日時:7月22日(土)
会場:JR川崎駅から徒歩6分 ロックヒルズガーデン
参加費:飲食費込み3,000円
18時30分 開場
19時30分 トークセッション開始 ※1
20時15分 ワークショップ開始 ※2
22時00分 閉場
お申し込みはこちらから!
http://selfturn-resort.peatix.com/view
※1 トークセッションをご参照ください
※2 ご来場いただいた皆さん同士が繋がりやすくなるよう、
ワークセッション形式のお時間を設けさせていただきます。
ぜひお楽しみください。
GAKU-MC
東日本大震災以降、被災地を中心に日本各地で「キャンドルを灯したアカリ」でライブを行う
「アカリトライブ」というプロジェクトを企画運営。
日本各地で行うイベントで観客に、被災地に向けた応援メッセージをキャンドルに書いてもらい、
そのキャンドルを福島の人々に贈るという活動を継続して行っている。
地方でのイベントプロデュースの中で、各地の自治体やイベント主催者との交流を通じて、
地方ならではの企画の作り方など、たくさんの体験を行ってきた。
イベントを通じて、「日本各地が繋がる」という経験のエピソードをトーク予定。
松葉泰明
太陽光発電の電力を活用したロックフェス THE SOLAR BUDOKAN プロデューサー。
2011年に本企画の立案に関わってから、音楽業界と太陽光発電の業界を繋ぐ活動を 行ってきた。
2013年から岐阜県の中津川市で同フェスを開催する様になってから、
地方自治体や青年会議所、地元企業などとともに協力し、ロックフェスの運営を実施。
現在は、2018年に関西・北関東などでもフェスの開催を行うべく準備中。
地方ならではの音楽イベントとはどんなモノかという視点でトーク。
河合佳孝
人口5,000人からなる岐阜県恵那市岩村町に生まれ幼少期を過ごす。
20代のほとんどは 名古屋市に移り、DJ活動・イベントオーガナイズを経験する。
30代からデザイン・企画会社プールを起業し、名古屋市から地元の恵那市・中津川市の デザイン制作を携わる。
2013年に”中津川 THE SOLAR BUDOKAN”の統括として、
東京〜名古屋〜中津川の パイプ役をこなし、運営に携わっている。
地方をベースとしながら、クリエイティブな仕事を続けていく事の楽しさ、コツについて トークを展開。
日本人材機構の提唱する、自分自身に向けての働き方の問いかけ「SELF TURN」を通じて、働く個人の観点から働き方改革に取り組んでいきます。人材の集中する首都圏から地方部への流動を促進することで、都会で働く人々に新たな活躍の場を提供し、優秀な人材の受け入れにより地方企業の活性化を図ります。
地方で起業を目指す人々を中心に啓発プログラムを推進してきたETIC.、運営するインターネットサービスを通じ地方自治体等と共同で地方転職に積極的に取り組んできたビズリーチと連携を組むことで、地方で働くことに興味を持つ層(興味層)に行動(アクション)を促していきます。