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サイエンスフォーラムのオンライン講座


代替肉の最新動向と市場展望2021
~ 離陸するプラントベースフードと消費者受容の行方 ~

日  時  2021年10月29日(金) 10:30~16:20

配信方式  Zoomミーティング

受 講 料   39,600円(36,000円+税)

ここが聴きどころ

プラントベースフード(PBF)・代替肉の巨大なうねりが、いよいよ私たちの眼前に現れてきました。まさに日々“PBF情報”の洪水で、市場の急拡大に向け“テイクオフ”しようとしています。激烈な競争がスタートしました。

折しも、日本食糧新聞は9月3日付け一面トップに『急成長も「脱代替」鍵』の大見出しとともに、『価格面や供給力も含めたトータルで優れた製品が数多く商品化されなければならない。この局面を経て初めて、既存の動物性食品と肩を並べる「牛か、豚か、鶏か、植物肉か」という“自然な選択肢”が構築されるだろう』と提起しています。

確実に市民権を獲得し国民の生活の一部として受け入れられる条件、トリガーは何か。
今回のセミナーの冒頭にご講演戴く三石誠司氏(宮城大学教授)は、昨年10月の第1回セミナーで「規制の動向が決め手。さらに消費者受容が必須条件」と指摘されました。「従来の市場予測はリニアだが、現実は違う。代替肉を望んでいるのは本当に誰なのか。市場形成の力学を見極めながら慎重に考える必要がある」とのお言葉を戴いています。同氏の戦略的で斬新な発想力、市場分析力は素晴らしく、今回も極めてインパクトのあるご講演になるものと期待しております。

 「規制」と言えば、ご承知の通り8月20日、消費者庁が「プラントベース食品表示Q&A」を遂に公表しました。本件を含め、「消費者は代替肉をどこまで受容するか」のテーマを、政府の食品表示関連委員を歴任されたFOOCOM代表 森田満樹氏にご講演戴きます。

「現在の消費者意識調査、海外の規制、表示規制とともに、これまで新しい科学技術がどのように受容されてきたかの歴史を踏まえてお伝えします。」とのお言葉を戴いております。規制と消費者受容・・代替肉市場の死命を制する重要課題であり、必聴です。                                                                                                                                                                                                                                                                                  

食品事業者を代表して、本年は株式会社日本アクセス 藤原昌行氏(デリカ商品開発部長)にご講演を戴きます。同社は昨年、大豆100%のオリジナル商品「MAL de MEAT」を開発し代替肉市場に参入。さらに本年、オリジナル冷凍ミールキットにPBF使用商品を追加し、「量販店向け冷凍キットのPBF商品は初めてとなり、市場に新たな価値を届ける」と報じられています(日本食糧新聞2021年3月26日)。藤原氏に“オールアクセス”の最新の取り組みをご紹介戴きます。

研究・技術開発を強力に牽引するベンチャー企業の実態も見逃せません。本セミナーでは、大手食品事業者との資本業務提携等により30億5000万円の累積資本調達を行い市場開拓を加速する、DAIZ株式会社 落合孝次氏(取締役研究開発部長)にご登壇戴きます。(累積資本調達額は同社ニュースリリース2021年4月19日による)

同氏にご講演をご依頼した際、「肉種ごとの研究開発は終了した。現在、大豆ミートの枠を既に超えている。」との力強いお言葉を頂戴致しました。世界の最先端の動向に即応し、長期的な視点で果敢に取り組まれている姿に感激致しました。

是非、皆様にも落合氏のお話を直にお聞き戴き、ネットワーク作りの一助となれば大変嬉しく存じます。

コロナ禍の閉塞状況を打破しサステナビリティと巨大市場の実現を願って、微力ながら精魂を込めて本セミナーを企画致しました。オンラインでの開催です。全国の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催プログラム

1.食肉をめぐる世界の最新状況と代替肉の可能性(10:30~12:00)

