作・演出 加納 健詞
kenji kano
1978年生まれ 愛知県出身
日本大学芸術学部演劇学科卒大学で、演技、演劇教育、ドラマセラピーなどを学び、在学中に自身のユニット「KENプロデュース」を設立、ワークショップ、舞台公演を定期的に行い、現在は芸能プロダクションとなる。
ここ数年は積極的に、カンパニー内外の作品作りを進め、演劇賞を数多く受賞。
複数の芸能プロダクションの演技講師も勤める。
日本・ベトナム文化交流イベント『バンソン イン トウキョウ』日本ショー演出,
『ジャンプ~赤井英和物語』@名古屋中電ホール 作・演出,氏神一番、“1824”』@彩の国さいたま芸術劇場大ホール 作・演出,『ASU』 @コア池袋にて上演, 『GUNS-All or Nothing-』@シアターグリーン演出,『真里亜〜その愛の果てに〜』@シアターグリーン演出,『海冥の城 白の姫君』@北沢タウンホール 作・演出、『白と黒とその泡と』作・演出☆池袋演劇祭・豊島観光協会賞 受賞、☆ルナティックシアター演劇祭 審査員特別賞 受賞、『なつきとオバケくぬぎ』@アイピット目白 作・演出 ☆池袋演劇祭 池袋大明賞 受賞、 『チューボー』作・演出 ☆池袋演劇祭 優秀賞 受賞、
『学生服を脱がさないで』作・演出 ☆TONOGEKI演劇祭 審査員特別賞 受賞、
『うどん』作・演出 ☆シアターシャイン奨励賞 受賞、
現在、年6、7本のペースで舞台演出を行う。