人と馬とのハートフルな関係性をくらしに身近なところに取り戻す。
そのことはきっと私たちに様々な豊かさや気づきをもたらしてくれるはずです。
私たちは、かつて馬産地であった淡路島から1000年単位のスケール感で、
馬と共生する時代、馬を軸にしたコミュニティ、これからの馬事文化を創造していきます。
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馬がその場に現れるだけで場の空気が一変し、魔法のようにみんなを笑顔にします。
そういった魅力をもつ馬との、競馬・競技乗馬に限らない多様なすごし方、はたらき方を提供することによって、人と馬との距離を近づけ、私たちは様々なコミュニティの活性化をはかり、1頭でも多くの馬と一人でも多くの人々を幸せにしていきます。
シェアホースとは僕らの考えた造語です。多くの方は「一口馬主みたいなものかな」という印象をもたれるかもしれません。大まかには近いのですが、少し違うのです。
一口馬主は金銭による負担のシェアをメインとするものですが、シェアホースは金銭に限らず、馬とのひとときとそ悦び、世話や管理の負担を分かち合うものです。
これによって私たちは本気で馬とのくらしを取り戻そうと思っています。もちろんまだまだ実験的で草の根的な取り組みではありますが、その可能性を信じてチャレンジしています。
馬がその場に現れるだけで場の空気が一変し、魔法のようにみんなを笑顔にします。
そういった魅力をもつ馬との、競馬・競技乗馬に限らない多様なすごし方、はたらき方を提供することによって、人と馬との距離を近づけ、私たちは様々なコミュニティの活性化をはかり、1頭でも多くの馬と一人でも多くの人々を幸せにしていきます。
シェアホースアイランドとの関係 |
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あわじシェアホースクラブは、代表の山下が洲本市の地域おこし協力隊時代に、淡路島の名物獣医である「往診は馬にのって」の山崎博道先生と共同で起ち上げたクラブです。(一般的な乗馬クラブとは異なります。) SHARE HORSE ISLANDは、その活動の中から生じた事業活動を推進していく組織です。WEBサイトはこちら これからも互いに連携しながら「くらしに馬を」のビジョンの実現を目指します。 |
組織概要 | |
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名称 | あわじシェアホースクラブ |
代表 | 代表 山崎 博道 副代表 山下 勉 |
所在地 | 兵庫県淡路島洲本市五色町下堺486 |
主な事業内容 | 馬事文化に関する |
主な事業内容 | 馬事文化に関する |
設立年月日 | 平成26年7月1日 |
主な事業内容 | 馬事文化に関する |
シェアホースアイランドとの関係 |
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あわじシェアホースクラブは、代表の山下が洲本市の地域おこし協力隊時代に、淡路島の名物獣医である「往診は馬にのって」の山崎博道先生と共同で起ち上げたクラブです。(一般的な乗馬クラブとは異なります。) SHARE HORSE ISLANDは、その活動の中から生じた事業活動を推進していく組織です。WEBサイトはこちら これからも互いに連携しながら「くらしに馬を」のビジョンの実現を目指します。 |
SHARE HORSE PROJECTのこれまでのユニークな取り組み