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ハラスメントをさせない!働きやすい、働きがいのある職場づくりを!

できていますか?2020年6月改正ハラスメント防止対策 

社労士でハラスメント防止コンサルタントが対応!

 ハラスメントは、従業員の心身の健康や命を脅かす行為です。また、生産性を低下させて、企業の利益を減らします。さらに、訴訟による損害賠償請求のリスクもあります。

 ハラスメントは、個人の問題ではなく、組織の問題です。
 組織の問題であるからこそ、企業としてしっかりと対応していくべきなのです。

 特定社会保険労務士、ハラスメント防止コンサルタント、シニア産業カウンセラーの沼田博子が、研修・面談・ルール作り・フォローまで、責任をもって対応いたします。

事業主にパワハラ防止措置が義務づけられました!

相談窓口、ルール、防止研修等の対応が必要!
外部相談窓口受託サービス開始いたしました!(50人 10,000円から)
パワハラ防止措置義務法制化!

ついに、パワハラ対策の法制化が「労働施策総合推進法」の改正で定められ、2019年6月5日に公布されました。セクシュアルハラスメント等の防止対策も強化されます。
施行時期は、公布後1年以内の政令で定める日です。

パワーハラスメントの措置義務については、中小企業は公布後3年以内の政令で定める日までの間は努力義務となります。
職場におけるパワーハラスメント防止のために、雇用管理上必要な措置を講じることが事業主の義務となります。(必要な措置を講じていない場合には是正指導の対象となります。)

(1)パワハラの定義
・相談窓口の整備
・パワハラが発生した際の対処方針の策定
・加害者への懲罰規定などを盛り込んだ就業規則の策定
・再発防止策を盛り込んだ社内規定の策定
・社内研修、調査体制の整備・相談者のプライバシーの保護
・被害者に対する不利益な取扱いの禁止 などで
(2)パワハラの定義 
職場におけるパワハラの定義とは、次の3つをすべて満たすものです。
① 優越的な関係を背景とした
② 業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動 
③ 就業環境を害すること(身体的若しくは精神的な苦痛を与えること)
※適正な業務指示や指導についてはパワハラに当たりません。

ただし、業務上の指導との線引きが難しいとする企業側の意向を受けて、パワハラ行為自体に罰則を与える規定は見送られることになりました。 
職場のパワハラの定義や事業主が講ずべき具体的内容については、法令の成立後に厚生労働省が作る「指針」( =ガイドライン) によって示されることになりました。
(2)パワハラの定義 
職場におけるパワハラの定義とは、次の3つをすべて満たすものです。
① 優越的な関係を背景とした
② 業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動 
③ 就業環境を害すること(身体的若しくは精神的な苦痛を与えること)
※適正な業務指示や指導についてはパワハラに当たりません。

ただし、業務上の指導との線引きが難しいとする企業側の意向を受けて、パワハラ行為自体に罰則を与える規定は見送られることになりました。 
職場のパワハラの定義や事業主が講ずべき具体的内容については、法令の成立後に厚生労働省が作る「指針」( =ガイドライン) によって示されることになりました。
(3)セクハラ・マタハラ対策の強化
事業主に対して、セクハラ、マタハラに起因する問題について相談した労働者に解雇その他不利益な取り扱いをしてはならないことが明確にされました。
また、自社の労働者が取引先などの他の事業場においてセクハラ問題を起こした際において、被害者側の事業主から事実確認等の協力を求められた際には、これに応ずるように努力義務が課せられました。 また、パワハラ同様に、事業主の責務として、労働者のセクハラヘの理解を促進するための研修等の実施に関する努力義務、労働者の責務としてセクハラに関する理解を深め他の労働者に対する言動に注意を払う努力義務が課せられました。
(3)セクハラ・マタハラ対策の強化
http://sr-stress.com/about/http://sr-stress.com/about/
(3)セクハラ・マタハラ対策の強化
事業主に対して、セクハラ、マタハラに起因する問題について相談した労働者に解雇その他不利益な取り扱いをしてはならないことが明確にされました。
また、自社の労働者が取引先などの他の事業場においてセクハラ問題を起こした際において、被害者側の事業主から事実確認等の協力を求められた際には、これに応ずるように努力義務が課せられました。 また、パワハラ同様に、事業主の責務として、労働者のセクハラヘの理解を促進するための研修等の実施に関する努力義務、労働者の責務としてセクハラに関する理解を深め他の労働者に対する言動に注意を払う努力義務が課せられました。
特定社会保険労務士、ハラスメント防止コンサルタント、シニア産業カウンセラーが対応

