皆様から頂いた質問に対する回答をまとめています。
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自分の独自性がどこにあるのか、よく分かりません。どうしたら分かるのでしょうか?
独自性は、自分ではなかなか分かりづらいポイントだと思います。そこで、おすすめなのが、大勢のお客様がいる、知り合いがいる「知覚をもった人」に聞くこと。独自性って、普通と違うということですよね。たくさんの人の「普通」を知っている人は、その人の「普通じゃない」ことに気づきやすいんです。普通を3人分くらいしか知らない人より、普通を1000人分知っている人のほうが、いろんな人を知った上で「こういう人は滅多にいない」という独自性の判断ができるからです。そのため、たくさんの人のケースを知っているようなコンサルタントさんやプロデューサーさんが身近にいれば、その方の知覚で自分の独自性を見出してもらうことが最も的確で早道ですね。
もし、周りに知覚を持った人がいない場合は、人にあまり知られたくないと思っている自分のマイノリティの部分や、隠しているコンプレックスに、独自性がある場合があります。また、セミナー資料(PDF)として配信した9つのタイプ別の世界観表現も参考にしてみてください。適した人物像、その画像が与えるイメージ、アレンジの方向性について、まとめているので、独自性を見つける大きなヒントになると思います。
どの自分に誇りが持てるか分からない時は、どうしたら良いでしょうか?
どの自分に誇りが持てるか選ぶのが難しいかたは、仮に、その自分と反対意見を持った人が現れて、あなたに批判的なことを言ってきたと想像してみてください。その人から、何を言われても自信をもって発信できるかどうかがヒントになります。たとえば、わたしの世界観は「感性がつぶれないビジネスをしよう!」なんですが、「感性がつぶれないビジネス?ビジネスで売り上げていきたいなら、感性は後回しでしょう」とか「感性を表現したいなら、仕事じゃなくて、趣味でやればいいのに」というような意見をお持ちの方もいると思うんです。その時に、わたしは自信をもって言えるんですね。「感性がつぶれるビジネスは、幸せではない」と。それは、感性がつぶれないビジネスをしている自分に誇りがあるからです。このように考えると、どの自分が誇りをもって堂々と発信を続けられるか?が見えてくると思います。
言葉のイメージに画像を当てはめていけない人は、画像から感じ取る感度が普通の人よりも少し鈍いことが考えられます。そのようなタイプの方はどんな写真を撮っても、自分の意図したように他人に感じさせることは難しいでしょう。解決策としては、感度を上げるトレーニングを行うことです。多くの人が美しいと言っている写真はどんな写真なのか、自分はその写真に対してどんな感情を感じるのか、ひとつひとつ感じ取り多くの人の感覚と自分の感覚を知っていくことで、画像と言葉の整合性が高まっていくと思います。
お一人お一人の世界観に於けるアドバイスは出来かねますが、一見相反する雰囲気の要素が見つかった場合、どのように解釈するのかという視点で回答をさせて頂きます。>気さくで人懐っこいお笑いキャラ/静寂、シンプルという要素が見えてきたとのことですが、まず一つ目。説明動画にありますとおり、自分には相手によっていろんな自分が存在します。その中で誰にとってのどんな自分を選び出すかという視点で、行動から検証を重ねていき反応をみていくことです。お笑いキャラを出した時にどんな人がどんな反応をするのか、静寂・シンプルという見せ方をした時にどんな人がどんな反応をするのか、です。それぞれの反応を見て結果自分の感情を分析し、誰にとってのどんな自分で発信をしていくとしっくりくるのか、を研究していってみてください。
二つ目は、人懐っこいお笑いという要素と、静寂・シンプルな要素というものがデザイン構成で成り立っているものが世の中にないかを探してみることです。ピンタレストでいろんな画像が表示されるように、表現は無限にあります。お笑いだからと言って賑やかでポップな印象ばかりでもないはずです。世の中の色んな制作物から、表現の可能性を感じてみてくださいね。
もし、周りに知覚を持った人がいない場合は、人にあまり知られたくないと思っている自分のマイノリティの部分や、隠しているコンプレックスに、独自性がある場合があります。また、セミナー資料(PDF)として配信した9つのタイプ別の世界観表現も参考にしてみてください。適した人物像、その画像が与えるイメージ、アレンジの方向性について、まとめているので、独自性を見つける大きなヒントになると思います。
イメージ通りの自撮りが撮れません。どうしたら良いでしょうか?
