目からウロコと評判!全70ページ以上にわたる教科書
ネガティブな「感情」の扱い方が分からない
悩みが堂々巡りして抜け出せない
ぶり返す悩みや体の不調がある
今まで抱えてきた苦しみを、本当に解決したい
悩みが堂々巡りして抜け出せない
もっと力を抜いて、自分に優しく、素直に生きたい
何にも縛られずに、ラクに生きたい
もっと自分らしく生きたい
現状を突き抜けて、本当に望む人生を送りたい
何にも縛られずに、ラクに生きたい
マイナス思考にとわられない、真の自分軸が永久に手に入り、後戻りしません。
セルフコンパッション(Self-compassion)は、「自分への思いやり」という意味。
「良い自分」「ポジティブな感情」は受け入れられるけど、「嫌な自分」「ネガティブな感情」に対して、抵抗感がある。
逆に、自分のネガティブさは痛いほど分かるけど、自分の素晴らしさや価値は、受け入れられない。
このように、自分で自分の性格や可能性を、制限し、決めつけていませんか?
セルフコンパッション(自分への思いやり)は、「自分を受け入れる技術」です。
このスキルは、体感でしか身に着きません。しかし、いったん身に着けると、どんな悩みも根本解決でき、望む人生を❝自分で❞創造できるようになります!
セルフコンパッションを「体感で」
学ぶと、マイナス思考がとまり、
心がラクに自由になるのか?
といいますと…
結論は、マイナス思考からくるストレスは、自分自身に対する否定や不信からきているからです。
マイナス思考は、長年かかって凝り固まった「感じ方・考え方のクセ」。ちょっとそこらにある情報や手法で直そうとしても、根っこからは解消しにくいもの。
世間には、自己啓発本、セラピーなど、いろんなサービスや情報があふれています。でも逆に、いっぱいありすぎて混乱したり、何が必要なのか、余計に分かりにくい。
わたしは心理療法家として、これまで50カ国1500件以上の人々と、ガチで関わってきました。
その経験から学んだことは、どんな文化、どんなビリーフ、どんな悩みでも、その根底に共通する「悩みの本質」がある、ということ。
「本質」をワークすれば、誰でも、自分らしく生きる喜びに満ちた人生を、送ることが可能なんです!
セルフコンパッション、「自分を受け入れる技術」を身に着けると、マイナス思考が「完全に」止まります。
悩みや願いに取り組むプロセスで、「不安や迷い」が減り、心の奥の実感が「安心感」に変わります。
自分の思いや取るべき行動がクリアになり、自分で人生をコントロールしている「自信」がつきます。
ネガティブにとらわれた人生が、「心がラクに自由になる人生へ」と、根こそぎシフトチェンジするのです。
講座を通して、私は自分の本心を押し殺す習慣があることに気付きました。また、周りの反応を気にして、常に良い子な自分、完璧な自分に見えるように、必死に頑張っていたんだということに気付きました。
苦しくて辛くても、感情を押し殺すことでその場を乗り越えられるなら…と我慢し、それを自分の防御策にしていました。喉や胃の不調も、そういう心の状態が影響しているとは思わず、ひたすら自分の感情を無視し続けてきました。わたしはきっと、弱い自分を弱いと認めるのが、怖かったんだと思います。
でも、セルフコンパッションの実践を初めて学び、自分のネガティブを認められないことが、自分を苦しめていたんだと分かりました。自分のネガティブな感情も全て、ありのまま受け入れてあげることが、ありのままの自分を生きるということだと知り、今までの苦しい気持ちがす~っと楽になりました。
わたしは、”前向きな自分は受け入れられるけど、ネガティブな自分はダメ”と言う考えが、深く自分にこびりついていました。自分がうまくいかないのも、努力が報われないのも、全ては自分の中にネガティブな自分がいるからだと思っていました。
聖子さんが「怒っているSちゃんがいてもいいんだよ」と言ってくれた時は、衝撃で、今思い出すだけでも涙が止まりません。”え?嫌いな自分、追い出そうとしていた自分を受け入れる?” 本当に今まで考えたこともなかった事でした。
でも受け入れることで、それまで苦しくてたまらなかった自分が、厳しい状況は変わらなかったのにもかかわらず、心が温かくなり”幸せ”を感じられたのです。自分の本心に触れると、不思議と涙が出てくるんです。すると、「本当はどうしたかったのか」という思いが、自然と出てくるようになりました。
わたしは、「ダメな自分だと認めてもらえないんじゃないか」って、不安になる傾向がありました。でも、セルフコンパッション講座を実践して、「ダメでも私の価値は変わらないと、自分を信じる勇気」が大事なんだと学びました。
自分にダメ出ししてしまうクセも、相手の反応重視、相手が主体だから。でも、自分が主体なら、自分がベストを尽くしたなら、それでいいじゃんって思える。
セルフコンパッション「自分への思いやり」って、嬉しいことがあっても、嫌なことがあっても、変わらない自分を貫く勇気ってことなのかな・・・ 自分の価値は、どうやっても変わらないってこと。だから無理に変わる必要もない。わー、聖子さん、ほんっとすごいー、目からうろこですー!
聖子さんの「ありのままの自分を生きる喜び」との言葉に、まさに私がやりたかったことだ!と感動して、セルフコンパッション講座を始めました。でも、いざワークをやってみると難しかったぁ・・・。
物心ついてからずっと、嫌な感情には蓋をして閉じ込め、その場を笑顔で、または聞こえないフリをしてやり過ごしていました。だから嫌な感情に向き合う作業は、ものすごく大変で、最初のうちは、頭が拒否。
粘り強く、時間をかけて自分と向き合い、そこで出てきた心の声には、自分でもびっくり!ワークを通して、わたしは、今まで、こんなにもたくさんの本音たちに蓋をして、50年、私は生きてきたのかと、気づかされました。この生き辛さは、自分自身からのSOSメッセージだった。
これからの人生は、自分を大事に大事に育んでいきたいと思っています。本当のいろんな自分に会えるのが、とても楽しみです♪
目からウロコと評判!全70ページ以上にわたる教科書
わたしは、セルコンパッションを体得して、人生が根底から変わりました。
わたしは、NZに来て、生まれて初めて、努力じゃ越えられない壁にぶつかりました。「人と違う」ことが、いつしか劣等感になりました。「わたしってこの国で一体何なの?」って、すごく悩みました。
セルフコンパッションの実践は、自分の本心に、思いやりと敬意を持って接する実践。それが、どんな本心であっても!
人と違う自分を責め、ありのままを認められなかった自分が、違いを違いとして受け入れられた時から、人生が激変したことに、心から感動しました。
思うようにいかない環境や自分の限界に一喜一憂していたわたし。そんなわたしが、ありのままの自分で、「自分を生きる喜び」を満喫できるようになったんです。
これも全部、「できないことがあってもいい!それでもわたしの価値は変わらない!」って、心の底から思えるようになったからです。
ありのままの自分で、自ら挑戦の「山」をつくり、自ら乗り越え、乗り越えることを楽しめる自分に変わったのです。毎日、感激と感謝の思いをかみしめています。
今、あなたも、自分を生きれなくて、どこかモヤモヤしているかもしれません。
ですが、セルフコンパッションを自分のものにしたら、どこにいても、誰といても、どんなネガティブがあっても、何一つ切り捨てることなく、「あなたのままで」幸せになることができるんです!
自分を受け入れる技術を身に着け、ありのままの自分を生きる方法を学べは、誰だって、「自分らしく楽しく生きる」夢を、いつでも叶えることができます。