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サイエンスフォーラムのオンライン講座

惣菜・チルド食品の重要危害要因

芽胞形成ウェルシュ菌とセレウス菌の徹底研究

日  時  2022年2月10日(木) 10:00~16:30

配信方式  Zoomミーティング

受 講 料   39,600円(36,000円+消費税)

ここが聴きどころ

市場拡大を続ける惣菜・チルド食品──品質保証の鍵を握るのは芽胞形成ウェルシュ菌とセレウス菌の制御です。

本講座は、国内外の最新知見にもとづき、芽胞の耐熱性に顕著な違いを見せる二つの菌の対比と毒素産生・発症メカニズムの解析を通して、自主管理時代に求められる芽胞菌制御と管理基準の科学的なあり方を示す、担当者必修プログラムです。

本講座のコーディネーター 五十君靜信先生(東京農業大学)に、冒頭で「リスク管理で求められる芽胞形成菌への対応」についてご講演を戴きます。ここで「HACCP制度化における芽胞形成菌の制御にどのような科学的根拠が必要か」を明らかにして戴きます。

五十君先生は行政に最も近いお立場で、HACCP制度化の母体となった厚生労働省「食品衛生管理の国際標準化に関する検討会」、業種別手引書作成への助言・確認を目的とする「食品衛生管理に関する技術検討会」、「食品の営業規制に関する検討会」のいずれも座長を歴任。改正食品衛生法のブレーンとして大車輪でご活躍されました。本講座でも必須の実務情報をご提供戴けるものと存じます。

 「ウェルシュ菌の芽胞研究の最新知見とその制御法」をご講演戴く三宅眞実先生(大阪府立大学)は現在、皆様もご存知の通り日本食品微生物学会の理事長です。このたびのテーマに関して、五十君先生を研究代表とする厚生労働省研究班「ウェルシュ菌の芽胞形成と毒素の産生に関する研究」の共同研究者、日本学術振興会科研費「感染性下痢症発症に関与する消化管因子の同定と動物モデル系開発への応用」の代表研究者を務められており、ウェルシュ菌研究の我が国の第一人者です。

いずれも極めて先進的な研究で、「本成果は、新しい食中毒制御開発へ至る礎になるかもしれないと考えている」と後者の研究成果報告書で抱負を述べられています。

 「セレウスによる食中毒の概要と嘔吐毒セレウリドの病原物質としての重要性」をご講演戴く鎌田洋一先生(千里金蘭大学)は、国立医薬品食品衛生研究所ご在籍当時、食中毒細菌の毒素に関する研究に従事されており、科研費「食品中の毒素産生微生物及び試験法に関する研究」の代表研究者を務められました。

今回のご講演にあたり、「セレウス菌はとても面白い菌で、分かっていないことも多くあります。セレウス菌が産生する毒素には、芽胞形成性と関連するものがある。また、合成されるとどんな処理をしても壊れない毒素が肝臓毒性を示すなど、お話しできる項目も多いかと存じます。」との楽しみなお言葉を頂戴しております。

本講座のコーディネーター 五十君先生、ご講演をご快諾戴きました三宅先生、鎌田先生に心から感謝を申し上げるとともに、この分野を代表する三氏のご講演が皆様のリスク管理業務の貴重な実務指針となることを確信し、ご受講をお勧めする次第です。

1.リスク管理で求められる芽胞形成菌への対応(10:00~11:20)

五十君靜信氏
東京農業大学 応用生物科学部 農芸化学科
応用微生物学研究室 教授

  1. ウェルシュ菌とセレウス菌の食中毒実態と食品衛生管理における課題
  2. HACCP制度化における芽胞形成菌の制御にどのような科学的根拠が必要か
  3. ウェルシュ菌芽胞の模擬食材中の挙動に関する知見と温度管理方法の考察

2.ウェルシュ菌の芽胞研究の最新知見とその制御法開発(11:30~12:50)

三宅 眞実氏
大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 獣医学専攻
獣医公衆衛生学教室 教授

1.ウェルシュ菌による食中毒の現状と問題点
2.細菌芽胞の生物学
3.芽胞形成を標的とした食中毒制御
4.芽胞の発芽を標的とした食中毒制御
5.総括

3.セレウスによる食中毒の概要と嘔吐毒セレウリドの病原物質としての重要性(13:50~15:10)

