整膚ほっとPorte

整膚

皮膚を耕し、心と身体が蘇る

☘️整膚(せいふ)とは

皮膚を引っ張ることで、血液やリンパ液、氣の流れを回復させ、心身を整えます。

整膚の5つの発見

1.皮膚の弾力性生まれる

2.心地よく痛みが改善できる

3.万人の血流の循環が良くなる

4.筋肉や臓器の疲労を早く除去できる

5.施す側も愛と快を感じられる

整膚の施術例

おなかの施術例

ぽっこりお腹を改善
開始から２ヶ月あまり
２週間ごとの施術。
お約束
自分でつまプルをする
本人のモットー　食べたいものは食べる

足の施術例

足首の捻挫と痛みの整膚

キズの周辺の皮膚を引っ張ることで血液の循環がよくなります。

皮膚の内部も、血液も、リンパ液も通気性が良くなり

皮膚の再生能力が高くなります

☘️整膚師　小宮山　利恵子

体のおせっかい家に目覚めたのは、
今までの人生で出会った　食(市民活動食のアトリエ)
体(加藤眞智子ヨガ呼吸法、自立整体他)
これが両輪となって「人が生きる」
そこに整膚で精進して
人の役に立てると信じるに至ったから。

わたしの歩み

1951年6月生まれ　長女として
山梨県甲府市に生を受け、
大学で上京
母洋裁師、父公務員、
後に、市民活動で　てしごと市を主催したのも、母の仕事の中で暮らしその影響だろうと
思うにいたる。

結婚より15年ほど

小学生入学の長女と幼稚園の次女と、連れ合いと大和に。子育ての15年を経て、30年を超え子供だった彼女らも、子育て真っ最中。
それぞれに二人の孫。

子育て中にお仕事

丸の内のOL,広告代理店写真部にてハシリのスタイリスト子育て真っ盛りのブランク後、再度広告業界に。
キッズタレント全盛の時、子タレの養成、
スカウトと人への見方、感性をより極める

退社後、市民活動に邁進

食育を地域に広める市民団体に参加。
地産地消を子供も大人も楽しんで関われるイベントを開催していくのが楽しくて仕方のない時期でした。
メンバーの協力と共に楽しいことをしていくがモット一。一人ではできない商店街、学校、行政へと、皆でできる市民活動の醍醐味を十分に堪能させてもらった。
そしてクライマックスの日々が、まさかの坂というのを誘引していく。