イメージ通りの自撮りができない場合、わたしが一番多く指摘することは「感情の踏襲」です。自分の世界観を自撮りで表現する際に、「サンプルから感じ取れる印象=感情と同じものを、見ている人に与えられるように自分の表情や雰囲気を作る」というのをやっていますが、うまくできない人は、サンプルから感情を感じ取る感度が低いんです。まずは、いろいろな写真を見て印象を感じ取る、そして、受けた印象を言葉にするというトレーニングを繰り返し行ってみてください。そのうち、だんだんと印象を受け取る感度が上がってくるはずです。感度が上がってくると、サンプルから感じ取った印象を、自分の表情や雰囲気で表現できるようになってきます。
自撮りに抵抗がある人は、自分の顔が嫌い・自分の顔にコンプレックスがある人が多いんですが、その理由は、写真に写っている自分の顔に感情移入し過ぎてしまっていることが原因なんですね。たとえば、自撮りの自分の顔をみて「わたしったらこんなドヤ顔しちゃって、恥ずかしい」とか「老けた顔が、本当にイヤ」とか思っていませんか?でも実は、見ている側にしたらそんなこと、好きになるか嫌いになるかに全然関係ないことなんですね。見る人は、その人の顔の印象を受け取っているからです。そこで、つい自撮りに感情移入してしまう人に試していただきたいのが、画面に写っている自分の顔は自分の顔をしている別物だと考えること。そして、自分の伝えたい印象は「どの顔」だったら一番伝わるのか?という意識で顔をコントロールすること。自撮りをするときにこんな風にトレーニングを重ねていくと自分の顔は「わたしの伝えたいことを伝えてくれる身体なのだ」という意識に変わっていき、自撮りへの抵抗を克服することができますよ。
自然光で撮影ができない場合はどうしたら良いでしょうか?
もし、どうしても自然光で撮影ができない場合は、「世界観自撮り」はあきらめるくらいの心持ちで!自然光で撮影できない時は、撮影の目的を変えて世界観自撮りとは別の扱いにしてください。たとえば、「このレストランに行ってきたよ」という単に事実を伝える意識で撮る。ちなみに、カフェなどの屋内で世界観自撮りを撮る場合は、窓のそばなど、できるだけ自然光が入る場所をチョイスするのが、おすすめです。また、たとえ室内が暗かったとしても絶対、電気をつけて撮影しないでください。動画セミナーで紹介した”サイメラ”は暗い部屋でもかなり光を採り込んでくれるアプリです。だから、暗い部屋でも、頑張って自然光撮影してくださいね。
音声が途切れていたとのことで、聞き取り辛く大変申し訳ございません。この部分、ご説明させて頂きます。
私が自撮りで大切にしているのは、世界観を訴求するのも大事ですが、それ以前に「嫌われない自撮り」をすることです。特にFacebookというSNSツールで「嫌われてしまう」とどういう事が起こるかと言うと、すぐに「フォローを解除する・タイムラインに表示しない」設定をされてしまう事態が起こります。最近は特に風潮として、自分の気持ちに沿わない投稿は非表示する、とか、友達解除する、など自分のタイムラインを厳選する方が増えていますので、嫌われてタイムラインに表示されない設定を一度されてしまうと、その後どう挽回しても相手のタイムラインには表示されないという現象になってしまいます。
ということから、世界観を表現する以前に、まずは人を不快にさせない自撮りを意識して心掛けていきましょう。
