企業セミナー
(メイン会場)
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シェアリングエコノミーの最新事例を知ろう!
狩猟社会 → 農耕社会 → 工業社会 → 情報社会に続く、
人類史上5番目の新しい社会
「超スマート社会 ( 通称:Society 5.0 ) 」
「必要なもの・サービスを、
必要な人に、必要な時に、必要なだけ」
それが超スマート社会です。
日本の目指す将来像として内閣府が提唱する新しい概念です。
超スマート社会では、
最新技術の導入で全ての人とモノがつながり、
様々な知識や情報が共有され、
今までにない新たな価値を生み出すことが目指されており、
その代表的なビジネスモデルとして、
シェアリング・エコノミー が
注目されています!
プログラム
会場は(メイン・サブ)に分かれています
プログラム内容は変更になる可能性もあります。
内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室
シェアリングエコノミー促進室
参事官補佐
国内の総合ITベンダーに入社後、主にプロジェクトマネージャーとして官庁向けシステムの開発プロジェクト等に従事。2015年より内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室に出向し、2016年に成立した官民データ活用推進基本法に関する対応等を担当。2017年1月に同室にシェアリングエコノミー促進室が設置されたことを受け、現職を併任。政府全体の窓口として事業者や自治体からの相談対応を行うとともに、地域課題の解決につながるシェアリングエコノミー活用事例の創出に向けた支援等を実施。
九州周遊観光活性化コンソーシアム 代表
総務省のIoTサービス創出支援事業「キャンピングカー等を使った新しい旅のカタチ「車泊(くるまはく)」の可能性について、実際にプロジェクトリーダーとして活動されたコンソ代表のトラストパーク ソリューション本部 西岡さんにお話をしていただきます。
(※九州周遊観光活性化コンソーシアムは、総務省「IoTサービス創出支援事業」の委託を受け、熊本県・長崎県7地域で「車泊(くるまはく)」サービスを展開)
九電テクノシステムズ株式会社 理事
NPO法人イーモビネット 代表理事
熊本県天草地域で電気自動車を使ったカーシェアの実証実験などに関わってこられた九電テクノシステムズ理事でイーモビネット代表の鶴岡さんに、地方における「移動」の課題に取り組んで来られた事例を紹介いただくとともに、地域課題を解決する「モビリティ・シェアリング」の可能性についてお話をいただきます。
従来車を1秒でコネクテッドカーに変える
「カーセントリックサービス」
民旅✕インバウンド✕クラウドファンディング
(有田・伊万里・糸島体験型事例をインバウンド推進で更に地域連携へ)
株式会社クラウドリアルティ 代表取締役
東京大学及び同大学院では建築学を専攻しており、在学中にはインターンとしてArup Japanにて建築構造設計、ドイツ証券にて不動産証券化業務、Grove International Partnersにて不動産ファンド業務の実務を経験。
大学院修了後、2007年4月よりBoston Consulting Groupにて企業の経営コンサルティングに係る案件に携わる。
2010年6月からはMerrill Lynchにて、不動産セクター及び事業法人セクターのカバレッジを兼務し、企業及びREITの資金調達・M&Aアドバイザリー業務並びに不動産証券化案件等を多数実行。
2014年11月のMerrill Lynch退職後は株式会社クラウドリアルティを設立し、代表取締役に就任。
株式会社BEYOND 代表取締役
社団法人JIFインバウンド連合会 副幹事長
茨城県 公式PR広報アドバイザー
SNSマーケティング・インバウンドマーケティングプロデューサー
新卒から10年以上IT業界でWEBマーケティングに従事し、インバウンドPR・集客プロデ ューサーとして活躍。株式会社オプトでSEMコンサルタント、トレンダーズ株式会社にて PRプランナー、ベンチャーにてECコンサルタントを経て、2015年より、海外・SNSマー ケティング事業を立上げ、自治体や大手企業の海外マーケティングの運営やインバウンド 集客の100社以上のプロデュースに携わる。2016年9月に、インバウンドPRに特化したマ ーケティング会社である株式会社BEYONDを設立し、代表取締役に就任。また、現在は日 本のインバウンドをSNSで盛り上げるため、社団法人JIF日本インバウンド連合会の理事な ども務め、全国の自治体や企業向けにも多数講演を実施。
アットマークベンチャー株式会社 代表取締役
元IBM2000年コンサルタント日本の100人に選ばれ、主にIT分野の先端企業の支援や海外進出支援をNPO方式で主宰するBeB協議会を1997年より12年主宰。
日本IBM事業部長を経てCCC増田氏、PASONA南部氏、ウェザーニューズ石橋氏、ADKなどの出資で、アットマークベンチャー株式会社を起業。数多くのベンチャー上場支援や海外進出を120社を支援。12社のIPOを成功させる。
東日本大震災以降は社会貢献活動にも注力し、起業を目指す若者やシングルマザーの民泊ホストを支援。「Airbnb」を学ぶ体験型ゲストを迎えスーパーホストとして大田区や福岡、愛媛、京都でコミュニティ組織化。
また、インバウンド業界で積極的に活動し、観光庁や地域観光協会とともに地域活性化に貢献している。
多拠点生活 (参勤交代)九州多拠点連携
有限会社一平(九州パンケーキ)代表取締役
MUKASA-HUB代表
■1970年 宮崎県生まれ。88年宮崎県立大宮高等学校卒業後、渡米。コロラド・メサ大学に入学。途中退学し、輸入衣料や雑貨を取り扱う会社を設立。
■1988年 家業である寿司店を継いで寿司職人に。2002年には、九州1号店となる「タリーズコーヒー」のフランチャイズに加盟し、現在では「食」ビジネス全般を手がける事業家として多数の飲食店舗を経営する一方、九州各地のまちづくり支援や、食を通じたコミュニティ活動にも取り組んでいる。
■2012年に発売した「九州パンケーキ」は『第1回地場もん国民大賞』金賞のほか、『フードアクションニッポンアワード2014』商品部門入賞、『料理マスターズブランド』認定など数々のコンテストにおいて注目を浴びる。第1回『九州未来アワード』海外事業部門大賞受賞。カンブリア宮殿、日経スペシャル 夢織人、日経プラス10、他メディア出演多数。著書に「九州バカ 世界とつながる地元創生起業論(サンクチュアリ出版)」。
