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日本橋映画祭×地球のしごと大學
『世界でいちばん美しい村』
石川監督トークつき!

申し込む!

11月3日(土)日本橋映画祭×地球のしごと大學
『世界でいちばん美しい村』石川監督トークつき!を開催します。

今回は単純に映画を観たいという方はもちろん、
地球のしごと大學とのコラボにより、
石川監督を交えた感想共有やディスカッションを予定しています。

▼上映会詳細
2017年3月の公開から、じわじわと話題となり、
約1年ものロングラン上映!
いまだに関心を持つ人も広がっている話題作!

ネパールの大自然の中でくり広げられる人間ドラマを観て、
美しさとは?ゆたかさとは?といった日ごろ忘れがちなテーマに
ついて話しあいましょう。

こんな方におすすめ!

・社会問題、環境問題について気軽に学びたい

・上映会を通じて、共通の興味や関心を持った人と交流したい

・地球のしごと大學の活動内容に興味があるがまずは気軽に参加してみたい

申し込む!

映画『世界でいちばん美しい村』
監督:石川梵 
制作年:2016年 
上映時間:1時間48分

ネパール大地震で壊滅したヒマラヤ山岳地帯の村ラプラックを取材し、
様々な困難に直面しながらも復興を目指す村人たちを捉えたドキュメンタリー。

2015年4月25日、ネパールを襲ったM7.8の大地震によって300万人が被災し、
9000人以上が命を落とした。現地を取材するためヒマラヤ山岳地帯の震源地へ
向かった日本人写真家・石川梵は、
壊滅的被害を受けた村ラプラックで
出会った少年アシュバドルとの友情をきっかけに、
ドキュメンタリー映画の制作を決意。

貧しくも笑顔の絶えないアシュバドル一家と、
村で唯一の看護師である女性ヤムクマリを中心に、
雄大な自然の中で復興に向けて懸命に生きる村人たちの姿を映し出していく。

女優の倍賞千恵子がナレーションを担当。
http://himalaya-laprak.com/

地球のしごと大學とは、持続可能な地球を創る「しごと」の学び舎です。
グローバル(地球)はローカル(地域)の延長と捉え、自然・ヒト・社会が共存する「地球のしごと」を通して、足元の地域を温もりある持続可能な社会にすることが私たちの使命です。

衣食住にまつわる「暮らし」から、地域を支える「務め」、農林水産・教育・医療福祉・ツーリズム・金融・商社・エネルギー・ものづくりなどの「稼ぎ」まで、日本の地域に根を張る温かい「しごと」をピックアップ、現代流にアップデートし、1000年先を見据えた新しい「しごとモデル」の開発と人材の育成・輩出を行っています。
http://chikyunoshigoto.com

運営者プロフィール

石川 梵

写真家、 ノンフィクション作家。2015年のネパール大地震の取材をきっかけに初めてドキュメンタリー映画の監督、撮影に挑む。AFP通信のカメラマンを経て、1990年よりフリーの写真家となる。1984年から伊勢神宮の神事を初めとして祈りをテーマに世界各地で撮影を行う。また、ヒマラヤ空撮など、世界各地で空撮を行う。ライフワーク世界の空撮を通して地球の歴史を撮り、祈りを通して人間の原存在に迫るという二つのライフワーク。

高浜 大介

1979年生まれ。東京都墨田区出身。千葉県佐倉市在住。

立教大学観光学部観光学科卒。
大手国際物流企業や企業人事・教育ベンチャーの勤務を経て、持続可能な大地(地域)とに根差した職業人”アースカラー”の育成・輩出事業を2010年から開始。
千葉県佐倉市の里山に居住し、約1町歩の田畑にて教育体験のための農場も運営、農薬・無化学肥料のお米作りや大豆作りを行っている。

森 信一郎

サイボウズ株式会社 コーポレートブランディング部 日本橋映画祭主催。

日本橋映画祭 in サイボウズBar - 映画をきっかけに、多様な楽しみ方を試みる映画祭https://nff.qloba.com/

日本橋映画祭はサイボウズ映画部が企画運営しています。

《イベント概要》
上映作品:『世界で一番美しい村』
日時:2018/11/3(土) 9:30 - 14:00
場所:サイボウズBar ※ 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階(受付)
参加費:
 2,000円 (映画鑑賞、監督のトーク、1ドリンクつき)
 3,000円 (映画鑑賞、監督のトーク、ネパール風カレー、1ドリンクつき)

定員:40名 

《タイムテーブル》
   9:30- 受付開始
 10:00- ご挨拶
 10:10- 上映
 12:00- 休憩
 12:10- 監督のトーク
 12:40- 感想のシェア
 13:00- 懇親会
 13:50- 地球のしごと大學案内

ネパール風カレー

上映会場

東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階
サイボウズBar

東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線:「日本橋駅」B6出口直通
東京メトロ半蔵門線・銀座線:「三越前駅」B6出口より徒歩3分
JR:「東京駅」八重洲北口より徒歩10分

入館方法およびルート案内

日本橋映画祭 in サイボウズ Bar

日本橋映画祭はサイボウズの映画部が運営しています。

映画との出会いをつくり、映画の多様な楽しみ方を広げてければと考えています。一緒に映画鑑賞する体験をきっかけに、映画について語ったり、テーマに沿って何かをつくったりして、今後別の活動に繋がったり、気楽に懇親が深まるとうれしいです。皆様のお越しをお待ちしております。日本橋映画祭に持ち込み企画あれば歓迎します!

※東京日本橋タワーの入館手続きが必要なので、参加者には別途ご案内します!

▽日本橋映画祭▽ 
https://nff.qloba.com/

※参加費については当日現金でのお支払いをお願いいたします。
※キャンセルやご要望、ご質問がある場合は下記までお問い合わせください。   
 日本橋映画祭 Facebookページの「メッセージを送信」よりお問い合わせください。  
 https://www.facebook.com/NihonbashiFilmFestival/
※7階の入館ゲートになるべくスタッフがいるようにいたしますので、ご不明点あればお声がけください。
※サイボウズBarは映画専用の環境ではないため、画質、音質が不安定になったり、Barの外の光が入り込むことがございます。
 恐れ入りますが、ご了承いただけますと幸いです。
※入館バーコードの補足です。東京日本橋タワー7階でスマホで表示するPDFもしくは紙に印刷したバーコードを持参いただき、入館端末のバーコードリーダーにバーコードをかざし「QRコードの入った入館証」を発行してください。そのQRコードを駅の改札のような入館ゲートにかざしてエレベーターフロアに入り27階まで上がってきてください。複数名でご来社いただいた場合は、ご来社前に複数名分同じバーコードを用意しても入場いただけます。また、7階の入館端末で1枚のバーコードを使い、複数回バーコードリーダーにかざすことで複数枚QRコードを発行できるので必要人数分発行いただき、ご入場ください。 

お問い合わせ先
日本橋映画祭 Facebook ページ お問い合わせよりご連絡ください。
https://www.facebook.com/NihonbashiFilmFestival/