成人先天性心疾患交流会』の企画・内容・司会・歌唱の大役をこなす
【2019年】
小児慢性特定疾病児童等自立支援事業の講師として、講演『僕の生きる道-子どもの頃の自分とキミたちに伝えたいこと-』開催
福岡市立こども病院の副院長退職記念パーティーに患者代表として招待され演奏する
【2020年】
YouTube「シンタロー.の部屋」スタート!!(読売新聞に取り上げられ話題になる)
【2022年】
日本成人先天性心疾患学会総会の市民公開講座『先天性心疾患とどう向き合うか?』に患者代表として登壇する
【2023年】
日本循環器学会学術集会の市民公開講座『心臓病を持って働く』では、 内容・登壇・登壇者集め・ポスターデザインをおこなう
他に市立学校の人権研修や出前授業、公民館や病院、施設などでも講演をおこなっている。

♩音楽教室講師として♩
スカイ音楽教室代表、JEUGIAカルチャーセンター講師。
市内にある音楽教室の教室長を五年間歴任。その後、独立しスカイ音楽教室を開校。
ギター.ボーカル.ピアノ.ウクレレを教え、未就学児〜80代の方までさまざまな世代の方々と音楽を楽しんでいる。
2014年には西日本新聞に、2019年には読売新聞に講師&シンガーソングライターとしてインタビュー記事が掲載される。

♪シンガーソングライターとして♪
2012年に市民会館うらわ(大ホール)でワンマンライブを実施。
またファミリーマートのサッカーワールドカップ限定CMでの歌唱、東京国際フォーラムでの演奏、福岡国際医療福祉学院の学院歌CDへの参加、ミュージックシティ天神でトリを務めたり、世界で初めて分身ロボットOriHimeで弾き語りライブをおこなうなど幅広く活動中。
2021年には複数回にわたり、ラジオでオリジナルソングが紹介される。
また楽曲の提供などもおこなっている。
2021年にシンガーソングライターとして読売新聞にインタビュー記事が掲載される。

〇病名〇
両大血管右室起始症(難病)
完全房室ブロック
肺動脈狭窄症
心室中隔欠損症
下大静脈欠損症
発作性心房頻拍症
多脾症
慢性膿胸
・ペースメーカー(6才から)・
・心臓機械弁(大動脈、肺動脈)・

▢職業▢
◆音楽教室講師◆
・スカイ音楽教室(店舗・オンライン・訪問)
・JEUGIAカルチャースクール(木の葉モール橋本店)
◆講演家◆
◆シンガーソングライター◆
◆パステルアート1級指導者◆