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一冊の本を書くために必要なことは、
上手な文章がかけることでも、
たくさんの知識があることでもありません。
では、一冊の本を書くために
絶対に欠かせないものは、いったい、何でしょうか?
それは、あなたの中に眠る
“どうしても伝えたいメッセージ”なのです。
いくら知識やノウハウがあっても、
それは単なる情報にすぎません。
今日、ネットを開けば
たくさんの質の高い情報を、無料で手に入れることができます。
では、なぜ、一部の著者の本は、
のべ数百万人の人が、お金を払ってまで買うのでしょうか?
それは紛れもなく、
人々の「心」を動かすからです。
人の心を動かすのは情報ではありません。
人の心を動かすのは、なぜその情報を伝えたいのか?という、
その人にしか表現できない“メッセージ”です。
本を書くとは、どうしても伝えたいメッセージを、
多くの人に分かち合い、未来の世界に残していくという営みにほかなりません。
つまり、そのメッセージが、
”知識”や“情報”に、命を吹き込み、
たくさんの人の心を動かす本になるのです。
編集者として私がいちばん大切にしてきたこと、それは
書き手の本質とメッセージを、可能な限り引き出すこと。
それに尽きます。
あなたの中にも、
発見されるのを待っているメッセージがあることを
あなたはすでに、心のどこかで知っているかもしれません。
このセミナーでは、
そのメッセージの見つけ方、掘り下げ方、扱い方、
どうやって市場性を探っていくか、そして発信するのか、
そのためのプロセスを扱っていきます。
わたしがこれまでに編集の現場で培ってきた
『ゼロから出版していく5つのステップ』を知ることによって
あなたは自分でも気づかなかったご自身の才能に出会い、
本当に伝えたいメッセージを知ることになるでしょう。
なぜなら、自分の本を書くとは「自分を知り、とことん向き合う旅」そのものだからです。
実践型のワークショップ講座『世界に一冊だけの本を書く方法』で、
あなたのメッセージに
まずは、あなた自身が耳を傾けてみてください。
いつの日か、そのメッセージが
たくさんの人に受け取られ、幸せを与えるというあなたの夢の
「いつか」を「今」に変えていく、その一歩を踏み出してみませんか?
《受講者様の声》
”本の出版”に対する意識が変わりました。
あっという間のセミナーでした。分かりやすく、参考になる情報、
すぐにできることが満載でした。ありがとうございます。
K.Nさん(女性)
何のために本を書くのか?
これを伝えなければ死ねないというほどのメッセージは何か?
自分は誰なのか? を考えさせられました。とにかく発信し続けます。
鈴木けんじさん(男性)
出版という切り口だったが、自分の人生の目的や生き方の話になっていくと思った。
自分に誠実に向き合いたい、と思いました。
白石新さん(男性)
編集者の視点がよくわかった。
ありがとうございました。 M.Nさん(女性)
自分の「究極のメッセージ」が明確になりそうです!!
いま誰に話したいのか、伝えたいのかもはっきりしました。
知りたかったことはすべて知ることができました。
久木田裕常さん(男性)
「自分が何者か」を発信できないブロックが何か、よくわかりました。
これからブログを始めてみたいと思います。
T.Kさん(男性)
これからの自分の人生をどう生きたいのか、何をしていきたいのか?
もう一度見つめなおして、人生のテーマ・コアになるものを
はっきりさせたいと思いました。
たくさんの気づきをいただき、ありがとうございました。
川口正樹さん(男性)
自分の人生を生き切ることが、本へとなっていくという考え方が感動でした。
とても丁寧で分かりやすかった。ありがとうございました。
D.H.さん(男性)
本を書くということからは程遠い私でしたが、今日一日のセミナーを受けることで、
もしかしたら私にも何か人にメッセージが届けられるかもしれないという
新しい勇気がわきました。 T.A.さん(女性)
「一冊の本が誰かの命を救うかもしれない、誰かの人生を変える力になる」
というカレンさんの言葉が胸に響きました。
三中みつるさん(男性)
自分の思い込みだけで考えていることが多いと気づいた。
もっと読者の悩みなどの深掘りが必要だと思いました。
いい本を作りたいという情熱が伝わってきました。
T.S.さん(男性)
ピュアに「伝えたい」という思いだけで今日を迎えましたが、
それが一番重要というカレンさんの言葉に勇気が出ました。
とても愛のある内容で、もっと色々なお話が聞きたいと思いました。
K.F.さん(女性)
このセミナーに来て欲しい人
◆いつかは自分の本を出したい人
◆書きたいことはあるが、なかなか書き出せない人
◆書く前に、人生の棚卸しをしたい人
◆世界観やテーマの整理整頓をしたい人
◆本を書く準備ができたと思う人
◆もっと上手に自己発信をしていきたい人
◆自分にとっての現在地と、次のステップは何かを知りたい人
◆コア・コンテンツを深掘りしたい人
◆自分の中に眠るメッセージを深く掘り下げてみたい人
◆「作家になる」とはどういうことか知りたい人
このセミナーで扱う予定の内容
◆ 本が書ける人、書けない人
◆ あなただけの“究極のメッセージ”の見つけ方
◆ 売れるコンテンツを見極める5つの視点
◆ ベストセラーが生まれるポイント
◆ これまでの人生すべてを棚卸しする
◆ 良い本のタイトル、3つの共通点とは
◆ 時代の流れとトレンドを読み解く
◆ “自己開示”への恐れをクリアにするには
◆ 見つけてもらえる書き手になる方法
◆ 息の長い、作家になるために必要なこと
★ ★ ★ 2019年1月23日(水)名古屋開催が決定しました! ★ ★ ★ ★
【イベント詳細】終了しました!!
【日 時】 2019年1月23日(水)残席2
12:00〜16:30
【場 所】名古屋市内 (お申込みの方に直接ご案内いたします)
編集者
編集企画コンサルタント
合同会社オフィスカレン代表
1997年より書籍編集者として出版社に勤務。国内外エンターテインメント・実用書を中心に、企画立案・編集を手がけた本は250冊以上、累計売上部数は780万部を超える。
㈱ソニー・マガジンズ在籍中は、編集長として女性実用書レーベルの創刊企画およびブランディング、海外文庫レーベルの創刊と副編集長を兼務、企画会議の運営・企画決定の責任者として編集部を統括。
数々のベストセラーを手がけ、おもな担当書籍にD・ペルザー『Itと呼ばれた子』(シリーズ累計430万部)、J・サバス『魔法の杖』(累計102万部)、スアド『生きながら火に焼かれて』(32万部)、『ゴシップガール』(累計18万部)。 国内作家の担当作に、斎藤薫ほか『死ぬまでにしたい10のこと』(10万部)、蝶々『モテの極意』(5万8千部)、佐藤初女『いのちのことば』(3万部)、木村秋則『百姓が地球を救う』、丸尾孝俊(兄貴)『金のなる木の育て方』(5万部)、アネラ『犬の気持ち、通訳します』(8万部)、岩井俊憲『アドラー心理学が教える 新しい自分の創めかた』など。
2010年11月 合同会社オフィスカレン設立。企業や出版社との業務契約において企画編集プロデュースおよびコンテンツを提供。