九州パンケーキ
http://www.kyushu-pancake.jp
MUKASA-HUB
http://mukasahub.com
福岡市+近隣都市連携の展望
ホームアウェイ 日本支社長
消費財の海外マーケティング、インターネットマーケティング、PRとブランディングを得意とし、ソニー、アマゾンドットコムなど複数のグローバル企業で常に日本文化と海外文化の狭間に立ってきた。これまでに仕事、プライベートで 40 都市以上に居住+旅行してきた。2007 年より世界最大のオンライン旅行サイトの日本法人立上げ時期よりエクスペディアのマーケティング責任者を務め、北アジア(日本、韓国、香港、台湾)のサイト立ち上げ、マーケティング戦略なども統括し、オンライン、オフライン広告、ソーシャルメディア、PR 等を統合したマーケティング手法でブランド認知と、ビジネス拡大を牽引してきた。2016 年よりエクスペディアが買収した、世界最大級のバケーションレンタルサイト、HomeAway にて日本法人の支社長を務め、国内の仕入れと、日本サイトのマーケティングを管轄する。
福岡県福津市 副市長
麻生グループのグループ経営戦略策定と推進を担う社内シンクタンクの創設責任者として、多岐にわたる事業の連結経営への転換期を支えた。全国の自治体の行政経営改革、公立病院や大学の経営改革の中心メンバーとしてリードする他、国の省庁の政策評価・独立行政法人評価の導入にも深く関わった。2011年7月から福岡地域戦略推進協議会に参画し、福岡都市圏の地域戦略並びにMICE戦略の策定やイノベーション創出のプロジェクトを担当。2013年5月に創設した女性の大活躍推進福岡県会議の立ち上げに関わり、企画委員会副委員長として活動。2014年4月から公立大学法人福岡女子大学学長特別補佐、2015年5月から西日本新聞提論執筆者。2015年6月、福岡県男女共同参画センターあすばるの館長、OCHIホールディングス株式会社の社外取締役に就任。2017年3月、内閣府男女共同参画会議の議員に就任。2017年12月、福津市副市長に就任。
福岡市 総務企画局企画調整部
特区担当部長
これまで創業支援や総合計画、コミュニティ、防災などを担当。プライベートでは、九州が楽しく元気になろうという雑談会、九州エンパワーメント研究会を主宰。趣味はロードバイクとトレイルラン。
株式会社メクマ CEO
シェアリングエコノミー構築・運営サービス「mekuma」を展開する株式会社メクマ CEO。 国内外のオンラインマーケットプレイスの事情に精通し、自身も複数のマーケットプレイスの立ち上げに参画した経験を持つ。 シンガポール在住。
デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社
慶應義塾大学在学中、ビジネスプランコンテストKINGのスタッフを務め、ベンチャー支援を志す。 大学卒業後、渋谷にて友人と起業。そのベンチャーではマーケティング事業部長として、新規事業の立案・実行、福岡・大阪・名古屋へのサービス展開、初の支社の福岡進出など、数多くの斬り込み活動に従事。 現在は、ベンチャー起業のマーケティング戦略コンサルティングやオープンイノベーション創出支援事業、アクセラレーションプログラム事業、Growth Pitch等に携わる。
札幌の大学を卒業後、平成13年4月〜平成16年2月までの3年間は、夏はモンベル・アウトドア・チャレンジでラフティングガイド、カヤックインストラクターとして従事。冬は北海道のスキー場で働く(札幌国際スキー場、ルスツリゾート、ニセコ)。平成16年2月オーストラリア・ケアンズのラフティング会社R&Rに入社。平成17年1月に帰国。アウトドア用品メーカー「株式会社モンベル」入社。アウトドアガイドとしてトレッキング、シーカヤック、スノーシュー、カナディアンカヌーツアーの企画運営と店舗運営も行う。平成22年11月(株)モンベルを退職。平成22年12月 国内唯一のプロラフティングチーム・テイケイに加入。平成28年に郷里佐賀県唐津市にて「たいようアウトドアー!」を創業。
主な競技成績(ラフティング世界大会)
・コスタリカ大会 総合優勝・ニュージーランド大会 総合優勝・ニュージーランド大会 総合準優勝・ブラジル大会 総合4位
九州シェアリングサミット2018
こんな方におすすめ!
日時:
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【プレイベント】
2018年5月11月(金)18:30〜20:30 【本イベント】 2018年5月12日(土)10:00〜17:00 |
会場:
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Fukuoka Growth Next |
主催:
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九州シェアリングエコノミー推進協会
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参加費:
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無料(トークセッションやセミナー、アイデアソンは、参加のお申し込みが必要です)
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参加費:
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無料(トークセッションやセミナー、アイデアソンは、参加のお申し込みが必要です)
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シェアリングエコノミーの仕組みが、これからの日本経済の発展に寄与できるように本協議会を設立しました。民泊やドライブシェア、アクティビティシェアなどの理解を地域住民の方々にも理解してもらうために各地でイベントやセミナーなども開催しています。事業者やユーザーが前向きにシェアリングエコノミーをとらえ、地方創生などにも寄与できるように活動していきます。
事務局長:森戸裕一(内閣官房:シェアリングエコノミー伝道師)