安心!信頼!専門的!職場のハラスメント防止対策サービス一覧

ハラスメント防止対策研修

 ハラスメント防止研修は、単なる研修講師でなく、企業でのハラスメント実務対応経験豊富な特定社会保険労務士・ハラスメント防止コンサルタントにお任せください。実務に必要な対応を指導いたします。
・管理職研修・一般職研修
・アンコンシャスバイアス研修
・女性活躍推進研修
・キャリアトランプ活用研修

ルールづくり

 ルール作りは、ハラスメントを防止する基本です。
 不正・不満・不安をなくす職場づくりのために、特定社会保険労務士として、現状から貴社に合うアドバイスをいたします。
・就業規則(服務規定、懲戒規定)
・行動指針、クレド作成
・ルールブック・小冊子作成

相談窓口・解決の場

 外部相談窓口、解決の場づくりは、ハラスメント防止に効果があります。
 特定社会保険労務士、ハラスメント防止コンサルタント、シニア産業カウンセラーとして、責任をもって対応させていただきます。
・外部相談窓口受託
・加害者ヒアリング・被害者ヒアリング
・カウンセリング・メンタルヘルス不調サポート

心とからだの相談窓口

 2019年(中小企業は2020年)4月から、時間外労働の上限規制が施行されます。
 弊社では、限度時間を超えて労働させる労働者の健康・福祉を確保するための心とからだの相談窓口及び産業医保健師による助言・指導や保健指導を受託しております。
●時間外労働(休日労働は含まず)の上限は、原則として、月45時間・年360時間となり、臨時的な特別の事情がなければ、これを超えることができなくなります。
●臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合でも
 ・時間外労働・・年720時間以内
 ・時間外労働+休日労働・・月100時間未満、2~6か月平均月80時間内とする必要があります。
●月45時間を超えることができるのは、年6回までです。
●法違反の有無は、「所定外労働時間」ではなく、「法定外労働時間」の超過時間で判断されます。
●休日労働の日数及び時間数をできる限り少なくするように務めなければなりません。
●限度時間を超えて労働させる労働者の健康・福祉を確保してください※。
 ※限度時間を超えて労働させる労働者の健康・福祉を確保するための措置について、次の中から協定することが望ましいことに留意しなければなりません。

  1. 医師による面接指導
  2. 深夜業(22時から5時)の回数制限
  3. 終業から始業までの休息時間の確保(勤務間インターバル)
  4. 代償休日・特別な休暇の付与
  5. 健康診断
  6. 連続休暇の取得
  7. 心とからだの相談窓口の設置
  8. 配置転換
  9. 産業医等による助言・指導や保健指導

相談窓口・解決の場

 外部相談窓口、解決の場づくりは、ハラスメント防止に効果があります。
 特定社会保険労務士、ハラスメント防止コンサルタント、シニア産業カウンセラーとして、責任をもって対応させていただきます。
・外部相談窓口受託
・加害者ヒアリング・被害者ヒアリング
・カウンセリング・メンタルヘルス不調サポート

社会保険労務士法人ハーネスは、特定社会保険労務士による労務管理と
産業保健師による健康管理で、企業のより良い環境づくりに貢献いたします。
併設:一般社団法人未来のワークデザイン研究所

「やる気」を引き出す!「現場」で育てる!
人事評価制度・評価者研修のご提案

人事評価を企業の体質強化と業績向上につなげていくためには、目的を絞った制度の構築と運用が大切です。弊社の評価制度の特徴は、次の3つです。

  1. 「業績向上」「人材育成」に絞るシンプルでわかりやすい制度
  2. 公平性・納得性よりも時代の変化に合わせて柔軟な運用や変更ができることを優先
  3. 個人の給与・賞与には原則として評価を反映させず、チームでの業績向上を目指す仕組み