三石 誠司氏
宮城大学 食産業学群 大学院食産業学研究科 教授

  1. 世界の食肉生産をめぐるマクロ環境の変化
  2. 食生活の変化と代替肉の可能性
  3. 考えられる今後のシナリオ
  4. アクション・プラン
<学歴>
1984年03月 東京外国語大学卒業
1994年06月 Harvard大学(院)修了
1997年03月 筑波大学(院)修了
2003年03月 筑波大学(院)博士課程単位取得退学

<主な職歴>
1984年04月 全国農業協同組合連合会入会
2005年03月 米国全農組貿株式会社筆頭副社長
2006年04月 宮城大学食産業学部 教授
2007年11月 キャリア開発太白室長(~2009年3月)
2009年04月 国際センター長(~2011年3月)
2016年04月 食産業学群附属農場長(~2019年3月)
2016年04月 大学院食産業学研究科副研究科長(~2020年3月)
2018年04月 国際交流・留学生センター長(~2020年3月)

2.日本アクセスにおけるプラントベースフードの製品戦略(13:00~14:00)

藤原 昌行氏
株式会社日本アクセス デリカ商品開発部長

  1. 国内代替肉市場における業態別販売状況
  2. 日本アクセスの代替肉市場への取組
  3. 将来的な販売における課題と今後の可能性
<略歴>
    2008年 株式会社日本アクセス入社
    2010年 関東生鮮デリカ部長
    2012年 中部生鮮デリカ部長
    2016年 東北生鮮デリカ部長
    2021年 デリカ商品開発部長

3.発芽大豆を利用した次世代ベジタブルミートの開発(14:10~15:10)

落合 孝次氏
DAIZ株式会社 取締役 研究開発部長


DAIZ社はコア技術(特許)である"落合式ハイプレッシャー法"を活用し、発芽大豆から美味しい植物性食品「ミラクルミート」「ミラクルツナ」「ミラクルエッグ」「ミラクルミルク」の開発に成功しました。「おいしさ、食感、栄養」を高めた独自技術の開発秘話について、また、DAIZ社が考えるオールジャパンで行うべき植物性食品フードテックの取り組みについてお話いたします。

<略歴>
   1998年 3月 SALAD COSMO USA CORP. 工場長
   2006年 5月 株式会社シードライフテック設立 代表取締役
   2019年 4月 熊本大学薬学部 先端薬学教授(現任)
   2020年10月 DAIZ株式会社 取締役研究開発部長(現任)
   https://signal.diamond.jp/articles/-/112

   趣味はベースギター、水泳、料理

4.消費者は代替肉をどこまで受容するか(15:20~16:20)

森田 満樹氏
一般社団法人 Food Communication Compass 代表
消費生活コンサルタント 

1.消費者の認知度と受容性について
   植物肉、培養肉等の消費者意識と受容性
   様々な代替たんぱく質(豆乳、昆虫食等)の消費者意識
   新しい科学技術に対する消費者の受容性
2.海外の動向と規制
3.代替肉の安全性
4.プラントベース食品の表示と規格
5.消費者は代替肉をどこまで需要するか

大豆などの植物性たんぱく質を加工した代替肉、動物の細胞を培養してつくる培養肉などが、SDGsの観点から注目されています。これらを消費者が受容するためには、どう作られているのか、食べ続けても安全か、適切に選ぶことができるのかといった透明性の高い議論とリスクコミュニケーションが求められます。ここでは現在の消費者意識調査、海外の規制、表示規制とともに、これまで新しい科学技術がどのように受容されてきたかの歴史も踏まえてお伝えします。

<略歴>
昭和60年3月 九州大学農学部食糧化学工学科卒業。
食品会社研究所、民間研究機関勤務等を経て、2011年に消費者団体である一般社団法人Food Communication Compassを設立、事務局を運営。食品安全、食品表示、消費者関連について講演・執筆活動を行っている。
食品表示関連委員の経験は、農林水産省JAS調査会(農林物資規格調査会)部会委員、JAS調査会総会委員、外食における原産地等の表示に関する検討会委員、消費者庁「食品表示一元化検討会」委員、消費者庁「食品の新たな機能性表示に関する検討会」委員など。著書「新しい食品表示がわかる本(女子栄養学部出版部)」など。