自撮りに抵抗がある人は、自分の顔が嫌い・自分の顔にコンプレックスがある人が多いんですが、その理由は、写真に写っている自分の顔に感情移入し過ぎてしまっていることが原因なんですね。たとえば、自撮りの自分の顔をみて「わたしったらこんなドヤ顔しちゃって、恥ずかしい」とか「老けた顔が、本当にイヤ」とか思っていませんか?でも実は、見ている側にしたらそんなこと、好きになるか嫌いになるかに全然関係ないことなんですね。見る人は、その人の顔の印象を受け取っているからです。そこで、つい自撮りに感情移入してしまう人に試していただきたいのが、画面に写っている自分の顔は自分の顔をしている別物だと考えること。そして、自分の伝えたい印象は「どの顔」だったら一番伝わるのか?という意識で顔をコントロールすること。自撮りをするときにこんな風にトレーニングを重ねていくと自分の顔は「わたしの伝えたいことを伝えてくれる身体なのだ」という意識に変わっていき、自撮りへの抵抗を克服することができますよ。
イメージ通りのサンプルがうまく探せません。
イメージ通りのサンプルが探せない時は、そもそもサンプルの探し方を間違っているというケースがあります。サンプルを探すときに一番見なければならないポイントは、見ている人にどんな感情や印象を与えているかです。あなたはバナーやアイキャッチを見た人に、どんな感情を与えたいですか?その感情と同じ感情を与えているデザインをサンプルにしてください。サンプルにする画像に「写真が何点入っていて、どんなテキスト情報が入っているか」といった、デザインを構成する要素はまったく関係ありません。ところが、よくある間違いが、「自分は、写真を2点入れて講座のタイトルと日付とキャッチコピーを入れたいから・・・」と、先にデザインに入れ込む要素を固めてしまって、その要素が入っているデザインをサンプルにしてしまう というケースです。それでは、順番が逆です。
1.自分が与えたい感情と同じ感情を感じられるサンプルを見つける
2.選んだサンプルをモデリングして、写真を何点にするか、タイトルとコピーはどうするかといったデザインに入れ込む要素を決める
このような意識で行動してみると、イメージ通りのサンプルを探しデザインを作ることができるようになりますよ。
なんだかダサくなってしまう原因は、「勝手にオリジナリティを加えてしまっていること」です。デザインする感覚が、体に染みつくまではひたすら、サンプルをモデリングしてください。サンプルにオリジナリティを加えると完成されたデザインが、壊れてしまいます。これは、料理と同じです。基本ができていないのにアレンジを加えると、失敗します。最初は、「パクリか?」くらいにサンプルを忠実にモデリングして、練習を重ねてください。ただし、著作権など気になることはありますから、ロゴやヘッダーなど、長期間使用するものや、お客様に納品するデザインなどでは、真似したデザインをそのまま使用できません。ですがモデリングを続けているうちに「デザインってこうすればいいのか!」というコツが感覚的にわかってきます。すると、オリジナリティを加えてもデザインとして成立するようになりますのでそのタイミングで、自分のデザインとして、公の場で使ってみてください。
サンプル通りに作ろうとしても、うまくいきません。
モデリングがうまくいかない原因のひとつに、「デザインに入れ込む要素の整理ができていない」ことが多くあります。広告のデザインをするとき、入れたい要素が多くなってしまいがちなんです。けれどデザインは、いかに少ない要素で伝えるかが大事。要素がたくさんあればあるほど、一番見て欲しい部分に目が行かなくなります。写真の点数、テキストの要素など極限まで削るのがデザインのコツです。本講座の添削でよくあるケースは、同じニュアンスの言葉が一つの画面の中で重複していることです。
どういうことかと言うと例えば、
「忙しいママでも大丈夫!」(コピー)
「5分でできる働くママのためのアイデアレシピ!」(タイトル)
「最短で簡単にできてしかもおいしい!」(補足)
というテキストの要素を削ってみますね。
この場合は「忙しいママ」か「働くママ」のどちらかにする。
「5分でできる」「最短で」のどちらかにする。
すると、
忙しいママでも大丈夫!