そして、評価制度は、運用が命です!現場の管理職が、その目的をしっかり共有し、評価スキルを身に付けることが組織を活性化させ、人を成長させます。

貴社の課題について、就業規則、ルール、目指す姿、行動指針等をお伺いした上で、貴社にあったご提案をさせていただきます。診断料 10,000円(税別)約60分

評価者がスキル向上するメリット

評価者研修を実施、継続することで起きてくる変化です。

評価者に「人事評価制度の目的」をが浸透している。その上司から部下へも浸透が広がる。

・「うちの人事評価制度は◯◯のためにやっている」と言える状態。
・皆がその目的のために工夫をしたり、より良い案を考えるようになる。

管理職層のマネジメントスキルが向上している。

・新人事制度の運用の中で、育成と動機付けの目線でのマネジメントスキルが向上する。
・期間中のツール活用により、課題の指摘と承認のフィードバックが起きる仕組み。

上司と部下のコミュニケーションが増加している。
通常業務のコミュニケーションだけではなく、「今期の目標」や「成長課題」などについて、上司と部下が話し合うことが増えている。
上記が実現することにより、会社の持続的な業績向上へつながっていく
管理職層のマネジメントスキルが向上している。

・新人事制度の運用の中で、育成と動機付けの目線でのマネジメントスキルが向上する。
・期間中のツール活用により、課題の指摘と承認のフィードバックが起きる仕組み。

カリキュラム案
評価者研修カリキュラムのサンプルです。
実際にはお打合せしながらカスタマイズしていきます。

  • 1・運用のポイント、考え方の解説
  • 2・目標管理の作り方ポイント解説
  • 3・期中のマネジメントのポイント解説
  • 4・ケーススタディ評価の実施
  • 5・評価実施時のポイント解説 人間ではなく事実。7つの評価エラー
  • 6・フィードバック面談ロールプレイング
  • 7・本日の振り返り・学んだことシェア
  • 2・目標管理の作り方ポイント解説
  • 標準お見積り(遠方は交通費別途)予算は相談に応じます

  • 半日(4.5時間) 200,000円(税別) 1日(8時間)300,000円(税別)

  • 2・目標管理の作り方ポイント解説

シニア人材戦力化プログラム

なぜ「シニア人材戦力化」が必要か

少数精鋭の人材で戦う中小企業こそ、シニア人材が意欲を持って働くことができる環境の整備は、より大きな意味を持ちます。戦略的に「シニア人材戦力化」に取り組み、業績向上と従業員満足を高めましょう。

なぜ「シニア人材戦力化」が必要か

少子高齢化による労働力人口減少の中で、企業が成長し、生き残っていくためには、増加するシニア人材を戦力化し、その活躍を推進する就業環境の整備が必要です。

シニア人材は、約4人に3人が非正規です。働く能力や意欲が高くても親や家族の介護・健康上の問題等があり、個人に合わせた柔軟な勤務条件や能力を活かすための評価・賃金制度が求められています。優秀なシニア人材がやる気を出し、能力を発揮できる新しい働き方の仕組みをサポートいたします。

シニア人材戦力化 4つの視点

  • 柔軟な勤務
  • 就業意識改革
  • 仕事範囲役割の明確化
  • 同一労働同一賃金
  • 就業意識改革
令和元年6月21日 閣議決定

経済財政運営と改革の基本方針2019

70歳までの就業機会確保

2020年通常国会に65歳から70歳までの就業機会の確保について、多様な選択肢を法制度上整えるための法案提出

法制度上許容する選択肢のイメージ

  • ①定年廃止
  • ②70歳までの定年延長
  • ③継続雇用制度導入(現行65歳までの制度と同様、子会社・関連会社での継続雇用を含む)
  • ④他の企業(子会社・関連会社以外の企業)への再就職の実現
  • ⑤個人とのフリーランス契約への資金提供
  • ⑥個人の起業支援
  • ⑦個人の社会貢献活動参加への資金提供
  • 企業は①から⑦の中から当該企業で採用するものを労使で話し合う。
  • ⑥個人の起業支援

シニア人材戦力化コンサルティング例

対話と仕組みで課題を解決

  • 現状把握
    ヒアリング、ワークショップ、書面(就業規則等)、経営戦略
  • 導入
    目指す未来像の策定(継続雇用延長等、勤務条件、評価・賃金、就業意識改革)
  • 実行
    新ルール導入(継続雇用、勤務条件、評価・賃金、就業意識改革)
  • 定着
    問題点の整理、分析、改善
  • 導入
    目指す未来像の策定(継続雇用延長等、勤務条件、評価・賃金、就業意識改革)

まずは、簡易診断でご相談ください!

