このＨＰでは、「がん（悪性腫瘍、悪性新生物 ）になったら」をテーマとしてますので、その体験談の一例をご紹介しましたが、がん以外にも以下の効果が得られたとの報告が上がってます。

『生理痛が消えた』
『骨折の痛みがピタッと治まった』
『血圧が下がった』
『狭心症の痛み止めのアスピリンが半分以下に』
『糖尿病でつま先がジンジンしていたのが和らいだ』

『脳梗塞の後遺症が、字がふるえず書ける迄回復』
『角膜の透明度が少しずつ上がってきた』
『足先の水ぶくれがすぐに治まった』
『偏頭痛の初期に効果あり』
『黄斑前膜が剥がれた』

『鼻の通りが良くなりました』
『ヘモグロビンA１Cが下がった』
『ＰＳＡ値が下がった』
『内出血の痛みがすぐに消失』
『アトピー性皮膚炎が一部改善』

『血行が良くなった』
『花粉症がとても軽くなった』
『アルツハイマーの薬が不要になった』
『コレステロール値が少し下がった』
『首下がり症候群が、少し改善した』

『蜘蛛巣状血腫が、無くなった』
『腰痛が治まった』
『寝違えの痛みがなくなった』
『足首の痛みが無くなりました』
『筋肉痛が軽減』

『膝痛が改善された』
『五十肩（四十肩）の痛みが１回肩にかけたら無くなった』
『腕のしびれが解消』
『股関節の痛みが無くなりました』
『烏口突起の激痛が消えた』

『捻挫したが、普通に通勤出来た』
『肩こりに悩まされる事が無くなった』
『ひざや手の冷えが緩和』
『テニス肘が軽減』
『膝関節痛が軽減』

『体があたたまる』
『美容目的で効果あり』
『寝つきが良くなった』
『体が緩んで眠くなってリラックスする』
『ぐっすり眠ることができ、朝のめざめがよい』

『体のギシギシ感が減り、顔のしわも減った』
『後頭部の白髪が減りました』
『腹囲が2センチ、体重が3kg減りました』
『頭がすっきりする』
『胃がすっきりする』

『体が軽くなったような感じがする』
『急減した体重が若干回復』
『体温が上がり血糖値は下がった』
『ひどかった全身の倦怠感と体力低下が改善』
『クレアチニン指数が半年ほどで改善』

『帯状疱疹に毎日３０分あてていたら赤みと痛みが治った』
『喘息のステロイド吸入量が減り使用回数も減った』
『痛風の関節炎が日々良くなった』
『気管支炎、肋間神経痛、腰痛に即時効果』
『疑われていたリンパ節転移が確認できなくなった』

『B型肝炎の背中のこわばりがとれ身体が軽くなった』
『甲状腺切除後の右腕の可動範囲が広くなった』
『潰瘍性大腸炎による下痢が何十年ぶりに軟便に』
『胃潰瘍はすっかり治り食欲も出て太ってきた』
『下痢が改善』

『腸内環境が改善され快便に』
『「完全左脚（さきゃく）ブロック」という心臓病の波形が正常に』
『２～３週間程度で心房細動の症状が出なくなった』
『自律神経失調症が、ほぼ１ヶ月で消失』
『８６歳の母の認知症が２週間位で軽減』

『脳出血後の視床痛が２週間程で和らいだ』
『婦人病が通院不要に』
『子宮筋腫が小さくなった』
『眼底出血が治まった』
『ドライアイが改善』

『視力が上がり、頭痛もマシに』
『眼精疲労がすごく楽に』
『アトピーと便通の状態が全体的に良くなった』
『口内炎と歯痛が１時間ほどあてると治った』
『体が温まり、リウマチの痛みがほぼなくなった』

『肉離れの痛みが消えた』
『鼠径（そけい）ヘルニアの痛みが２～３分位当てるとなくなった』
『毎年長引く風邪にかからなくなった』
『風邪かなという時、喉にあてると翌日治っていた』
『偏頭痛が薬を飲まなくても治ることが多くなった』
『原因不明の脇腹の痛みが完全に治癒』
『手術後の寝たきりの状態から快復』

【人間以外にも】
『愛犬が歩けるようになった』
『愛犬の床擦れが目に見えて改善』
『ペットの食欲が出て元気に』
『チワワ２匹がぐっすり眠るように』

【セルパワーとの出遇い】
では、どのようにして私が健康機器「セルパワー」と出遇い、なぜこのように皆様にご紹介を始めるに至ったのか？
そのワケを話します。
これからさらに長文が続きますので、関心のある方のみお読みください。

