新入社員が「辞める」「指示を聞かない」は「ゆとり」が原因
👉 管理職の免責

新入社員を将来に渡り活躍できる人材に育成するために、伝えなければならない大切な事。
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今年、入社してきた新入社員もそろそろ仕事に慣れ、組織の一員として活躍し始めている、という企業も多いのではないでしょうか?
新入社員がそのまま期待通りに、会社にとって有益な存在として成長出来るか否かは、今後の経営者や管理者の言動が大きく関わってきます。

ここで、新入社員に対するリーダーとしての言動を誤ると、 期待通りの成長や育成は難しくなります。
ここでは、新入社員が期待通りに成長しない、育てることが出来ない根本的な理由について、解説していきます。

解説のポイント

  • 会社に入った以上、会社から評価される立場に変わる
  • 会社側が社員を大切にしようとするあまり社員が勘違いさせてしまう行動を取ってしまうことがある
  • その行動が社員に勘違いを与え、それが増長されていくと、仕事に不満を持ったとき原因を会社に求めてしまう
POINT

新入社員が持ちやすい大きな勘違い

新入社員の多くは、やる気に満ちあふれ、成長意欲も高く入社してきます。
しかし、入社後の経営者や管理者の言動により、新入社員の「評価」に対する認識を、勘違いさせてしまう事があります。

新入社員が持ちやすい大きな勘違い、それは
「会社に入社してからも、自分は会社を評価出来る立場にある。」という勘違いです。

例えば多くの新入社員は、入社してくる前は、「就職活動生」として、または「一般ユーザー」として会社を評価し続けています。
しかし、社員になった瞬間から、評価する側からされる側に立場が変化します。

この理由は単純で、会社は市場からの評価を受けています。市場が認めた有益性に対する対価を収益を得ます。そして、社員は会社から評価を受け、その会社が認めた有益性に対する対価に給与を得るため、評価を獲得する順番は、市場⇒会社⇒社員という流れしかありません。

それであるにも関わらず、入社後も経営者や管理者の言動により、新入社員にこの事実を勘違いさせてしまう事があります。

POINT

このような勘違いの原因は?

この背景には、「折角、苦労して採用した新入社員だから辞めて欲しくない。」「大切に育てよう。」という会社側の思いから、新入社員の勘違いを促進させるような行動を取ってしまっている事が原因にあります。

これは、如何に新入社員に辞めたいと思われない会社であることに重きを置いてしまい、その結果、会社が新入社員から「評価を獲得」しにいってしまっている。というような状態です。

例えば、
・会社が従業員に気持ちよく働く事の出来る環境を提供出来ているか?のアンケートの実施
・上司は部下のモチベーションをちゃんと上げられているか?が上司の評価項目として存在
このような仕組みがある環境で育った新入社員は「会社を評価出来る」という勘違いを促進してしまう可能性が非常に高いです。

POINT

その結果、新入社員はどう考えるようになっていくか?

上記の様な勘違いがどんどん促進されていってしまうとどうなるでしょう?

まず第一に、会社を評価出来ると思っている社員の典型的な行動が、「指示したことを実行しない」です。
例えば、指示された内容が自分の意に沿わない場合、「指示を実行しない」という選択肢が部下側に発生しているからです。

更に、この「会社を評価出来る」という勘違いが増長されていくと、自身の不足を認識する事が困難になっていきます。例えば、仕事の成果が中々上がらず、自身の評価が低くなってしまった時、会社は何も分かってくれない。と「会社を評価」し、「私がうまく行かないのは会社が悪い」となってしまい、会社や上司に対して不満を持ち、更に指示したことを実行させるのが難しくなってしまいます。

そして最終的には、自身の評価の低さに不満を持ち、「自分の評価が低いのは会社が悪い。」と思ってしまった人が会社を辞めていきます。

しかし、実際に自らの待遇を上げようと思った時に必要な行動は「会社からの評価を上げる」しか方法はありません。
それでは、「会社からの評価を上げる」ためには、何が必要でしょうか?
そして、そのために「管理者が出来る事」は何でしょうか?

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如何でしたでしょうか?このように、管理者の皆様が自組織、部下のため、良かれと思い発している言動が、実は組織運営における弊害を引き起こしてしまっている事があります。

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支店 〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 大雅ビル8F
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設立 2015年3月
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