貴社の就業規則、年齢構成等を伺い、ご希望に添った相談・アドバイスを行っています。 

1時間 10,000円(税別)

人事管理制度の整備に関すること賃金・退職金制度の整備に関すること能力開発・評価制度に関すること健康管理に関すること
シニア人材戦力化に欠かせないルールを整備するとともに、やる気につながるハートの活性化を促す実践プログラムです。

対話と仕組みで課題を解決

定年引上げ・継続雇用延長シュミレーション
・65歳以上への定年引上げ(問題分析・職務毎の対策、新制度提案)70歳までの継続雇用(柔軟な制度及び運用の注意点)
新たな賃金・評価制度構築
・年功制度から、職務給、役割給制度へ(同一労働同一賃金クリア)
・評価基準の明確化(ジョブ型雇用との連動)

労務管理の国家資格者である社会保険労務士が、正しい法律知識と豊富な実務経験を基に、貴社に寄り添いながら、具体的にご提案させていただきます。

労務管理の国家資格者である社会保険労務士が、正しい法律知識と豊富な実務経験を基に、貴社に寄り添いながら、具体的にご提案させていただきます。

勤務の柔軟化
・週休3日制、時間短縮制、在宅勤務(中高年からの提案)
就業意識改革研修(キャリアトランプ®活用)
・管理職研修(シニアを戦力として捉え、活用するために必要とされる基礎的な管理スキルを身に着ける)
・中高年者研修(チェックリストやグループワークで、自己肯定感を高め、未来を描くことで、生涯現役として活躍できるエキスパートを育成!)
就業意識改革研修(キャリアトランプ®活用)
・管理職研修(シニアを戦力として捉え、活用するために必要とされる基礎的な管理スキルを身に着ける)
・中高年者研修(チェックリストやグループワークで、自己肯定感を高め、未来を描くことで、生涯現役として活躍できるエキスパートを育成!)
労務管理の国家資格者である社会保険労務士が、正しい法律知識と豊富な実務経験を基に、貴社に寄り添いながら、具体的にご提案させていただきます。

ダイバーシティ&インクルージョン推進コンサルティング
多様性を活かす❝ポジケア🄬❞アプローチ

゛ポジケア🄬“とは、 positive にcareを捉えて育児・介護・治療等による負担を抱えながら働いている経験を組織活性化に役立てるアプローチです。
優秀な人材の定着は、企業の競争力、業績拡大、顧客満足につながる重要な経営課題です。

育児・介護・治療等で働き方に制約のある社員だからこそ、その経験を組織マネジメントに反映させれば、多くの気づきを促し、感動を与える力になります。
組織活性化につなげる4つのポジケア🄬・アプローチ・プログラムを実践しましょう。

①セルフ・ポジケア🄬

ケア経験をポジティブに捉え直す

自分自身による・時間管理力・巻き込み力・俯瞰的視野。

②ライン・ポジケア🄬

ケア経験者をチームに活かす

管理監督者による・業務の見える化・協働体制の整備・部下からの指導相談。
③ボス・ポジケア🄬

ケア経験者を戦略に活かす

経営者・人事による・離職防止企画立案・人事管理構築・外部専門家連携窓口

④ソト・ポジケア🄬

ケア経験をマネジメントにつなげる

外部専門家による・情報提供・研修サービス・人事管理構築支援・外部相談窓口

自己肯定感をあげて、未来を描く!
人生ゲーム キャリアトランプ®活用研修

人生ゲーム  キャリアトランプ®活用研修
キャリアトランプ®は株式会社ライフスタイル・ウーマンの商標登録です。

働き方改革を推進させるためには、心が動く仕組みづくりが大切です。
「自己肯定感」は、モチベーションの最大の源泉と考えられています。
「自己肯定感」を高めると、変化への抵抗感を緩和でき、変革に積極的に取り組もうとする意欲が強くなります。また、ストレス耐性も高くなり、たとえ失敗してもすぐに気持ちを切り替えて、ものごとの達成に向かって努力していく傾向が強くなるとも言われています。
「自己肯定感を高め、未来を描く!人生ゲーム」キャリアトランプ®を活用した研修を取り入れ、効果的に働き方改革を進めましょう。

