2020年2月28日

日頃より、脳フェス実行委員会の活動へのご理解とご協力を頂き、有難うございます。

この度、新型コロナウイルス感染症に対する政府の声明を受け、
3月14日に開催を予定しておりましたイベント「SED」の開催を
延期することに致しましたので、ご連絡させて頂きます。

◆イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ(厚生労働省HP)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00002.html

令和2年2月26日の政府より、
「この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請することといたします。」
との発信があり、SEDもその対象と判断した次第です。

次回の開催については、延期した日程を調整している状況で、
明確になり次第、お申し込み頂いている方々には、改めてご連絡を致します。

尚、延期に伴い変更後の日程のご都合が悪いなどのキャンセルは、
【全額ご返金】の上ご案内させていただきます。

お申込みいただきました皆様には迷惑をおかけしますこと心よりお詫び申し上げます。何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人脳フェス実行委員会



SED(Stroke Entertainment Design)とは?

  1. 人生の挑戦を続けている脳卒中当事者と支援団体のプレゼン大会です。
  2. 脳卒中になっても、可能性は無限大であることをお伝えします。
  3. 結果として脳卒中への先入観や価値観を変え、社会参加を促進します。

数字で見る脳卒中のコト


1年間に脳卒中を発症する人数
20万人
介護が必要となる原因疾患
第1位
脳卒中後の閉じこもりの割合

運動機能の低下により 8割, 保たれていても 4割

脳卒中後の閉じこもりの割合

運動機能の低下により 8割, 保たれていても 4割


脳卒中に罹患している方の総人数
120万人
脳卒中に関連する医療費の総計
1.8兆円
「心の溝」を感じている割合
脳卒中当事者と医療者間で共に7割
 
厚生労働省: 平成28年度 国民医療費の概況,他
「心の溝」を感じている割合
脳卒中当事者と医療者間で共に7割
 
厚生労働省: 平成28年度 国民医療費の概況,他


プログラム

脳卒中当事者5名によるプレゼン大会!

要介護(生活にお手伝いが必要となる状態)の原因疾患第1位である脳卒中。その多様な障がいにより、閉じこもりとなる方々が多い現状があります。
SEDでは、そんな障がいにも負けず、人生を謳歌している方々の話をプレゼンテーション形式で聴くことによって、脳卒中になっても可能性は無限大であることを感じてもらいたいのです。

支援団体5社によるプレゼン大会!

脳卒中当事者が豊かな生活を送るためには、支援団体の助けが必要となる場面が多くあります。
日夜、脳卒中当事者の人生をサポートしている企業・団体5社によるプレゼンテーションを通じて、例え重度の脳卒中を患っても、選択肢があることを感じてください。

脳卒中を経験した米良美一さんらによるミニコンサート!!

2019 年デビュー25 年を迎える米良美一さんは、映画「もののけ姫」の主題歌を歌って一世を風靡し、その類まれな美声と音楽性で欧米でも高く評価されています。2014年にはくも膜下出血を発症。手術の成功確率10%以下という重症ながら、一命をとりとめ、懸命のリハビリの結果発症から273日後の2015年にコンサート復帰を果たしています。
SEDでは、そんな米良さんのスペシャルコンサートに加え、脳卒中フェスティバル発の限定コラボによるアコースティックライブも演奏されます!

タイムスケジュール

※延期日が決定次第、HP、SNSでご報告します。
日時:未定

            12:30~: 開場
            13:00~: 1部開演
            13:40~: ミニコンサート
            14:30~: 休憩
            14:45~: 2部開演
            15:45~: 表彰式
            ~16:00: 終演

プレゼンター紹介

橋本ゆかり さん(48歳)

20年前に小脳の脳動脈奇形と診断され、その後8年の間に3回脳出血を罹患。放射線治療や開頭手術、水頭症を経験し、生死をさまよった経験を持つ。現在は、自身が音楽療法士として、歌にのせて、失語症、構音障害、吃音、言語障害などの同病者にレッスンをしている。
<皆さんへ、一言>

脳卒中患者さんは、まだまだ可能性があるのです。 リハビリを諦めず、リハビリは楽しく、一歩の勇気を出して街にも出ていただきたいです。 脳フェスをみると、勇気が湧いてきます。 また、日本全体が、リハビリを諦めず頑張っている方に対して、温かい視線、温かい言動をお願いします。可哀想とは思わないでいただきたいのです。

高岡ゆきえ さん(43歳)

高校3年生の時に脳出血(後遺症はなし)で入院したことをきっかけに、看護師となる。その後、子宝に恵まれ妊娠6ヶ月の業務中、脳出血を発症。右半身麻痺、高次脳機能障害の後遺症を負う。記憶が戻ったのは5か月後。子供は帝王切開により生まれていた。その後離婚を経験し、シングルマザーとして子育てをする傍ら、復職も果たす。現在は、当事者団体で活躍する傍らで、バリアフリーアクセサリー®の講師として活動している。

