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サイエンスフォーラムのオンライン講座


フードディフェンスの効果的実践

~FSSC22000、FSMAへの対応と
ハード・ソフトの具体像~

日  時  2021年12月15日(水) 13:00~17:20

配信方式  Zoomミーティング

受 講 料   33,000円(30,000円+消費税)

主 催 食品産業戦略研究所 / 事務局 株式会社サイエンスフォーラ

開催のねらい

フードディフェンスは決して難しくない。形だけではなく「できる」フードディフェンスを皆様にお伝えしたいと考えております。

フードディフェンス(食品防御)は、過去の薬物混入事件を受けて、企業のリスクマネジメントやBCPの観点から関心をもたれた時期があり、厚生労働省からは「食品防御対策ガイドライン」が発行されました。また、FSSC22000の要求事項や、対米輸出食品への規制(米国食品安全強化法:FSMA)に含まれたこと等から、監視カメラを導入される工場も増えています。

各種のガイドラインに共通するのは、導入が推奨される事項を最大公約数的に網羅したものであり、各工場がそれぞれ自社の脆弱性を評価し、リスクに見合った、実行可能な対策を実施する、という内容になっています。

しかし、脆弱性評価の手法や対策構築の考え方は提示されていません。言い換えると、ガイドラインの全てを行うことはできないが、どれを選んだら良いのか、捨てても良いのか、が分からない状態ではないでしょうか。さらに、肝心の防犯の観点から、従来の食品業界のフードディフェンス構築に見直しが求められています。

私たちは本講座を通して、より簡素で効果的なFSSC22000、FSMAへの対応策と、ハード・ソフトの具体像を提示します。

私たちは初期の段階から、当面するフードディフェンスの課題をもっと簡単に解決する方法を探し、試行錯誤を繰り返してまいりました。それは可能です。最新の犯罪科学理論の中に答えはあります。

本講座では私たちが得た結論を、より多くの皆様と共有したいと考え企画致しました。

                    指導講師  江藤  諮  高尾 祐之

ここが聴きどころ

「食品業界で必死に取り組まれているフードディフェンスをもっとシンプルで実効力のあるものにしたい。」── コーディネーター 江藤 諮氏(食品産業戦略研究所)の長年にわたる熱い思いが結実し、ついに具体像を提示する段階に入りました。

「本講座で、何よりもフードディフェンスは難しいという先入観を打破したい。私も理解するまで10年かかりましたが、出来上がってみると驚くほど簡素で、しかも効果的です。最新の犯罪科学理論の中に答えがありました。」とのメッセージを戴いております。

 同氏はこれまで数々の大規模工場および中小施設の脆弱性評価を実施され、その経験にもとづき、「実用的な脆弱性評価の勘所と管理システムの実際」について大企業はもとより中小工場でも容易に導入可能な食品防御計画の作成手法を解説して戴きます。

 本講座ではさらに、防犯理論のエキスパート 高尾祐之氏(日本防犯設備協会特別委員/ヒビキセキュリティ株式会社代表取締役)に全面的にご尽力を戴き、犯罪機会論の視点から実効性に優れた「食品防御3要素」(運用管理・環境整備・防犯設備)のシステム化と食品工場での具体的運用方法をご披露戴きます。

昨年、高尾氏にご講演を戴いた折、「食品防御環境3要素チェックリストはこのたび初めて世に問う、言わばデビュー戦です。もしかしたら日本のフードディフェンス史上、歴史的なチェックリストになるかもしれないと思っています。」との抱負を語って戴きました。

以来1年余、さらに実践力に磨きがかかったものと期待しております。

本講座は2017年にスタートし今回初めてオンライン開催となりました。Zoomの機能を活用し、両氏のお話しの後、ブレイクアウトルームで受講生の皆様の懇親と意見交換を交え、その後メインセッションで講師への問いかけとコミュニケーションを展開します。効果的実践の勘所とノウハウを可能な限り明らかにしたいと存じます、