キャリアトランプ®活用研修

【キャリアトランプ®活用「ハラスメント防止」研修】

人はそれぞれ多様な価値観を持っています。自分の価値観に気づき、人の価値観を知ることは、コミュニケーションの第一歩です。人の価値観を変えることは難しいですが、行動を変えることはできます。その行動変容を起こさせるためには、心が動く仕組みづくりが大切です。「自己肯定感」は、モチベーションの最大の源泉と考えられています。「自己肯定感」を高めると、変化への抵抗感を緩和でき、変革に積極的に取り組もうとする意欲が強くなります。また、ストレス耐性も高くなり、たとえ失敗してもすぐに気持ちを切り替えて、ものごとの達成に向かって努力していく傾向が強くなるとも言われています。「自己肯定感を高め、未来を描く!人生ゲーム」キャリアトランプ®を活用した研修を取り入れ、効果的に働き方改革を進めましょう。

 *管理職研修(自己理解と他者理解、安心安全の場づくり、捉え方を変える)

*一般職研修(自己理解と他者理解)

キャリアトランプ®の特徴


キャリアトランプ®は、認知言語学を応用し、心が動く仕組みを利用しているため、人が成長するステップに効果を発揮します。受け身の研修でなく、参加者が自発的に取り組めるアクティブラーニングであるため、非正規や女性等 弱者の立場の人の自己肯定感を上げることに効果があります。

みんな不思議なくらい盛り上がる!キャリアトランプ®の3つのポイント

1:ラベリングー言語化ー(認知言語学)を応用していて簡単!
話すのが苦手な人でも、ストレスフリーで盛り上がります。

2:シンプルに計算された仕組みで使い方は無限大に広がります。自己理解にも!他者理解にも!ダイバーシティの理解にも!

3:まるでトランプ!ゲーム感覚で直観操作。自己探索は、楽しくって、おもしろい!人生設計をもっとワクワクと!

シニア人材戦力化に欠かせないルールを整備するとともに、やる気につながるハートの活性化を促す実践プログラムです。まず、シニア自身の就労意識を切り替えてもらうために、自己理解を深めてもらいます。

キャリアトランプ®活用インクルーシブ研修

自己理解は、課題解決の鍵となる!
対話と仕組みで課題を解決!

*管理職研修(シニアを戦力として、捉え方を変える)

*中高年者研修(自己肯定感を高め、未来を描く!)

*女性活躍推進研修(自己理解を深め、自己実現に)

*モチベーションアップ研修(自分の強みや長所を整理し、未来を描く!)

お問い合わせ

社会保険労務士法人ハーネスへのお問い合わせは下記をご入力し、送信ください。
追ってこちらからご連絡させていただきます。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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人企業の未来を描く!SDGs達成働き方改革プログラム

社会保険労務士法人ハーネス


法人概要

連絡先 社会保険労務士法人ハーネス
住所 〒543-0055 大阪府大阪市天王寺区悲田院町8番26号1305号
電話
06-4392-7683
主な事業内容

1.労務管理相談・手続き
2.人事評価・賃金設計
3.働き方改革コンサルティング

主な事業内容

1.労務管理相談・手続き
2.人事評価・賃金設計
3.働き方改革コンサルティング

代表 沼田博子 メッセージ

眠れる力を活かすことが、企業の生き残りを決めるカギ

「働きがいと経済成長」を同時に追求する経営モデルが、企業の生き残りを決める鍵となっています。 しかし、中小企業は、資金力や労働環境の問題から、慢性的に人材確保が難しい状況です。

一方で、育児や介護、ご自身の病気などで、一旦離職した人は、働く意思や能力がありながらもキャリアブランクがネックで再就職し辛いという問題があります。例えば、専門職の女性が、出産や夫の転勤などで家庭に入ると、再就職時に仕事内容のミスマッチが起こったり、病気で、仕事をしない期間が長くなると、自信を失い本来の能力が錆びついてしまったり…。私自身もガン闘病中に、思うように働けない時期があり、一歩踏み出せない心境は理解できます。

ただ、育児や介護、病気治療などで働き方に制約のある人は、捉え方を変えれば、労働市場の中の“眠れる力”です。この“力”を活かすダイバーシティマネジメントが経営側に必要なのです。

さらに、組織のパフォーマンスに大きく影響する、社員の健康管理も重要です。このような変化の激しい時代だからこそ、地道に愚直にSDGsのスキームを実行することが求められるのです。