5分でできるアイデアレシピ!
簡単にできて、しかもおいしい!
と、要素を減らすことができます。
まずは、サンプルのモデリングどおりの文字の量にしてみることが、おすすめです。なぜなら、サンプルは極限まで削減した後の状態だからです。
実際の画像データを解析してみないと分からないので、そのリスの画像そのものが透過していない場合もあり得ますが、きちんと透過している画像の場合は以下をお試しください。
■PicsArtで下地の画像にPNG画像を追加する際、下のアイコンから【ブレンド】を選ぶ
↓
■通常/スクリーン/乗算/比較(暗)…等が表示されるので、その中から【乗算】を選ぶ
↓
■乗算で白い部分が透過されますが、元画像の透過領域が「白」でない場合は、【乗算】でなく、スクリーンなど他のモードをお試しください。
原因としては、データが多くキャリアの容量を圧迫している事や、他のアプリを開き過ぎてメインアプリが正常に動作しきれていない事なども考えられます。他のアプリを全て落として余裕のある作業環境にする事や、キャリアを再起動するなどお試しください。
⇒「透過した状態でダウンロードができない」という事ですね。
これはアプリの使用方法の問題ではなく、ハードの問題になってくるかと思いますので、こちらでの原因解明は難しい旨、ご了承いただけますと幸いです。その上で、考えられる事と出来る範囲の対処法を回答いたします。
■jpg /svgデータはそもそも透過しないデータです。
>3種類表示されている方法(jpg png svg)全て透過されずにダウンロードされます。
⇒とありますが、jpg /svgデータは元々透過しないデータになります。pngデータが透過可能なデータになりますので、pngデータをダウンロードください。
■サイトの仕様による場合があります。
ご紹介しているサイトでは仕様が日々更新される場合もございます。pngデータなのに透過したデータがダウンロードできない場合は
そちらのサイトの仕様による可能性も考えられますので、お客様のダウンロード方法が合っているかも含め、対象のサイト運営の方にお問い合わせ頂くことをお勧めします。
■フリーのサイトよりアプリ内のステッカーを活用する
お使いのスマホ及びパソコンの状態が、一般のサイトからのpngデータダウンロードに向いていない可能性もあるかもしれません。他のフリー素材のサイトもお試し頂き、どうしても透過しない場合は、一般サイトからのダウンロードでなく、アプリ内で使えるステッカーなどをご活用ください。
■一般のサイトからダウンロードした透過していないデータを透過する方法
ひとつ上の回答にあります、PicsArtでのブレンド機能などもお試しください。
■PicsArtで下地の画像にPNG画像を追加する際、下のアイコンから【ブレンド】を選ぶ
↓
■通常/スクリーン/乗算/比較(暗)…等が表示されるので、その中から【乗算】を選ぶ
↓
■乗算で白い部分が透過されますが、元画像の透過領域が「白」でない場合は、【乗算】でなく、スクリーンなど他のモードをお試しください。
なんだかダサくなってしまう原因は、「勝手にオリジナリティを加えてしまっていること」です。デザインする感覚が、体に染みつくまではひたすら、サンプルをモデリングしてください。サンプルにオリジナリティを加えると完成されたデザインが、壊れてしまいます。これは、料理と同じです。基本ができていないのにアレンジを加えると、失敗します。最初は、「パクリか?」くらいにサンプルを忠実にモデリングして、練習を重ねてください。ただし、著作権など気になることはありますから、ロゴやヘッダーなど、長期間使用するものや、お客様に納品するデザインなどでは、真似したデザインをそのまま使用できません。ですがモデリングを続けているうちに「デザインってこうすればいいのか!」というコツが感覚的にわかってきます。すると、オリジナリティを加えてもデザインとして成立するようになりますのでそのタイミングで、自分のデザインとして、公の場で使ってみてください。
なんとなくつまらない動画になってしまう場合はどうしたら良いでしょうか?