それは今から１２年前、、、

全ては生前からのシナリオ通りで決まっていたことなのかもしれませんが、きっかけは１２年前の弟の死に依るところが大きいような氣がしています。

忘れもしない、そう、我が中日ドラゴンズが山井、岩瀬の完全試合リレーで53年ぶりに日本一を達成した日の翌日、
三人兄弟（私が長男で一番下は妹）の下の弟は、東京に単身赴任中、韓国出張に出かける朝、アパートの玄関先でくも膜下出血で倒れ、東京医科歯科大学医学部附属病院に救急搬送されるも１４日間ＩＣＵに入ったまま意識は戻らず、愛する奥さん一人残したまま旅立ちました。

子に先立たれた我が両親同様、現実が受け入れられない中の名古屋に帰っての葬儀。
驚いたのはその参列者の多さ、でした。

勤めていた会社でそれなりのポストに就いていたとは言え、弔問客や弔電で知る、大学時代からの友人や有名野球選手など弟の交流範囲の広さに、家族が知らなかった弟の一面を垣間見ました。

そのとき浮かんできた想いは、「人間いつ死ぬかわからない。弟はやりたいことをやり切ったのだろうか。自分は何のためにこの世に生まれてきたのだろう。せめて悔いの残らぬよう、いつ死んでもいいようにピンときたらスッと動こう」というものでした。

人はなぜ生まれるのか。
どこから来てどこへ行くのか。

当時、科学脳の自分には天国の存在、死後の世界など到底信じられるものではありません（幼稚園はカソリック系でしたけどｗ）。

ですから、物心ついた頃から、夜、死後のことを考えるにつけ、真っ暗な闇に身体が吸い込まれていく恐怖に怯えたものでした。

実は、実の母親も私が小学２年のときに胆石？をこじらせたかで亡くしております。
なので、割りと常日頃から「死」を意識してきた人生だったなあと思います。

実母は今の医療技術なら死なずに済んだのでは。。。
弟の死は必然だったのか。。。
何とか救う手段はなかったのか。。。

そんな思いを心の片隅にのこしたまま、日々の生活を送っておりました。

さて、私事で大変恐縮ですが、私、実は今年還暦となります。
で、仕事は昨年の３月まで某市役所で３５年地方公務員をしておりましたが、定年を２年残し早期退職しました。
その後働きに出ておりませんので、もっか無職・無収入（笑）。
辞めるに至った理由はいろいろあるのですが、一番の理由は仕事にやる意味が見いだせなくなった事でしょうか（これについてはいつか氣が向いたら追記します）。

なので、特に何かやりたい事があって、とかではなく、本当に何のあてもなく、ただ退職を決めたのでした。
ところが一昨年６月、早期退職希望届けを出したときは、「人生もういい。あとは年金もらえるまで退職金で食いつないで...　同居してる息子の扶養に入って面倒見てもらおう」などと安氣に考えていたものの、「放てば満てり」、断捨離効果？
辞めると決めた途端残りの人生でやりたい（やるべき？）ことが後から降ってきました。
これについてはのちほど触れます。

話がそれました（汗）
戻します。

小学２年の時の実母の死。
１２年前の弟の死。

そして、自分はお陰様でいたって健康で、それだけが取り柄なんですが、周りが病院と縁が切れない人ばかりで、弟の死後、家族の入院、手術が相次ぐことに。。。

父は痔瘻＆糖尿病＆高血圧＆腰部脊柱管狭窄症＆前立腺がん、母は膝に腫瘍から〜の肺がん、妻はかつて子宮内膜症〜子宮筋腫で子宮摘出、今もメンタル疾患、息子は尿管結石に花粉症、娘は皮膚アレルギーに足首複雑骨折…(~_~;)

そんなこんなで、私は、本職とはいっさい関係のない「医療」、特に西洋医学一辺倒でないホリスティック医療に関心が芽生え、好奇心のおもむくまま足繁く日本ホリスティック医学協会中部支部の例会・講演会等に通うようになり、、、

「人間、死んでいまえば、無」
と思っていましたが、ひょっとするとそうでないかも、、、
と思うようになり。。。

見えない世界に関心が芽生え、、、

そうこうするうち、ホリスティック医療やEM（Effective Microorganisms＝有用微生物群）つながりで白鳥哲監督の映画『蘇生』にご出演されてる田中佳先生や杉本一朗先生とのご縁をいただき、それから横浜の育成会横浜病院院長 長堀優先生や岐阜養老ふなとクリニック院長 船戸崇先生、和歌山西本クリニック院長 西本真司先生、愛知県尾張旭のヒダ耳鼻咽喉科院長 樋田和彦先生、名古屋伏見の統合医療クリニック徳院長 高橋徳先生とも知遇を得ることになりました。

すいません、また、脱線してますね（汗）

で、セルパワーとの出遇い、ですが、うちのオフクロが２年前に腹膜播種と診断されたことに端を発します。

医師によると「ご高齢ですので抗がん剤はお体に負担がかかりますし、手術も難しい箇所ですね。しばらく様子を見て放射線治療を検討することにしましょう（＝つまりお手上げな状態）」とのこと。