●申込みから当日まで

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申込み
申込みボタンを押していただくと、フォーム画面になります。必要事項の入力をお願いします。
お支払い(paypal決済)
申し込みフォーム入力後「内容確認画面へ」をクリックしていただくと、次の画面の下に「送信する」というボタンが出ます。その送信ボタンを押さずに、すぐ下のPayPalの決済ボタンを押してください。決済後にフォームも送信されます。
ZoomのミーティングID送付
受講5日前頃にZoomのミーティングIDをメールにて送付します。
テキストの送付
受講2日前までにテキストを送付します
動画視聴のご案内
動画の準備ができ次第、視聴URLを送ります。
 ※送付の日から1週間限定での配信となります。あらかじめご了承ください。
 ※動画視聴は「講演部分のみ」となります。Q&A部分の配信はいたしません。

お支払い(paypal決済)
申し込みフォーム入力後「内容確認画面へ」をクリックしていただくと、次の画面の下に「送信する」というボタンが出ます。その送信ボタンを押さずに、すぐ下のPayPalの決済ボタンを押してください。決済後にフォームも送信されます。

受講料・受講規定

受講料 39,600円(36,000円+消費税)
定 員 50名
(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます)
お支払い方法 □ ペイパルカード決済一括 ¥39,600(消費税込)

  ※オンライン講座はなるべくpaypalでのお支払いをお願いいたします。ご希望の方には、領収証をメールにて
   お送りいたします。  
申し込み後のキャンセル

申し込み後キャンセルは、開催8日前までお受けします(振込手数料を差し引いたうえで受講料をご返金いたします)。 それ以降のキャンセルはできませんので、ご了承ください。

ご注意  1.受講者の皆様には開催5日前を目安に、お申し込みのメールアドレス宛にZoom IDをご連絡いたします。
    ※開始20分前からミーティングルームでスタンバイしております。10分前には入室を完了するよう余裕を
     もってご入室下さい。
    ※定刻(10時)にスタートします。

<ご注意>ご確認ください!
●Zoomのお名前を必ず「申込時のお名前」に変更のうえ、ご参加をお願いします。
受講者名簿とZoomのお名前を照合・確認してから入室を許可しております。Zoomのお名前が申込時のもの以外ですとその許可を出すことができず、講義の途中からの入室になってしまう可能性がございます。お手数をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。

名前の変更の仕方:https://blog.coubic.com/onlinelesson/zoom-name-change/

申込者お一人につき1端末のみ接続いただけます。複数の端末での同時接続はご遠慮ください。複数の端末で入室されていた場合、いったん退出・再入室いただく場合もございます。


2.接続の不具合・トラブルについて弊社ではサポートできません。予めご了承下さい。


3.事前に「Zoom」のインストールをお願いいたします。
     使い方:https://hashikake.jp/articles/how-to-zoom-ep01
     接続テストサイト(https://zoom.us/test)にて接続性に
     問題がないかご確認ください。

4.当日は以下の環境を整えてご参加ください。
      (1)使い慣れたPC・タブレット・スマホ
      (2)安定して速度のあるインターネット回線への接続
      (3)雑音が少なく話しやすい静かな場所 

5.本セミナーの撮影・録画・録音はご遠慮下さい。また配信URLを他の方に知らせたりSNSなどで公開しない
  ようお願い致します。

6.後日、セミナー内容を復習して戴けるよう、講演部分のみ期間限定で動画を配信致します。
  このため、本セミナーはレコーディングを行います。
  (環境によっては視聴できない場合もあるようです。視聴を必ずお約束するものではありませんので、ご了承ください)

7.当日のテキストは、開催日の2日前までに宅急便でご送付します。

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