節税・助成金セミナー | |
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名 称 | 節税指南と助成金活用 「知った者勝ち」ダブルで得する方法論 |
日 時 | 2021年4月17日 土曜日 |
場 所 | ブライトンセンター淀屋橋3階 |
主 催 | 事業推進サポートセンター |
参加費用 | 3,000円 |
お問合わせ | moushokun912@jcom.zaq.ne.jp |
お問合わせ | moushokun912@jcom.zaq.ne.jp |
大阪国税局OBの節税対策税理士
岡山大学法学部卒
1967年大阪生まれ、大阪在住
節税のノウハウや税務調査対策に苦慮する中小企業に、税務当局はどう見ているかという視点から顧問税理士として様々なコンサルティングを行っている。
20代で国税局での税務調査部隊で頭角を現し、30代半ばで金融庁の検査官に抜擢。
2年の霞が関生活の間に週刊ダイヤモンドで「メガバンクを追い詰めるスゴ腕検査官」として取り上げられるなど活躍するも、諸事情で大阪に戻ったことを契機に地方の税務署勤務に。
その後、特別調査班という特殊部隊のチーフや若手国税調査官の先生を務めるなどの実績が認められ、統括国税調査官に昇格。51歳で退職した後、とある税理士法人からの誘いで税理士として着任するも、企業を守るという思いの無さに失望し、すぐに退職。
自ら税理士事務所を立ち上げ、現在に至る。
無駄な税金を払いたくない企業に節税対策をアドバイスし、全ての顧問先企業の税負担20%カットの実績を継続中。
税務調査対応では、税務当局の主張の矛盾点・弱点を巧みに突く手法で、減額交渉成功率100%を継続中である。中小企業の社長から「税理士によって、税務調査の結果はこうも違うのか!」と驚きと喜びの声が多数寄せられている。
成長企業を守る企業危機管理士
早稲田大学政治経済学部卒
1970年新潟生まれ 大阪在住
新卒で武田薬品工業に入社、MR(営業職)として、9年間阪大病院を担当した後、先輩に請われ、ことわりきれず労働組合専従役員に就任。この間、会社提案のリストラ策への合意により、組合員よりはげしい苦情にさらされたうえに、選挙で不信任票まで投じられ、思い悩む日々が続く。
その後、東日本大震災などの災害への的確な対応により、組合員からの信頼が回復し、計14年間組合役員専従として勤務。専従役員退任後は会社業務に復帰し、約3年支店長や営業所長へのコンプライアンス教育担当を経て、2019年6月末に退職。
社会保険労務士として開業後は、中小企業経営者に常に寄り添い、「人事労務面におけるどんなささいな不安も解消する」「危機管理の充実により会社を危機にさらさない」を理念にかかげ精力的に活動。顧問先からは、「いつでも親身になり対応してくれる」と一定の評価をえる。
成長企業を守る企業危機管理士
早稲田大学政治経済学部卒
1970年新潟生まれ 大阪在住
新卒で武田薬品工業に入社、MR(営業職)として、9年間阪大病院を担当した後、先輩に請われ、ことわりきれず労働組合専従役員に就任。この間、会社提案のリストラ策への合意により、組合員よりはげしい苦情にさらされたうえに、選挙で不信任票まで投じられ、思い悩む日々が続く。
その後、東日本大震災などの災害への的確な対応により、組合員からの信頼が回復し、計14年間組合役員専従として勤務。専従役員退任後は会社業務に復帰し、約3年支店長や営業所長へのコンプライアンス教育担当を経て、2019年6月末に退職。
社会保険労務士として開業後は、中小企業経営者に常に寄り添い、「人事労務面におけるどんなささいな不安も解消する」「危機管理の充実により会社を危機にさらさない」を理念にかかげ精力的に活動。顧問先からは、「いつでも親身になり対応してくれる」と一定の評価をえる。