One九州構想とシェアリングエコノミーの可能性
https://www.slideshare.net/yuichimorito/2018-in-1mazel
有限会社一平(九州パンケーキ)代表取締役
MUKASA-HUB代表
■1970年 宮崎県生まれ。88年宮崎県立大宮高等学校卒業後、渡米。コロラド・メサ大学に入学。途中退学し、輸入衣料や雑貨を取り扱う会社を設立。
■1998年 家業である寿司店を継いで寿司職人に。2002年には、九州1号店となる「タリーズコーヒー」のフランチャイズに加盟し、現在では「食」ビジネス全般を手がける事業家として多数の飲食店舗を経営する一方、九州各地のまちづくり支援や、食を通じたコミュニティ活動にも取り組んでいる。
■2012年に発売した「九州パンケーキ」は『第1回地場もん国民大賞』金賞のほか、『フードアクションニッポンアワード2014』商品部門入賞、『料理マスターズブランド』認定など数々のコンテストにおいて注目を浴びる。第1回『九州未来アワード』海外事業部門大賞受賞。カンブリア宮殿、日経スペシャル 夢織人、日経プラス10、他メディア出演多数。著書に「九州バカ 世界とつながる地元創生起業論(サンクチュアリ出版)」。
九州パンケーキ
http://www.kyushu-pancake.jp
MUKASA-HUB
http://mukasahub.com
株式会社ガイアックス
TABICA事業部 地方創生室 室長
内閣官房シェアリングエコノミー伝道師
体験型コミュニティTABICAの創始者。現在は、地方創生室にて地方の観光課題を解決する取組を実施中。2016年総務省ICT地域活性化大賞 奨励賞受賞。地域情報化アドバイザー。内閣官房シェアリングエコノミー 伝道師。
九州周遊観光活性化コンソーシアム 代表
総務省のIoTサービス創出支援事業「キャンピングカー等を使った新しい旅のカタチ「車泊(くるまはく)」の可能性について、実際にプロジェクトリーダーとして活動されたコンソ代表のトラストパーク ソリューション本部 西岡さんにお話をしていただきます。
※九州周遊観光活性化コンソーシアムは、総務省「IoTサービス創出支援事業」の委託を受け、熊本県・長崎県7地域で「シェアリングエコノミー型 九州周遊観光サービスモデル事業」を実施。現在、九州全県+山口県に車泊(くるまはく)サービス等の横展開と広域観光周遊ルートの実現に向けてセミナーや検討会を実施している。
https://kurumahaku.jp/
宮崎を更に面白くするためのヒト・モノ・カネ・情報の集め方
岡本 啓二さん
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団) 執行理事
1976年宮崎県新富町生まれ。1999年新富町役場入庁。農業など数々の部門を経験し、2016年にまちおこし政策課長補佐に就任。2017年こゆ財団を設立後、執行理事として1粒1,000円のライチのブランド化、特産品販売、加工品の開発、起業家育成など様々な取り組みを行っている。「10年で100億円の経済効果の創出」を目標に活動中。
須永 珠代さん
株式会社トラストバンク
代表取締役
2000年から一貫してWeb業界に携わり、Webデザイナーから Webディレクター、Webプロデューサーを経て、Web マーケティング全般を学ぶ。
前職ではWebコンサルタントとして、Web上のショッピングサイトの 売上を伸ばすためのコンサルティングを大手企業を中心に提供 。
ECサイトの戦略、戦術立案から構築まで計100以上のサイト立上げの経験者。
2012年4月にトラストバンクを設立し、 同年9月、ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を立ち上げる。
地域に「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」を循環させるには どうしたらよいかを考え、「カネ」が直接地域に動くふるさと納税に着目。ふるさと納税を通したクラウドファンディングである「ガバメントクラウドファンディング」など、地域を支援する様々な事業を手掛ける。
日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2016」大賞を受賞。
著書「1000億円のブームを生んだ 考えぬく力」(日経BP社)
九州シェアリングサミット2018 in 宮崎
こんな方におすすめ!
日時:
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2018年10月19日(金) 13:00〜19:00(12:30 受付開始) |
会場:
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MUKASA-HUB 宮崎駅から車で24 分(11.8 km) 国道10号線 経由 路面バス |
主催: 共催: |
九州シェアリングエコノミー推進協会 九州周遊観光活性化コンソーシアム |
参加費:
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無料(受付にて名刺を1枚頂戴いたします。)
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参加費:
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無料(受付にて名刺を1枚頂戴いたします。)
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シェアリングエコノミーの仕組みが、これからの日本経済の発展に寄与できるように本協議会を設立しました。民泊やドライブシェア、アクティビティシェアなどの理解を地域住民の方々にも理解してもらうために各地でイベントやセミナーなども開催しています。事業者やユーザーが前向きにシェアリングエコノミーをとらえ、地方創生などにも寄与できるように活動していきます。
事務局長:森戸裕一(内閣官房:シェアリングエコノミー伝道師)