邪気が入ると言われる、頭の付け根の盆の窪や
インスピレーションを最初にキャッチする
頭頂部の百会は、とても大切な所
情報が飛び交い目に見えないモノゴトが主となる
風の時代。
まさに良きも悪きも、目に見えないものが
私たちの周りをグルグル渦巻いています。
だからこそ、枕って大事だと感じました。
頭部を寝ている間パワフルに守護してくれる枕が欲しいと思い立ち
枕の素材集めの旅に出ました。
神道の儀式で最も重要とされる大嘗祭では、大麻(おおあさ)で作った装束・あらたえ 、絹で作った装束・しろたえ、が使われます。それほど神聖な植物なのです。その大麻(おおあさ)をオーガニックコットンと合わせて独自に作ったヘンプストレッチ糸で布を作り、特許技術の植物染料で染めた洋服のブランド「ルナティカナパ 」の枕カバーを特別に作ってもらいました。
神道の儀式で最も重要とされる大嘗祭では、大麻(おおあさ)で作った装束・あらたえ 、絹で作った装束・しろたえ、が使われます。それほど神聖な植物なのです。その大麻(おおあさ)をオーガニックコットンと合わせて独自に作ったヘンプストレッチ糸で布を作り、特許技術の植物染料で染めた洋服のブランド「ルナティカナパ 」の枕カバーを特別に作ってもらいました。