日本海を
そのまま煮詰めた藻塩

日本海を眺めつつ
小さな小屋の 小さな釜でひっそりと
塩爺と塩弟子が薪を割り火をくべて
ゆっくりと焚いた藻塩をお届けします

満月の塩。新月の塩。季節の塩を島根から。

満月と新月に
潮を汲んで
塩を焚く

国引神話で名高い三瓶山に降った雨雫は
大地に染み込みせせらぎをつくり出し
やがて川となって日本海へと注ぐ。

河口近くに在るは大国主命(オオクニヌシノミコト)と少彦名命(スクナヒコナノミコト)が、国造りの策を練ったと伝わる「静之窟(しずのいわや)」。

その傍らにある小さな小屋で
新月と満月の日に潮を汲み、塩を焚く。

しっかりとした塩味の奥に甘味を感じる御塩

海水をじっくりと焚き詰めていくうちに
海水の中に含まれる硫酸カルシウムが先に結晶化します。
それを手作業で丁寧に取り除くことで、雑味のないすっきりとした塩味が引き立ちます。
そして、古代の製法を独自に進化させ、磯で採れる海藻を旬の一番味が良いといわれる時期に採り乾燥・熟成を経て加えることで、ほんのり色づいた、まろやかな旨みのある藻塩に仕上がります。

藻塩が出来上がるまで

汲み潮
新月・満月前後の波が穏やかで
海が澄んだ日に潮の干満に合わせて海水を汲み上げます。
鎮静
濾過しながら汲み上げた海水を約2週間静置して不純物を沈澱させます。
塩焚き
薪をくべて、小さな2つの釜で海水を煮詰めます。
にがり切り・乾燥
焚き上がった藻塩を竹かごに移して丸一日ぽたりぽたりとにがりを落とします。それから竹ざるに広げて自然に乾燥させます。
にがり切り・乾燥
焚き上がった藻塩を竹かごに移して丸一日ぽたりぽたりとにがりを落とします。それから竹ざるに広げて自然に乾燥させます。

大自然の恵み。時代が求める本物の御塩

おむすび
お勧めの食べ方は、なんといってもおむすびです。
焚きたてのあつあつご飯をたっぷりの手塩で優しく結ぶとみんなが笑顔になります。
季節の野菜の一夜漬け
サラダを食べるより一夜漬けを!
採れたての旬の野菜を約1パーセントの藻塩で和えて密閉袋に入れておくだけで、手軽に一夜漬けが出来上がります。数日置くと味がこなれて少し乳酸発酵がすすみなんとも言えない酸味と旨味が生まれます。

お味噌にも
大豆と糀と御塩さえあれば案外お手軽に仕込めるお味噌。
2月には、島根の大豆と米糀とうちの御塩をセットにした味噌キットも販売しております。
お味噌にも
大豆と糀と御塩さえあれば案外お手軽に仕込めるお味噌。
2月には、島根の大豆と米糀とうちの御塩をセットにした味噌キットも販売しております。

塩を焚くということ

自分が自分であるために

天地との繋がりを忘れないために 

塩を焚くことは神に仕える尊き仕事

塩爺の想い

  • 子どもたちに生きる知恵を伝えたい。そう思って始めた塩焚き体験もあっという間に20年が経ち、当時の子どもたちが子どもを連れてやってくるようになりました。
  • 毎回同じように焚いても、違う表情と味の塩ができます。一期一会の塩との出会いに毎回ワクワクする塩弟子たちを見て居ると、まだまだ頑張らにゃ!と思います。
  • 塩を焚くことは大自然の一部として生かされていることを現代人に思い出させてくれます。この塩焚き小屋を訪れる人が絶えないのも、そのためでしょう。
    ここにきて、ただただ海を眺め、揺れる炎を見つめ、釜をゆったりとかきまぜているだけで自然と呼吸が深く成ります。
  • ここの御塩でないといけん。そういってくださるお客様の声が原動力です。

  • ここの御塩でないといけん。そういってくださるお客様の声が原動力です。

御塩が買える店・味わえる店

三瓶山の西の原。登山口の前に立つレストハウスです。「100年先のさんべに子どものたちの笑い声を」をコンセプトに主婦シェフが地元食材を中心に手作りご飯とおやつを提供しています。もちろん味の要はこの御塩!店頭でも販売しています。
山の駅さんべ
大田市三瓶町池田3294
電話0854-83-2053
朝9時にオープンするワインバー「Uluru(ウルル)」。Uluru はお客さまだけでなく、スタッフとその家族みんなが笑顔になれる店舗です。ヨーロッパで僕が体験したライフスタイルがこの店舗のコンセプトになっています。
偶然にも出逢った島根の御塩。今では月に一度、塩弟子として塩焚きを通して生きる知恵を学んでいます。
Uluru
広島市中区堺町1丁目1−8
電話082-233-0322
朝9時にオープンするワインバー「Uluru(ウルル)」。Uluru はお客さまだけでなく、スタッフとその家族みんなが笑顔になれる店舗です。ヨーロッパで僕が体験したライフスタイルがこの店舗のコンセプトになっています。
偶然にも出逢った島根の御塩。今では月に一度、塩弟子として塩焚きを通して生きる知恵を学んでいます。
Uluru
広島市中区堺町1丁目1−8
電話082-233-0322

よくあるご質問

  • Q
    御塩の通信販売は可能でしょうか?
    A
    もちろんです。1点からでも承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
  • Q
    塩焚きを見学することは可能でしょうか?
    A
    もちろんです。まずは直接お話しさせて頂ければと思います。お気軽にお問い合わせ下さい。
  • Q
    塩焚きの体験は可能でしょうか?
    A
    現在、新規での体験受け入れは承っておりません。
    不定期に自主イベントとして開催することがございますのでお問い合わせ下さい。
  • Q
    塩焚きの体験は可能でしょうか?
    A
    現在、新規での体験受け入れは承っておりません。
    不定期に自主イベントとして開催することがございますのでお問い合わせ下さい。

概要

団体名 静間ふるさと交流倶楽部
住所 島根県大田市静間町魚津 静之窟ちかく
電話番号 090-4694-0014
代表者 荊尾 衛
問い合わせ窓口 ∞∞∞むすびや∞∞∞渡部裕子