POINT
1

識学とは?

人はそれぞれ、思考の癖というものを持っており、そこから発生する誤解や錯覚が行動を阻害します。
更に、組織内では多くの人間の誤解や錯覚が複雑に絡まった結果、組織のパフォーマンスを大きく低下させてしまいます。

識学とは、ヒトの意識構造を対象に臨床を繰り返した結果、誤解や錯覚の発生要因とその解決策を解明した学問です。
識学の理論に基づいた日々の言動や組織文化、制度を構築する事で、組織パフォーマンスを劇的に向上させることが可能となります。
POINT
2

組織のパフォーマンスを低下させる誤解や錯覚とは?

思考の癖から発生する誤解や錯覚は、以下の2つに分けられます。

  • 相互の認識のズレにより発生する誤解や錯覚
  • 事実の仕組みに対する誤解や錯覚

この2種類の誤解や錯覚が組織の中でどの様に起こっているかを詳しく見ていきましょう。

1. 相互の認識のズレにより発生する誤解や錯覚

case:上司と部下との間で、「仕事」の出来栄えについての認識が異なる。

仕事の出来栄えに対して、部下側は「出来た!」「これでOK!」という認識ですが、上司側は「全然出来ていない。」というように、上司-部下間で「出来た」の認識が異なる場合などに発生します。

では、何故この様な認識の相違が発生してしまうのでしょうか?

例えば、以下のような2名をイメージして下さい。
Aさん・・・大卒/IT企業 部長職/六本木在住
Bさん・・・専門卒/陶芸家/沖縄在住

この二名は、異なった「独自の経験」を持っています。
この独自の経験が「思考の癖」となり、これに基づき会話や行動する事で、誤解や錯覚が発生してしまいます。

この誤解や錯覚が発生している状態でAさんとBさんが共同作業を行っていくと、例えば「ここまでが自分の役割だと思っていなかった」「これで良いと思っていた」など、認識の相違が発生してしまします。

そして、この認識の相違を修正するために、ロスタイムが発生し組織のパフォーマンスの低下を招く要因となってしまいます。

2. 事実の仕組みに対する誤解や錯覚

case:給与、サービス、対価の発生順序の認識が異なる。

例えば、次の3項目を時系列に並べ替えるとしたらどのような順序になるでしょうか?
A. 会社から給料をもらう
B. お客様へサービスを提供する
C. お客様から対価をいただく

事実として、正しい発生順序は
B.お客様にサービスを提供する

C.その対価をお客様からいただく

A.その中から自分達の給与分を捻出される。
という順序になります。
しかし、この事実の仕組みに対して誤解をしていまっていると、例えば
A.給料をもらっているから

B.お客様にサービスを提供し

C.その対価をお客様から頂く。
という順序になってしまうことがあります。

そして事実の仕組みに対して、誤解や錯覚があるまま物事を進めていくと、これが事実ではないため、どこかでこのロジックが成り立たなくなり、破綻してしまいす。
識学トレーニングでは、組織の中で発生する様々な問題の原因となるこれら2つの誤解や錯覚を、ヒトの意識構造に基づいた独自のメソッドで
1.発生要因の解明
2.解決策の提示
3.正しい行動の実践
を行っていきます。


お客様の声のご紹介

識学トレーニング受講企業様の
インタビュー記事

識学の理論を身につけ、経営やマネジメントにご活用いただいている経営者様に、識学を学ぼうと思ったきっかけや、その前後での組織の変化、得られた価値について伺いました。

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株式会社識学

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