全国書道用品生産連盟

全国の書道・書写用品等の製造、又はその販売を行なう者の団体、若しくは連合団体を会員として組織する団体です。

全国書道用品生産連盟の活動報告

2017年6月26日 第66回通常総会開催@名古屋
2018年6月27日 第67回通常総会開催@京都
2019年6月27日 第68回通常総会開催@東京
2020年6月25日 第69回通常総会 (@広島) 延期
2021年6月24日 第70回通常総会 (@広島) 延期
2022年6月23日 第71回通常総会開催予定@広島

全国書道用品生産連盟  
熊野支部

広島県安芸郡熊野町の筆や筆の部材の生産業者を中心に現在47会員在籍しています。(2020年8月25日現在)

全国書道用品生産連盟 熊野支部 の活動報告

2018年3月  2日 支部役員会を開催
2018年6月27日 第67回通常総会(@京都)に出席
2018年8月27日 支部総会を開催 役員改選
2019年2月26日 支部役員会を開催
2019年6月27日 第68回通常総会(@東京)に出席
2019年8月27日 支部総会を開催
2020年2月26日 支部役員会を開催
2020年6月25日 第69回通常総会(@広島)延期
2020年8月25日 支部総会を開催 役員改選
2021年4月16日 支部役員会を開催
2021年6月24日 第70回通常総会(@広島)延期
2022年6月23日 第71回通常総会を広島にて行う予定

全国書道用品生産連盟 熊野支部
の会員の皆様

熊野町内の筆や筆の部材の生産業者を中心に現在47会員がおられ、会員間で積極的な情報交換が行われています。

低学年書道 / 学校教育での水書用筆の使用について

小学校学習指導要領の改定に伴い、2020 年より小学校1・2学年の書写の授業に「水書用筆」を用いた指導が取り入れられます。

2017年(平成29年)3月、小学校学習指導要領が改訂・告示されました。この学習指導要領は2020年度から教育現場にて実施されることとなります。

小学校学習指導要領の比較対照表によれば、小学校1・2学年の国語において、2019年度まで施行されていた2008年(平成20年)告示に対し、「点画の書き方や文字の形に注意しながら、筆順に従って丁寧に書くこと。」という一文が追加されています。文字の形だけでなく「点画の書き方」に注意しながら書くことが学習指導要領に明記されました。

小学校学習指導要領解説によれば、この改定部分について『「点画の書き方や文字の形に注意しながら」書くことの指導について、適切に運筆する能力の向上につながるよう指導を工夫することを示している。水書用筆等を使用した運筆指導を取り入れるなど、早い段階から硬筆書写の能力を高めるための関連的な指導を工夫することが望ましい。』との解説があります。

今までは文字の形の指導が中心であった書写指導に対し、文字を書く過程にも重点を置くよう改訂があり、その子供たちの運筆能力の向上につながる用具として「水書用筆等」が挙げられた、ということになります。

これにより、これまで鉛筆を用いた硬筆の授業のみであった小学校1・2学年の書写の授業に「水書での毛筆の授業」が取り入れられることとなりました。

「書道」の「登録無形文化財」への登録

本年10月15日に文化庁の文化審議会が、書道を登録無形文化財として登録し、日本書道文化協会を保持団体に認定するよう答申を出しました。

そして12月2日の官報告示において、「書道」が正式に国の登録無形文化財として登録され、「日本書道文化協会」が保持団体に認定されました。今回の告示により、正式に登録・団体認定がなされました。

10月15日の答申では、「書道は、生活文化に係る歴史上の意義を有するとともに、芸術の価値が高いものである」とされ、登録の要件として、

文房四宝の使用を原則とすること、
伝統的な書法によること、
漢字、仮名、漢字仮名交じり、篆刻の分類に応じた書表現を行うこと、

とした上で、登録無形文化財として登録すべきであることとされました。  また、日本書道文化協会については、書道界の「団体を代表する書家が主たる構成員となり、会派を超えた組織として結成されてきている。」とした上で、「これまでの各団体の活動の枠を超えて事業を行うことにより、書道の保護と発展に貢献することとしている」ことから、登録無形文化財の保持団体として適切な団体であるとされました。

今回「書道」が国の『登録無形文化財』に登録され、「日本書道文化協会」は保持団体として認定されることが発表されたことにより、国の法的担保を得られたことになり、ユネスコ無形文化遺産登録に向けて大きく前進したことになります。

全国書道用品生産連盟も「書道」のユネスコ無形文化遺産登録に協力していきます。

 

第1回全国高等学校書道パフォーマンス
2021年10月から2022年1月にかけて、全国の高等学校の書道パフォーマンスの地区予選を行い、勝ち残った15校が、2022年1月23日(日)イオンモール幕張新都市にて決勝大会を行いました。

第1回の優勝校は仙台育英学園高等学校、第2位が水戸葵陵高等学校、第3位が長野県松本蟻ケ崎高等学校でした。

入賞されたみなさま、おめでとうございます。また、コロナ禍にもかかわらず参加された全高校生にエールを送ります。

全国書道用品生産連盟は大会に協賛させていただきました。

(画像は大会の模様、株式会社ビザビ四国支社提供)

全国書道用品生産連盟 へのご入会

全国書道用品生産連盟に入会しませんか?
ご質問は下記までご連絡ください。

支部長(本部副理事長) 城本健司
Tel: 082-854-1145
事務局(熊野筆事業協同組合事務局兼務)
Tel: 082-854-0074