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資金調達という新サービスを始めるメリットとは?

資金繰りホットライン
正規代理店相談会

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こんなお悩みありませんか?

今のお客様に、新たなサービスを提供したい。
お客様から信頼を得て、
継続的なお付合いをしたい
新規顧客を獲得できる武器を身に付けたい。
お客様の窮地を救ってあげたい!

そのお悩みを解決します!

 中小企業経営者にとって、お金の悩みは最重要課題。景気が悪い時には運転資金の確保。景気が良いときには事業拡大の原資と、理由は違えど経済状況に関わらずに発生するニーズです。
この「資金調達」というサービスを創設することで、景気にされずに継続的なお客様とのお付き合いが可能になるのです。
 元都市銀行員の融資担当で、資金繰りコンサルタントの第一人者として500件以上の実績がある武田健一が、資金調達コンサルタントの魅力と可能性、金融業界の実情、資金調達を必要とする事業者持続の特性などについてお話します。

資金繰りホットライン
正規代理店制度とは

 「資金繰りホットライン®」は、株式会社TCRが行う財務コンサルティングサービスの登録商標です。北は北海道から南は沖縄まで全国各地で上がる中小企業経営者のSOSに対応し、その数はすでに500を超えています。この中小企業経営者のSOSに対して、弊社1社で対応をしていくことに限界を感じ、この正規代理店制度を立ち上げました。

 資金繰りホットライン正規代理店になると、資金調達ノウハウの提供、ツール(専用の名刺、ホームページ、パンフレットなど)の提供、「資金繰りホットライン®」商標使用権などの特典を受けられます。

 株式会社TCRは、国から認定を受けている「経営革新等支援機関」の財務コンサルティング会社であり、所属するコンサルタントにも国家資格取得者を多数そろえています。

代表紹介

武田 健一

株式会社TCR 代表取締役 

 岡山市生まれ。中央大学理工学部卒。

 1992(平成4)年、あさひ銀行(現りそな銀行)入行。銀行業務を幅広く経験する中で、特に貸付審査や融資など、現在の資金繰りコンサルタントの仕事につながる業務で図らずも知見を蓄えた。

 1995(平成7)年、転職先の会計事務所で顧客から銀行融資に関する相談を多数受けた。銀行員時代に培った知見をフルに活用して、銀行融資を成功に導くアドバイスをした。

 2000(平成12)年、現在の財務コンサルティング会社を設立。北は北海道から南は沖縄まで全国各地で上がる中小企業経営者のSOSに対応している。その数はすでに500件を超え、今も増え続けている。

 SOSに対して自分一人では対応できないと痛感し、自分と同じ資金繰りの知識と技術を習得した資金繰りコンサルタントを養成しようと決断。資金繰りホットライン正規代理店制度を立ち上げる。

アジェンダ

1.ご挨拶
2.株式会社TCRについて
3.中小企業の動向と本音
4.資金繰りホットライン正規代理店制度
5.資金繰りホットライン研修制度
6.武田代表との質疑応答タイム

こんなことをお伝えします

   ● 資金調達の経験がなくてもできるもの?
   ● 資金繰りに困っている経営者の心境は?
   ● 資金調達コンサルタントって稼げるの?
   ● 実際にどんなことをするの?

   ● 会計の知識はないとダメですか?
   ● この仕事のやりがいは?

こんな方が対象です

    • 新たな分野に挑戦したい税理士
    • 顧問先を増やしたい中小企業診断士
    • 継続案件を作りたい行政書士
    • これから独立を考えている会社員
    • サービスの幅を広げたい保険代理店

開催概要

東 京
日 時 随時随時受付中!
希望日時をお伝えください。
場 所 株式会社TCR
主 催 株式会社TCR
参加費用 無料
お問合わせ info@tc-r.net
お問合わせ info@tc-r.net

私たちの思い

 経営の立て直しの過程で「心の糧」も重視します。どういう意味か、私の経験をお話ししましょう。

 かつて私は焼き肉屋を買収して経営したことがあります。私なら経営できるという自信があったのです。

 ところが、努力むなしく、経営が安定しません。ついには従業員に給与の遅配をしてしまうまでに追い詰められてしまいました。

 社員からアルバイトまで計20人ほどに集まってもらい、私はみんなに頭を下げました。当然従業員からいろいろな言葉を投げつけられます。私にはとてもつらい、みじめな時間でした。

 従業員の憤りは当然ですから、私は真摯に受け止めました。しかし、こんな状態は本来の自分ではないと思ってしまうのです。自分の現状を自分が消化しきれない、悪夢のような日々が続きます。資金繰りの悪化に直面した当時の私は体が動かなくなっていました。いま頑張らなければならないと頭では分かっているのに、動く気力がないのです。心が折れていたのかも知れません。

 資金繰りに行き詰まり、当時乗っていたBMWを人に預けてお金を借りました。その場しのぎの借金です。しかし、返済できなかった。BMWは戻ってきませんでした。わずか数百万円のお金を返せなかったことで、私の「心の糧」だったBMWを手放さざるを得なくなったのです。やるせなかった。

 私のこんな拙い経験を踏まえて、事業再生に取り組む経営者の心のフォローを私は重視しています。頭では分かっているのに体が動かないことを私は知っていますし、社長に「心の糧」があれば、それを守りながら再起を期す努力を社長と一緒に続けます。

 私がほかのコンサルタントと違うとよく言われるのは、気力がなくなって動けなくなることや「心の糧」の重要性を経験で知っているからに違いありません。

絶賛販売中

「社長、その借金、なんとかできます!」

 当協会理事長である武田健一著の「社長、その借金、なんとかできます!(合同フォレスト)」を、プレセミナー参加全員にプレゼントいたします。
 本書には、資金調達やリスケジューリングなどの技術論もさることながら、経営者の「気持ちの問題」を主に書いています。資金調達コンサルタントは、お金を借りるプロであるだけでなく、資金繰りに追われ折れそうになっている社長のパートナーであると考えています。
 ぜひ本書を一読していただき、当協会の資金調達の考え方を知ってもらえればと思います。