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2022年8月にサイトをリニュアールしました。
最新の情報は下の青いボタンから、新しいwebサイト(https://www.senseijuku.online)にて、ご覧ください。
----これまでのスケジュール----
7/5 教育を考えるディベート会「金融教育は公教育で行うべきか」
7/12 ゲストトーク「少年院ってどんなところ?ー非行少年の実態と対応ー」安部顕さん(公認心理師/元法務教官)
7/19 ゲストトーク「最も簡単!誰でも真似できる個別最適な授業システム改革論〜MBLシステム〜」大西陽介さん(愛知県公立中学校教諭)
7/26 シンポジウム「勉強するのはなんのため?ー学習者・教師・特別支援の視点から」前田智行さん(こども発達支援研究会)、大日方碧さん(地方大学4年)、五十嵐司さん(横須賀学院中学高等学校)
6/7絵本から教育を考える会「たいせつなきみ - マックス・ルケード」
6/14ゲストトーク「地域で学ぶ意味とは?さとのば大学のアプローチ」ー信岡良亮さん(株式会社アスノオト代表取締役/さとのば大学発起人)
6/21教育データ・資料を読む会「Visible Learning - ジョン・ハッティ」ーいち
6/28読まずに参加できる読書会「21世紀の教育 子どもの社会的能力とEQを伸ばす3つの焦点」ー五十嵐司さん(私立高校教師)
5/3 交流会「ソノトキボクハ」ー違いを楽しむボードゲームで遊ぼうースイタ氏(Avignon Games代表/ボードゲームクリエーター)5/10 交流イベント「対話的な学びって?ー過去のブレイクアウトでの対話から考える」ー共催:学校&教育UPDATE group
5/17 読書会:古典文学『ソクラテスの弁明』〝無知の知〟を考えるー五十嵐司さん(私立高校教師)
5/24 データ・資料を読む会「コミュニティ・スクールの在り方等に関する検討会議 最終まとめ」ーソルティーさん(NPO法人教員支援ネットワークT-KNIT代表)
5/31「働き方改革コンサルタントが教育実習で出会った3つの驚きシーン」ー田中航さん(合同会社aademo 組織開発コンサルタント、星槎大学4年生
4/5 メタバースで遊んでみよう(gather town)
4/12 読書会「学習指導要領の未来―生活科・総合そして探究がつくる令和の学校教育(田村 学, 野田 敦敬)
4/19 データ・資料を読む会「学習指導要領を読んでみよう」
4/26 「ICTを利用した教師の働き方改革」ー齋藤浩司(横浜市立鴨居中学校校長)
3/1「自分にわくわくするワークショップ-最高の進路の見つけ方」寺本鷹隼(一般社団法人 高校生みらいラボ)
3/8「リスカする子どもを前に、あなたならどうしますか-中学生あみの事例から考える」山崎尚子(メンタルコーチ/公認心理師)3/15 「読書会ー学びの快楽ー佐藤学」
3/22「データ・資料を読む会ー個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の在り方に関する特別部会第1回」3/29 「学習者主体の授業デザインとはーピラミッドの作り方を考える実験を通して」ー澤邉将信(公立中学校理科教師)
2/1「複業先生という働き方」中薗 優輝(株式会社div/LX DESIGN/高岡向陵高等学校)
2/8 「ADHDの不登校がつくる脱学校のフリースクール」河﨑純真(Gftd Japan株式会社 会長)
2/15「個性を考えるーあなたらしさとは」岡戸亜樹(強み診断士)
2/22「世界と出会うきっかけづくり-SDGsワークショップの取り組み-」難波遥(株式会社Hands UP代表)
1/11 「なんでできないの!?-読み書き障害の子をもつ母の視点から-」太刀川友理 (PTA会長、にじいろ☆すまいる会長)
1/18 「大学生ボランティアの意味と現状」金子泰之(NPO法人 国際ボランティア学生協会 職員)
1/25 「生徒に適した教育を行うには」ゆき(中学生、NPO法人事務局)
2021年
12/7 「閉鎖的な教育空間がもたらす生徒への影響(校則バージョン)」―すみれ(神奈川県の高校三年生、生徒会長)
12/14 「働き方改革の畑を耕す」大野大輔(東京都小学校教諭)
12/21 「今後の教員養成課程を考える論点」佐藤雄一郎(慶應大学大学院)
12/28 忘年シンポジウム
以下省略
教育を対話でつくるオンラインサロン「対話の先生塾」です。
オンラインで対話を重ね、これからの教育を共につくろうと考えている方の
ご参加をお待ちしています。
お申し込み 376名、LINE公式アカウント登録 185名!
(2022/5/28現在)
どんな場所?
「教育を探求する場所」です。
私たちは、「教育をよくしたい」という意思や願いを共通の基盤として、継続的な対話をしているオンラインサロンです。ときにはその枠を超え、外部の方々に向けたイベントをすることもあります。
向き合うほどにその難しさと複雑さを感じるようになる教育という分野で、繋がり、楽しみ、学び合うコミュニティです。まずは気軽に体験にいらしてください。
なぜやっているのか
多くの教育イベントでは、「未来の教育」や「解決するべき問題」が語られます。それらは非常に示唆的で、興味深いものです。しかしそういったイベントは、「一回きり」で「登壇者中心」の学び場です。
私たちは、「登壇者の話を聞くイベント」ではなく、お互いの関心を持ち寄って「継続的に教育を探究する場」が必要だと考えました。
そこで教育を実践する人の第三の居場所として、それぞれの問題意識を出発点とした継続的な対話活動を行っています。
何をしているのか
毎週、火曜日の21時からオンラインで対話会をしています。そこでは現職の先生や、会社員、主婦、高校生や大学生などが集まり、一つのテーマについて意見を交換します。またテーマはICT、海外の教育、特別支援、授業のデザインなど、週ごとに異なり、話題提供という形でゲストをお迎えすることもしばしばです。
こういった活動で私たちが目指しているのは、単なる情報交換ではありません。それぞれが情報をどのように受け止めるか、という見方を共有することを目指しています。それによって、新しい課題の発見や、前提としていた教育観を見つめ直し、それぞれが自らの実践をよくしていくことを目指しています。
対話会のテーマ
----今後のスケジュール----
8/2 教育データ・資料を読む会
文科省答申「令和の日本型学校教育」の構築を目指して
8/9 教育について考える交流会
あなたが教育に興味を持ったキッカケはなんですか?
8/16 ゲストトーク
「学びを自分で調整するとはー学習をつなげるための手立て」ー工藤泰浩さん(さとえ学園小学校)
8/23 読まずに参加できる読書会
「私たちが勉強する意味 ー最高に楽しかったブラックゼミー」ー五十嵐司さん(私立高校教師)
8/30 ゲストトーク
「遊びはなぜ重要なのか、その理論と実践」小山亮二さん(一般社団法人あそび庁代表理事)
プレゼンテーションを聞いて、それぞれの対話へ
①チェックイン(今日のテーマについて思うこと)
②プレゼンターの話を聞く時間
③全体でディスカッション
④3〜4人のグループでの対話
⑤各グループの話をシェア
⑥チェックアウト
その後時間のある方でフリートーク
その場に集まった方で自由なテーマで対話(途中退出OK)