<皆さんへ、一言>

障害者になってしまっても、私の様に夢を持って生きる事、何事にも諦めないで、頑張って行けるのだということを、私を見て笑顔に、そして元気になって、今後は、障害者になってしまっても夢を持って生きて行けるのだと言う事を知って欲しいです。

池田敬子 さん(55歳)

2017年に脳出血を発症。声が出ず、高次脳機能障害や身体障害に苦しみながら、懸命なリハビリと、家族・友人の支えもあって見事に前職のシステムエンジニアとして社会復帰。脳フェスで知り合った仲間とは、今でもプールに通っている。

<皆さんへ、一言>

私も最初は何にも解らなかったから。

自分が当事者でもあるからわかる事があります。
そんな事を話したいと思っています。

もう一つ主治医が2年超えているのだからと否定的だった、ここからのリハビリへの期待も話したいと思っています。

SED観覧
お申し込みフォーム

「SED ~脳卒中当事者による、プレゼン大会~」は、脳卒中フェスティバル実行委員会が主催するイベントです。観覧チケットのお申込をされる方は、プライバシーポリシーをご確認・ご了承の上、このフォームに必要事項を入力してください。
観覧料(2,000円)のお振込みに関するご案内は、お申込フォームに記載されたメールアドレス宛に送信いたします。

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
お申込み(フォーム送信)

プライバシー・ポリシー(個人情報の取り扱いについて)

  1. 個人情報保護に関する法令、国が定める指針、その他の規範を遵守します。
  2. 個人情報の利用目的を明示し、適切に個人情報の取得、利用および提供を行います。
  3. 取得した個人情報は、法令で定める場合を除き、脳卒中フェスティバル及び、その分科会(SEDを含む)の開催とその準備等のための目的の範囲内でのみ利用します。
  4. 取得した個人情報は、法令で定める場合を除き、本人の同意なしに第三者への提供は行いません。
  5. 個人情報保護に関して、組織的、物理的、人的、技術的に適切な対策を実施し、安全管理措置を行います。
  6. 個人情報保護に関するルールを策定、周知し、個人情報を適切に取り扱うよう教育・啓発を行います。
  7. 個人情報の取り扱い、管理体制および取り組みに関する点検を実施し、継続的に改善・見直しを行います。

代表者紹介

はじめまして。SED(Stroke Entertainment Design)主催者、脳卒中当事者・理学療法士の小林純也です。
この度は、SEDにご興味をもって頂きまして、ありがとうございます。

14年前、私は脳卒中になりました。肉塊のように動かず、目をつぶると無くなる右半身、まとまらない思考、一人では座ることもできない…、脳卒中は、様々なものを奪っていきます。

そして、人生に悲観し、もう自分に出来る事は何もないと引きこもりになってしまう方も多いのです。
倒れた当時の私もそうでした。

でも、世の中には、障がいに負けることなく、能動的に生きている脳卒中当事者がたくさんいらっしゃいます。 障がいはただ負い目なだけではなく、脳卒中を乗り越えた経験は、強みにも成り得るのです。

2020年3月14日(土)に、代々木公園からほど近いハクジュホールで開催されるSEDには、そんな5名の脳卒中当事者と、脳卒中当事者を支援している企業が登壇されます。その姿や・取り組みを見ることで、引きこもりがちな当事者の方が少しでも希望をもってもらえたら思っています。また、医療・介護従事者の方にも脳卒中になっても可能性は無限大であることを知ってもらいたいのです。

他にも、映画「もののけ姫」の主題歌を歌われた米良美一さんのミニコンサートも開催されます。2014年にクモ膜下出血を患いながらも、活躍を続ける米良さんの歌声は、皆さんの心に響くことでしょう。
ぜひ、当日にお会いできることを楽しみにしています。

▼主催者の想いはコチラからもご覧いただけます。
テレビ東京「生きるを伝える」
一般社団法人脳フェス実行委員会 代表理事
小林純也
脳卒中当事者/脳卒中認定理学療法士

イベント詳細

イベント名 SED(Stroke Entertainment Design)
日 時 2020年3月14日(土)13時〜16時(開場12時30分~)
費 用 2,000円(税込)
会 場
ハクジュホール
会場アクセス
〒151-0063 
東京都渋谷区富ケ谷1丁目37−5
(株)白寿生科学研究所本社ビル 7F Hakuju Hall

<電車>
 - 代々木公園駅(千代田線)出口1より徒歩5分
 - 代々木八幡駅(小田急線)南口より徒歩5分
<バス>
 - 「富ヶ谷」停留所 下車徒歩1分

会場電話番号 03-5478-8867
後 援 東京都渋谷区
公益社団法人 東京都理学療法士協会
会場アクセス
〒151-0063 
東京都渋谷区富ケ谷1丁目37−5
(株)白寿生科学研究所本社ビル 7F Hakuju Hall

<電車>
 - 代々木公園駅(千代田線)出口1より徒歩5分
 - 代々木八幡駅(小田急線)南口より徒歩5分
<バス>
 - 「富ヶ谷」停留所 下車徒歩1分

お問い合わせ

一般社団法人 脳フェス実行委員会

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