観ていてつまらない動画になる原因は、撮ったものがつまらないというケースが多いです。この場合、「変化を撮る」を意識すると、動画に臨場感がでるのでお試しください。例えば笑顔を撮る場合、笑っている状態を撮るのではなく素の表情から笑顔に変わる瞬間を撮るんです。こちらのある一日のVlogを参考にご覧ください。https://youtu.be/eYqFs7klzJ0
食べる瞬間やおみくじを見せる瞬間など、動作が変化する瞬間を切り取って並べています。どうでしょう?すごく臨場感が現れますよね。意識ひとつで仕上がりが劇的に変わるので是非チャレンジしてみてくださいね。
動画にまとまり感がなく、よく分からないものに仕上がってしまう原因は、クリップの並べ方にあります。撮ったものを順番にどんどん並べていませんか?そうでなく、こういった方法があるので試してみてください。
「1本の流れに、別のカットを差し込む」です。詳しく解説しますね。
1.話が完結する1本の長めのムービーを準備します。完成動画の分数の半分くらいの長さがおすすめです。例)90秒のムービーを作りたいなら、長めのムービーは40秒~50秒が目安
2.ムービーを4秒~5秒くらいずつに分割します。
3.分割したムービーとムービーの間に関連性がある、だけど視点の違う動画や静止画を差し込む
以上です。
そうすることで、1本のまとまりのあるムービーでありながら、編集のメリハリの利いた作品に仕上がります。
例)散歩をしている自分の自撮りムービーをベースにする。ベースのムービーの間に、空や道端のお花、出会った猫などのカットを差し込んでいく。すると、見ている人が、一緒に歩いてその景色を見た気持ちになる、などの効果が得られます。
動画で伝えたいものがなく、アクションが止まってしまいます。
伝えたい想いがなかなか見つからない人は、もしかしたら、感じる力が鈍っている可能性があります。それが、悪いというわけではなく、これまで、生きるためにいろいろなことに我慢をしてきて、知らない間に、感性をつぶしてしまったのかもしれません。日常的に感度を上げるトレーニングを行えば、伝えたいことがきっと見つかるはずです。動画で伝えたい想いを見つけるヒントは日常に転がっています。たとえば、あなたはニュースは見ますか?テレビやネットニュースで目にしたことから何か感じたり、考えたりすることはありますか?普段、受け流しているそうした情報から常に感じて考えてみるのもおすすめです。もし、何も感じないし、考えも浮かばないのならそれは、その出来事に対しての情報が少ないのかもしれません。そんな場合は、興味を持って調べてみる。新たな情報がインプットされることで自分の中で、気づきがあったり考えが浮かんでくるようになるんじゃないかな、と思います。ニュースに限らず、日常の様々な出来事に対面したときに感じる、考えるを繰り返していく。そうすると、「誰かに伝えたい想い」が自然とわいてくるはずです。普段の何気ない日常を感性フルオープンにして過ごしてみてくださいね。
動画にまとまり感がなく、よく分からないものに仕上がってしまう原因は、クリップの並べ方にあります。撮ったものを順番にどんどん並べていませんか?そうでなく、こういった方法があるので試してみてください。
「1本の流れに、別のカットを差し込む」です。詳しく解説しますね。
1.話が完結する1本の長めのムービーを準備します。完成動画の分数の半分くらいの長さがおすすめです。例)90秒のムービーを作りたいなら、長めのムービーは40秒~50秒が目安
2.ムービーを4秒~5秒くらいずつに分割します。
3.分割したムービーとムービーの間に関連性がある、だけど視点の違う動画や静止画を差し込む
以上です。
そうすることで、1本のまとまりのあるムービーでありながら、編集のメリハリの利いた作品に仕上がります。
例)散歩をしている自分の自撮りムービーをベースにする。ベースのムービーの間に、空や道端のお花、出会った猫などのカットを差し込んでいく。すると、見ている人が、一緒に歩いてその景色を見た気持ちになる、などの効果が得られます。