実は、自分の今生での最大の障壁（ラスボス？！）がこの育ての母。
これまで何度心の中で（シネバイイのに...）と思ったことか（汗）

それでも、（いちおう）母なので、なんとか良くなって欲しい。少しでも長生きしてほしいと願うのは人情。
当時、がんに効く？！という噂のＥＭ-Ｘゴールドという飲料を飲ませていたものの、他にオフクロの症状を緩和する、自然治癒力を活性化するもので何かいいものはないか、と探すうち出遇った一つが靈氣（レイキ）。
そして、さらにネットをググるうちたどり着いたのが政木和三工学博士発明の「超強力・神経波磁力線発生器」でした。

最初、知ったときは当然ながら、先程触れたように現在は市販されておらず、中古品をオークションとかで手に入れる以外にないと知り、どうしたものかと思っていたところ、西尾市でＥＭ関連商品や自然食品を販売している知人が「超強力・神経波磁力線発生器」のオリジナルを所有している由。

聞くところによると、かつてオリジナル機器の代理店をしていて、何台か販売をしたとの事。

これはツイてる！とばかり、さっそくお店にお邪魔し、一旦お借りしたのはいいのですが、、、

程なく「他で使うから」とお返しすることに（泣）
そんなやりとりをたまたまFacebookにあげてたら、ある方から「うちにもありますよ！」とのコメントが！
なんでも、以前お父様のご病氣の改善のために購入しお使いになられ、今でもお持ちだとか。

早速「もし、現在お使いになってらっしゃらないのでしたらお譲りいただけませんでしょうか？」と問いかけたところ、「父の形見なので申し訳ないですがお譲りすることはできません。ただ、これの後継機種が出ており、知り合いが取り扱ってますので、お教えしましょう。それは名古屋でアーユルベーダをしている．．．」

それで教えていただいた物を調べたところその製品は「バ○○○○○○」という名で医療機器としても認可されている。

で、価格が結構するので、さらにネットで調べると、どうも他にも後継機種があるらしく（これが「セルパワー」）、こちらは医療機器ではないが、どうもこちらのほうがオリジナルに近い（私見です）という感触、、、
加えて、これも知人で整体院を営む方のＨＰにセルパワーの記事があり、代理店もされてるらしく、効果も「医療関係者からすると（こんな機械で）病気が治ると困っちゃ」う程「凄い！」とのことなので、私はこちらを選ぶことにしました。

セルパワーを製造販売する株式会社セルパワーＨＰによると「セルパワー」は、発明家の政木和三先生生涯の最高傑作で「人類を救う装置」と言わしめた「超強力・ 神経波磁力線発生器」をデジタル化技術で現代に蘇らせたもの。

これを先の整体院さんを通じて買い求め、オフクロに貸し与えたところ、いたくお氣に入りの様子。
ガンが治るかどうかは別にして、お腹に当ててるととても氣持ちいいとのこと。

確かに自分も使ってみましたが、パルスの心地よいリズミカルな振動と、しばらくしてじんわり温かくなる輪っかの部分がなんとも言えずいい感じ。

タイマーが切れる３０分後には、すっかりリラックスできて、これが夜だったら速攻寝落ちしそうな程でした。

その後、例によって、オフクロと些細なことで言い合いになり、キレた私が「（セルパワー）他で使うから持ってくね」と取り上げようとしたら、母には珍しく「お願いだから持ってかないで！お金払うから！」と取り乱して懇願され、
それじゃあ仕方ない、
ということで、それは実家に置いといて、結局もう一台購入するハメになりました（苦笑）

もともとセルパワーを購入しようと思ったのは父母のため。
でなければ結構な金額するモノを買おうとは思いません。
反りの合わない大切な身内を救うためにはそれなりな出費もいとわない、それが家族...


いまや９０兆を越える国家予算の約半分が医療費。
これは他の社会保障関係費と合わせ、我々の後の世代に重い負担として背負わせることになります。

子や孫にそんな未来を残して、あなたは安心して天国にいけますか？

我々も病院や薬に頼らずピンピンコロリといきたいものです。

先進国で唯一、いまだがん患者とがんが原因でなくなる人が右肩上がりの日本。
医療が進歩していると言われながら、結果に結びついていないのは変だと思いませんか？

おかげさまで、今年米寿を迎える父と傘寿の母は、しょっちゅうののしりあいの喧嘩笑顔で会話するほど元氣～♪
これもセルパワーが効いてるせい？！

で、製造販売しているセルパワー社の佐々木耕司代表取締役の
「この画期的な機器を闇に葬らせたままではもったいない！」
「（政木先生のご遺志を継ぎ）１，０００万台普及（し、医療費削減を目指す）！」
の志に意氣に感じ、是非ともそのお手伝いがしたいと販売取次をさせていただくことにした次第。