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定年前後の人生に、生きがいと日々の張り合いを見出せないシニア世代のサラリーマンの方のことを、私は「定年迷子」と呼んでいます。
あなたはいかがでしょう?
誰もが心豊かでお金の不安のない充実したシニアライフを過ごしたいと思っています。
でも残念なことに、多くの方がそのためにどんな準備をしていいかわからないまま、定年や再雇用終了年齢を迎えてしまうのです。
時間は過ぎてしまえば取り戻すことができません。遠い未来と思える10年先もいつかは必ず訪れます。あなたは後悔しなくて済む未来を手に入れたいとお考えではないでしょうか。
そのための第一歩を踏み出してみませんか。
そんなきっかけとなる「1dayセミナー」を開催します。
セミナーでは、定年前の50歳代のご夫婦のリアルな事例をご紹介します。
たとえ生活を共にしていても夫と妻とではそれぞれ立場の違いから
それぞれの想いや心境は違うものです。シニア世代のご夫婦に共通する不安や心配事には、 8つの特徴が見られます。きっとあなたにも心当たりがあることが見つかるはずです。
定年後の人生を考えれば、ご夫婦同士が互いの思いを知り、相手の話を聞くのは大切なこと。
絆を深めるためにも互いの心情を知っておきたいものです。
年に一度、日本年金機構から「ねんきん定期便」がお手元に届いていると思います。
届いた時点でもらえる年金額をちらっと見ただけで机の引き出しの中に眠っている方、
どこにあるのかわからないという方が意外と多いのではないでしょうか。
実はこのハガキ、50歳未満と50歳以上とでは記載内容が違うことをご存知でしょうか。
私は、このハガキが未来のシニアライフづくりへの招待状となる大切なレターだと考えています。
2022年の年金改正により、将来受け取る年金額は自分で決められる時代に。
記載された数値を書き換えるのはあなた自身です。
何歳まで働くか、定年後の働き方をどうするか、何歳から年金をもらうか。
定年後に再雇用で働いても収入が下がる。年金だけでは暮らしていけないなど、世の中には老後の不安を煽る情報があふれています。
将来に対して漠然とした不安を抱いたり、心配をする方に多く見られる傾向は、感情にとらわれ過ぎて、不安の正体を見ようとされていないことです。
人が生きていく以上、不安がなくなることは生涯ありません。
でも不安の正体を簡単な数値に置き換えてシミュレーションして見るだけで私たちが置かれている現在の状況と今後の課題 の 「見える化」 が可能になります。
そうするだけで不安が消え、気持ちが安らぎます。
1dayセミナーにご参加いただいた特典として全員の方に、
「理想のシニアライフを実現するための8つの大切な質問シート」
をプレゼントします。
定年後のライフプランづくりが基本から学べる
理想の未来のために
定年後またはリタイア後の人生をどんな風に過ごせば幸せに生きられるか。人それぞれの回答があるので正解はありません。これまで会社は仕事上の目標を用意してくれましたが、定年後のゴールは自分で見つけていきましょう。人に幸福をもたらすのは、自分のやりたかったことや仕事に意義を見出すこと、そして日々の生活の満足度が高いことではないでしょうか。残された長い時間を人生最高の時間とするためのあなたの想いを一杯詰め込んだライフプランづくりを始めましょう。
モデルケースから同世代に共通する悩みを知る
悩みはあなただけのものではありません
一般に50代、60代の男性は人に相談することが苦手です。同年代では同様の悩みを抱えていることがありますが、上司や同僚とは仕事上の関係があるとどうしても相手に心の内を知られたくない気持ちがあるようです。ですが仕事上のつながりのない同じ年代とは仲間意識が働き、相手の立場や環境への共感と安心感が生まれ、自らの境遇について感情を切り離して客観的に目を向けられるようになります。
65歳からもらえる年金額を押さえることが基本
権利を自分で行使しないと年金はもらえません
自営業の人に65歳からもらう年金額を知らないサラリーマンが意外に多いと伝えると信じられないという顔をされることがあります。あなたはご自分がもらう年金額がどれほどの額か知っておられますか?会社員生活を長く続けていると月に一度、収入があることが当り前になってしまい、定年になると年金も会社の担当者が手続きをしてくれるものと思い込んでいる方が世の中にはおられます。
年金は自分で申請しなければもらえません。毎月振込まれませんし、受給要件を満たさなくなれば受給額が変動します。年金制度への理解を深めて納得したもらい方をしたいものです。
定年前の
夫婦の事例紹介
不安の正体を
つかむ
課題の整理と
見える化
シニアライフ講座の
ご案内
リタイア後の人生を歩んできた山路さんが得た気づきをフィードバックしてもらえる機会を得られたことは、非常に有意義で参考になりました。
(T.Wさん 50代男性、財団勤務)