趣意書の末尾に記載された「本講座では私たちが得た結輪を、より多くの皆様と共有したいと考え企画致しました。」とのお言葉が、両氏の思いのすべてを物語っています。

現在求められているFSSC22000,FSMAへの効果的対応の必須情報として本講座を是非ご活用戴きたく、ご参加をお勧めする次第です。

開催プログラム

13:00~14:00
1.実用的な脆弱性評価の勘所と管理システムの実際
公益社団法人日本防犯設備協会
防犯設備士
江藤 諮 氏

  • フードディフェンスとは特別の活動であるとの思い込みがシステム化を阻害する
  • 3つの要素に分解すると分かりやすくなる
  • それぞれは新しい活動ではありません
  • フードディフェンスシステムの構造
  • システム化のためには単純化が必要
  • フードディフェンスの2層構造:HACCPをイメージすると分かりやすい。
  • 脆弱性評価の前に工場で決めること
  • 何を何から守るのか、決めていますか?
  • 個別の活動(監視カメラ等)ではなく、システムとして自社の実態を把握していますか


<休憩10分>
14:10~15:10
2.食品防御『未然防止の方程式』

ヒビキセキュリティ株式会社代表取締役
総合防犯設備士
高尾 祐之氏

概要:
意図的な異物混入は犯罪である、との観点から、犯罪抑止対策の基本的な考え方を紹介します。その上で、食品防御環境構築の手法を提示します。
「未然防止の方程式」は、犯罪企図者目線と防犯理論を根拠に脆弱性を評価し、      三つの要素で食品防御環境を構築・整備する手法です。

14:10~15:10
2.食品防御『未然防止の方程式』

ヒビキセキュリティ株式会社代表取締役
総合防犯設備士
高尾 祐之氏

概要:
意図的な異物混入は犯罪である、との観点から、犯罪抑止対策の基本的な考え方を紹介します。その上で、食品防御環境構築の手法を提示します。
「未然防止の方程式」は、犯罪企図者目線と防犯理論を根拠に脆弱性を評価し、      三つの要素で食品防御環境を構築・整備する手法です。


1.防犯の使命とフードディフェンス       2.異物混入対策の3要素       3.犯罪科学理論の基礎
4.未然防止の方程式           ① 防犯3原則
② 食品防御環境3要素
③ 食品防御環境チェックリスト
④ 防犯カメラの使い方
⑤ 企業文化・地域特性を考慮

            <休憩10分>
15:20~15:40
3.[対談]フードディフェンス計画成功の鍵
江藤 諮氏 VS 高尾 祐之氏


15:40~16:10
4.グループ懇親&課題の整理 

        ※ブレイクアウトルームにて

何が理解できて、何が分からないかの確認、講師への問いかけ、「監視」の意味等、課題についての情報交換を行います。

               <休憩10分>

16:20~17:20
5.総合質疑&意見交換会
※メインセッションにて
15:40~16:10
4.グループ懇親&課題の整理 

        ※ブレイクアウトルームにて

何が理解できて、何が分からないかの確認、講師への問いかけ、「監視」の意味等、課題についての情報交換を行います。

               <休憩10分>

指導講師プロフィール

江藤 諮氏

公益社団法人 日本防犯設備協会 防犯設備士                       食品産業戦略研究所 主席研究員


1981年 島根大学農学部卒業
1981年 イカリ消毒株式会社入社
1993年 中国地区地区長
1999年 CLT(クリンライフテクノロジー)研究所所長
2003年 執行役員 品質保証室室長
2005年 取締役 技術統括部長
2008年 常務取締役 技術統括部長
2011年 常務取締役 営業統括部長
2016年 イカリ消毒株式会社退職、関連財団に転籍
一般財団法人 環境文化創造研究所 常任理事
2017年 同研究所 顧問
2017年 同研究所 退職
2018年 NPO法人バイオメディカルサイエンス研究会 理事
2020年 同研究会 退任
高尾 祐之氏 


ヒビキセキュリティ株式会社 代表取締役
総合防犯設備士


公益社団法人日本防犯設備協会 特別委員/認定講師
NPO法人東京都セキュリティ促進協力会 理事
/広報渉外委員会委員長
警視庁生活安全部委嘱 防犯実務研修講師
建物防犯協力員


高尾 祐之氏 


ヒビキセキュリティ株式会社 代表取締役
総合防犯設備士


公益社団法人日本防犯設備協会 特別委員/認定講師
NPO法人東京都セキュリティ促進協力会 理事
/広報渉外委員会委員長
警視庁生活安全部委嘱 防犯実務研修講師
建物防犯協力員


