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専業主婦のカードローンの審査基準

カードローンの審査基準は非公開

カードローンの審査は各ローン会社の審査専門の部署の担当者が行います。

お問い合わせ先のフリーダイヤルに連絡をしても審査に関しては一切応えてもらえません。
問い合わせ窓口のオペレーターで判断できるものではないからです。

ローンの審査で最も厳しいのは金額の多きな住宅ローン。

キャッシングは住宅ローンほど厳しくはありませんが、男女や職業関係なく、『お金を貸してもきちんと返済できる人か』はきちんと見ています。

レディースローンなら審査が甘いなどもありません。
これは銀行カードローンだけの話ではなく、消費者金融でも同じです。

審査で決まることは各社で社内基準が設けられており、『審査落ちの線引き』と『借入限度額』の基準は聞いても『お答えできません。』と応えられるだけです。

これは徹底しています。

しかしカードローンの長い歴史の中で、審査基準がわかってきていますので紹介します。

次で紹介します。

専業主婦がカードローンの審査で見られているポイント

どれか1つ飛びぬけてよくても残りがちょっと…と言う場合は評価が良いとはいいません。

『総合的に評価してどうなのか?』が重要です。

配偶者に安定した収入があること

申し込み時に配偶者の年収(世帯年収)を聞かれます。
入力しないと申込むことはできませんので、確実に見ています。

安定した収入とは、毎月の給与に大きな上下がない事。
1年間の給与が多い月と少ない月がなければOKです。

一般的な会社員の給与をイメージしてください。(安定収入に賞与は関係ありません。)

3月の給料は50万円だったけど、4月は20万円、5月は40万円などその月によって金額が大きく違う場合は、返済計画も立てにくいことから安定収入とはみなされません。



専業主婦がカードローンの借り入れを返済するのは、配偶者の収入だけが頼りです。

ローン審査では最初に完済できるだけの返済能力があるかを判断し、次に利用限度額を決定します。

旦那の安定収入は絶対条件となります。

申込者の個人信用情報

日本には個人の信用情報を取りまとめている機関が3つあり、それぞれ保管している情報が違います。

  • KCC:銀行関連のローンやクレジットカード利用に関する個人情報
  • CIC:ククレジットカード利用に関する個人情報
  • JICC:消費者金融利用に関する個人情報

銀行カードローン審査ではKSC登録の個人情報を参考にしています。

上記の3機関はそれぞれ独立していますが、返済の遅れや滞納、自己破産の情報など、ネガティブな重要事項は共有しています

一人ひとり細かい情報が登録されていて、申し込み時に申請した内容を照らし合わせて比較します。

入力した個人情報に嘘があることはこの時点でバレてしまい、結果的に信用を下げてしまいますので審査に大きく影響します

融資希望金額(限度額)

申し込みの画面で『いくら借りたいですか?』という融資の希望金額を入力します。

希望限度額は少なければ少ないほど、審査通過しやすく有利といえます。

一般的に考えていきなり利用限度額の目一杯申込む人は『お金に困っているのかな?』と思われる可能性があり、小額だと『今ちょっと足らないだけなんだな。』という印象になりますね。

まず最初は数万円から申請した方が審査通過しやすいです。

逆に5万円と申請しても、信用できると判断された場合は限度額が10万円や30万円になることもあります。

属性

属性とは簡単に言えば『申込者のランク付け』になります。

各項目で良いなら5点、あまり良くないなら2点という風にコンピューターが点数をつけていきます。

これはスコアリングと呼ばれており、点数の多い人がローン会社から見たら信用できる人となります。

チェックされる属性と評価を紹介します。

  • 年齢:20代~30代が点数が高い
  • 勤務先や雇用体系、勤務年数:正社員で勤務年数が長い方が点数が高い、公務員が高評価
  • 家族構成:子供ありの夫婦は、子供なしの夫婦より点数が低い(子供の養育にお金がかかるため)
  • 住まい:自分名義の持ち家一軒家が点数が高い、公営住宅は点数が低い
  • 連絡先:固定電話と携帯電話の2つが高得点、携帯電話のみは点数が低い(固定電はがある=住まいがある証拠となるため)

このような評価項目が多数あるとされ、全ての属性で同じ配点になるのではなく、各社でこの項目を重視しようという項目が異なります。

しかし各属性でどんな人が高く評価されるのかは共通で、最終判断は人間の目で行われます。

カードローン専用の審査担当部署があり、担当者が審査基準に基づいて確認しています。

専業主婦の属性

主婦・専業主婦でも借りられるカードローンの紹介サイトにも属性について詳しく書かれています。
専業主婦は働いていないので、属性を考えたら決して良いとはいえません。
しかし専業主婦でも借りられるカードローンは専業主婦の申し込みも前提。

属性はいきなりどうこうできるものでもありません。
電話番号の入力で携帯電話のみでなく、あれば自宅の連絡先も申請するのはできますね。

配偶者である旦那は審査対象?

専業主婦の場合は銀行のカードローン限定で、旦那に安定収入があれば借りられます。

カードローン会社は配偶者の審査はしないとうたっていますが、旦那の稼ぎから返済しなければいけないので、やはり夫も審査の対象となると考えられます。

旦那がすでにキャッシングしていて、さらに妻に融資すると世帯の返済能力が著しく下がると判断されれば審査落ちの可能性が。

働いていて収入のある主婦であれば、主婦のみが審査対象になりますので配偶者は無関係です。

旦那が債務経験者でブラック

審査通貨は厳しいでしょう。
しかし絶対に無理とは限りません。

破産などの情報は個人信用情報の「官報情報」にあたります。

「信用情報に登録されている内容」に記載の表の中の「官報情報」欄にあるように、破産など債務整理決定後10年を経過すれば登録は消えます。

年数が経っているのであれば、小額で申込んでみる価値はあります

旦那の属性が良くない場合

配偶者が契約社員・派遣社員などの場合、確かに正社員よりは属性が劣ると判断されます。

すべてが良いことに越したことはありませんが、属性は総合的に判断されるものです。

1つの項目は最高評価でも評価は高くなりません。

全体的に見てどうなのかが重要ですなのですが、属性についても非公開になっているため詳細を知りことはできません。