鎌田 洋一氏
千里金蘭大学 生活科学部長
教授

1.セレウスの細菌学的性状
2.セレウス食中毒概要
  2.1 下痢型食中毒
  2.2 嘔吐型食中毒
3.感染性細菌としてのセレウス
4.嘔吐毒セレウリドの発見、同定、基礎的性状
5.セレウリドの毒性
  5.1 疎水性物質としてのセレウリドの不思議
  5.2 細胞毒性から食中毒へ
  5.3 食中毒から肝障害へ

4.総合質疑&情報交換会(15:20~16:30)

座   長:五十君靜信氏
パネリスト:三宅 眞実氏、鎌田 洋一氏


●申込みから当日まで

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申込み
申込みボタンを押していただくと、フォーム画面になります。必要事項の入力をお願いします。
お支払い(paypal決済)
申し込みフォーム入力後「内容確認画面へ」をクリックしていただくと、次の画面の下に「送信する」というボタンが出ます。その送信ボタンを押さずに、すぐ下のPayPalの決済ボタンを押してください。決済後にフォームも送信されます。
ZoomのミーティングID送付
受講5日前頃にZoomのミーティングIDをメールにて送付します。
テキストの送付
受講2日前までにテキストを送付します
動画視聴のご案内
動画の準備ができ次第、視聴URLを送ります。
 ※送付の日から1週間限定での配信となります。あらかじめご了承ください。
 ※動画視聴は「講演部分のみ」となります。Q&A部分の配信はいたしません。

お支払い(paypal決済)
申し込みフォーム入力後「内容確認画面へ」をクリックしていただくと、次の画面の下に「送信する」というボタンが出ます。その送信ボタンを押さずに、すぐ下のPayPalの決済ボタンを押してください。決済後にフォームも送信されます。

受講料・受講規定

受講料 39,600円(36,000円+消費税)
定 員 50名
(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます)
お支払い方法 □ ペイパルカード決済一括 ¥39,600(消費税込)

 ※オンライン講座はなるべくpaypalのクレジットカード決済にてお願いいたします。入金確認次第、領収証をメールにてお送りいたします。  
申し込み後のキャンセル

申し込み後キャンセルは、開催8日前までお受けします(振込手数料を差し引いたうえで受講料をご返金いたします)。 それ以降のキャンセルはできませんので、ご了承ください。

ご注意  1.受講者の皆様には開催5日前を目安に、お申し込みのメールアドレス宛にZoom IDをご連絡いたします。
    ※開始30分前からミーティングルームでスタンバイしております。お名前を確認してから入室となります。10分前には入室を完了するようご協力をお願いいたします。
    ※定刻(10時)にスタートします。

<ご注意>ご確認ください!
●Zoomのお名前を必ず「申込時のお名前」に変更のうえ、ご参加をお願いします。
受講者名簿とZoomのお名前を照合・確認してから入室を許可しております。Zoomのお名前が申込時のもの以外ですとその許可を出すことができず、講義の途中からの入室になってしまう可能性がございます。お手数をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。

名前の変更の仕方:https://blog.coubic.com/onlinelesson/zoom-name-change/

申込者お一人につき1端末のみ接続いただけます。複数の端末での同時接続はご遠慮ください。複数の端末で入室されていた場合、いったん退出・再入室いただく場合もございます。


2.接続の不具合・トラブルについて弊社ではサポートできません。予めご了承下さい。


3.事前に「Zoom」のインストールをお願いいたします。
     使い方:https://hashikake.jp/articles/how-to-zoom-ep01
     接続テストサイト(https://zoom.us/test)にて接続性に
     問題がないかご確認ください。

4.当日は以下の環境を整えてご参加ください。
      (1)使い慣れたPC・タブレット・スマホ
      (2)安定して速度のあるインターネット回線への接続
      (3)雑音が少なく話しやすい静かな場所 

5.本セミナーの撮影・録画・録音はご遠慮下さい。また配信URLを他の方に知らせたりSNSなどで公開しない
  ようお願い致します。

6.後日、セミナー内容を復習して戴けるよう、講演部分のみ期間限定で動画を配信致します。
  このため、本セミナーはレコーディングを行います。

7.当日のテキストは、開催日の2日前までに宅急便でご送付します。

申し込み後のキャンセル

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