山口県下関市 副市長
2000年4月、経済産業省に入省。2008年に製造産業局自動車課 課長補佐、2011年に内閣官房 原子力事故による経済被害対応室、2014年に中小企業庁商業課 課長補佐を経て、2017年7月に下関市副市長に就任。
株式会社トルビ 代表取締役
沖野充和建築設計 事務所代表
1975年山口県下関市生まれ。地元下関市にてカフェバー・イベントスペース・シェアオフィスを含む複合型ゲストハウス「ウズハウス」を運営。その傍らローカルウェブメディア「かんもんノート」にて関門エリアの魅力拡散を画策中。また建築家として住宅やシェアハウスなど多数の新築・リノベーションの設計に携わる。NPO法人「ふるさと山口経営者フォーラム」の理事も務める。
地域の活性化、観光インバウンドへの取り組み
株式会社油津応援団専務取締役
株式会社ホーホゥ代表取締役
宮崎県日南市が実施した全国公募により、2013年7月よりテナントミックスサポートマネージャーとして、“猫さえ歩かない”と言われた油津商店街の再生事業に取組み、約4年で25を超える新規出店、企業誘致等を実現。その後は自らが育った福岡県那珂川町に拠点を移し「事業間連携専門官」に着任(2017年4月より)、株式会社ホーホゥを設立(2018年1月より)。その他、各地のまちづくりPJのアドバイザーを兼任するなど活動の幅を広げている。
軒先株式会社 代表取締役 スキマハンター
一般社団法人不動産テック協会 理事
大学卒業後、ソニー株式会社等での勤務経験を経て、2007年の妊娠・出産を機に起業を決意。2008年4月に「軒先」代表としてサービス開始、2009年に軒先株式会社を設立。ポップアップ向けスペースシェアの“軒先ビジネス”をはじめ、駐車場シェアの“軒先パーキング”、飲食店シェアの“軒先レストラン”の運営にも注力している。2017年総務省ICT地域活性化大賞・奨励賞受賞。現在、スキマハンターとして全国の遊休スペースの活用提案に奔走。
株式会社ガイアックス
TABICA事業部 地方創生室 室長
内閣官房シェアリングエコノミー伝道師
体験型コミュニティTABICAの創始者。現在は、地方創生室にて地方の観光課題を解決する取組を実施中。2016年総務省ICT地域活性化大賞 奨励賞受賞。地域情報化アドバイザー。内閣官房シェアリングエコノミー 伝道師。
九州周遊観光活性化コンソーシアム 代表
総務省のIoTサービス創出支援事業「キャンピングカー等を使った新しい旅のカタチ 車泊(くるまはく)」の可能性や広域連携について、実際にプロジェクトリーダーとして活動されたコンソ代表のトラストパーク ソリューション本部 西岡さんにお話を頂きます。 ※九州周遊観光活性化コンソーシアムは、総務省「IoTサービス創出支援事業」の委託を受け、熊本県・長崎県7地域で「シェアリングエコノミー型 九州周遊観光サービスモデル事業」を実施。現在、九州全県+山口県に車泊(くるまはく)サービス等の横展開と広域観光周遊ルートの実現に向けてセミナーや検討会を実施している。
シェアリングサミット2019 in 下関
こんな方におすすめ!
日時:
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2019年3月27日(水) 13:00〜16:40(12:30 受付開始) |
会場:
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シーモールシアター(シーモール2階) |
主催: 共催: |
九州シェアリングエコノミー推進協会 |
参加費:
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無料(受付にて名刺を1枚頂戴いたします。)
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事務局:
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ビジップ株式会社 平野賢正
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参加費:
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無料(受付にて名刺を1枚頂戴いたします。)
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シェアリングエコノミーの仕組みが、これからの日本経済の発展に寄与できるように本協議会を設立しました。民泊やドライブシェア、アクティビティシェアなどの理解を地域住民の方々にも理解してもらうために各地でイベントやセミナーなども開催しています。事業者やユーザーが前向きにシェアリングエコノミーをとらえ、地方創生などにも寄与できるように活動していきます。
事務局長:森戸裕一(内閣官房:シェアリングエコノミー伝道師)