●申込みから当日まで

1
申込み
申込みボタンを押していただくと、フォーム画面になります。必要事項の入力をお願いします。
お支払い(paypal決済)
申し込みフォーム入力後「内容確認画面へ」をクリックしていただくと、次の画面の下に「送信する」というボタンが出ます。その送信ボタンを押さずに、すぐ下のPayPalの決済ボタンを押してください。決済後にフォームも送信されます。
ZoomのミーティングID送付
受講5日前頃にZoomのミーティングIDをメールにて送付します。
テキストの送付
受講2日前までにテキストを送付します
アンケートの送付
講座修了後、アンケートをお送りいたしますので、ご回答をお願いします。
6
動画視聴のご案内
動画の準備ができ次第、視聴URLを送ります。
 ※送付の日から1週間限定での配信となります。あらかじめご了承ください。
 ※動画視聴は「講演部分のみ」となります。Q&A部分の配信はいたしません。

お支払い(paypal決済)
申し込みフォーム入力後「内容確認画面へ」をクリックしていただくと、次の画面の下に「送信する」というボタンが出ます。その送信ボタンを押さずに、すぐ下のPayPalの決済ボタンを押してください。決済後にフォームも送信されます。

受講料・受講規定

受講料 33,000円(30,000円+消費税)
定 員 50名
(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます)
お支払い方法 □ ペイパルカード決済一括 ¥33,000(消費税込)

  ※オンライン講座はなるべくpaypalのクレジットカード決済をお願いしております。ご希望の方には領収書をお送りしております。
申し込み後のキャンセル

申し込み後キャンセルは、開催7日前までお受けします(振込手数料を差し引いたうえで受講料をご返金いたします)。 それ以降のキャンセルはできませんので、ご了承ください。

ご注意  1.受講者の皆様には開催5日前を目安に、お申し込みのメールアドレス宛にZoom IDをご連絡いたします。
    ※開始30分前からミーティングルームでスタンバイしております。10分前には入室を完了するようご協力をお願いいたします(5分前より開催にあたっての注意事項の説明をいたします)。
    ※定刻(13時)にスタートします。

<ご注意>ご確認ください!
●Zoomのお名前を必ず「申込時のお名前」に変更のうえ、ご参加をお願いします。
受講者名簿とZoomのお名前を照合・確認してから入室を許可しております。Zoomのお名前が申込時のもの以外ですとその許可を出すことができず、講義の途中からの入室になってしまう可能性がございます。お手数をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。

名前の変更の仕方:https://blog.coubic.com/onlinelesson/zoom-name-change/

申込者お一人につき1端末のみ接続いただけます。複数の端末での同時接続はご遠慮ください。複数の端末で入室されていた場合、いったん退出・再入室いただく場合もございます。


2.接続の不具合・トラブルについて弊社ではサポートできません。予めご了承下さい。


3.事前に「Zoom」のインストールをお願いいたします。
     使い方:https://hashikake.jp/articles/how-to-zoom-ep01
     接続テストサイト(https://zoom.us/test)にて接続性に
     問題がないかご確認ください。

4.当日は以下の環境を整えてご参加ください。
      (1)使い慣れたPC・タブレット・スマホ
      (2)安定して速度のあるインターネット回線への接続
      (3)雑音が少なく話しやすい静かな場所 

5.本セミナーの撮影・録画・録音はご遠慮下さい。また配信URLを他の方に知らせたりSNSなどで公開しない
  ようお願い致します。

6.後日、セミナー内容を復習して戴けるよう、講演部分のみ期間限定で動画を配信致します。
  このため、本セミナーはレコーディングを行います。

7.当日のテキストは、開催日の2日前までに宅急便でご送付します。

申し込み後のキャンセル

申し込み後キャンセルは、開催7日前までお受けします(振込手数料を差し引いたうえで受講料をご返金いたします)。 それ以降のキャンセルはできませんので、ご了承ください。

営業時間 9:00 - 17:00(土日祝除く)
04-7128-5461

〒270-1142 千葉県我孫子市泉14-30
TEL 04-7128-5461 FAX 04-7184-7912