社会保険労務士法人ハーネスは、労務管理の国家資格である社会保険労務士のコンサルタント集団です。労務管理、健康管理など多方面からアプローチをし、貴社に寄り添い、生産性向上につながる仕組みを支援いたします。

貴社と社員のみなさんの“未来”が笑顔になりますように。

そのお手伝いをさせていただければ幸いです

代表 沼田 博子 プロフィール

流通業に9年、人材派遣業に6年従事した後、平成8年に社会保険労務士として開業しました。

 開業当時から労務相談・コンサルティング等労務トラブルの対応などを中心に取り組んでまいりました。最近では、働き方改革、ワークライフバランス、メンタルヘルスやハラスメント対策の相談やセミナーのコンサルティングのご依頼が増えております。

 また、労務監査や不正・不祥事防止(コンプライアンス、リスクマネジメント)に関するコンサルティングも好評です。

保有資格

特定社会保険労務士 シニア産業カウンセラー ハラスメント防止コンサルタント 健康経営エキスパートアドバイザー キャリアコンサルタント 公認不正検査士 内部監査士 衛生工学衛生管理者 ワークライフバランス認定コンサルタント キャリアトランプ®ファシリテーター

実績

関西大学会計専門職大学院非常勤講師(2016年~現在)
労務理論学会2018 社労士セッション登壇
元(財)21世紀職業財団女性活躍推進アドバイザー
元(独)雇用能力開発機構中小企業人材確保推進アドバイザー
社会保険労務士会近畿地域協議会寄付講座(同志社大学担当 2014年から2018年)
全国社会保険労務士会連合会シンポジウム「中小企業と『人を大切にする経営』」2012年10月26日パネリスト
平成25年度厚生労働省委託事業シンポジウム「パートや契約社員などの雇用管理を考える」大阪会場2014年1月22日パネリスト

実績

関西大学会計専門職大学院非常勤講師(2016年~現在)
労務理論学会2018 社労士セッション登壇
元(財)21世紀職業財団女性活躍推進アドバイザー
元(独)雇用能力開発機構中小企業人材確保推進アドバイザー
社会保険労務士会近畿地域協議会寄付講座(同志社大学担当 2014年から2018年)
全国社会保険労務士会連合会シンポジウム「中小企業と『人を大切にする経営』」2012年10月26日パネリスト
平成25年度厚生労働省委託事業シンポジウム「パートや契約社員などの雇用管理を考える」大阪会場2014年1月22日パネリスト

主な講演・研修

公益財団法人関西経済連合会、大阪商工会議所、京都府ウィメンズラボ事業(人事評価)、一般社団法人自販連兵庫支部、中小企業団体中央会、大阪府商工会連合会、大阪府中小企業労務改善団体連合会、関西経済連合会、公益社団法人全国助産師教育協議会、関西経営者協会、大阪府信用組合協会、兵庫県信用保証協会、全国建設業協会、堺市、寝屋川市、奈良県庁、近畿農政局、大津市、豊中市、熊取町、忠岡町、東大阪基準協会、八尾市社会福祉協議会、京都文化財団、熊日文化センター、株式会社テックマート、日本コイノニア福祉会、株式会社朝日エンジニアリング等民間企業多数

主な講演・研修

公益財団法人関西経済連合会、大阪商工会議所、京都府ウィメンズラボ事業(人事評価)、一般社団法人自販連兵庫支部、中小企業団体中央会、大阪府商工会連合会、大阪府中小企業労務改善団体連合会、関西経済連合会、公益社団法人全国助産師教育協議会、関西経営者協会、大阪府信用組合協会、兵庫県信用保証協会、全国建設業協会、堺市、寝屋川市、奈良県庁、近畿農政局、大津市、豊中市、熊取町、忠岡町、東大阪基準協会、八尾市社会福祉協議会、京都文化財団、熊日文化センター、株式会社テックマート、日本コイノニア福祉会、株式会社朝日エンジニアリング等民間企業多数

人を大切にする企業づくり
https://www.shakaihokenroumushi.jp/Portals/0/resources/onayami/

ポジケア リンク先
https://www.miraiwork-d.com/p/7/

育児・介護・治療離職防止プログラム
https://peraichi.com/landing_pages/view/jnpr8