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概要 | 学んだ内容を活かした実践をサポートするコース 一般コースと同様の講義視聴に加え、自己覚知やチーム学習、ネットワーキングの機会提供あり |
対象 |
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募集人数 | ・12名 |
特徴 | ■講義での学びをさらに深めるコンテンツ ・一般コースの講義の前後に、日々の実践と学んだ内容を接続する振り返りセッション ・講義内容の理解を深め、社会構造を実際に見立てるためのチーム学習 ・参加者が現場で感じている課題へのアクション実行につながるプランニングの機会やゼミ内でのプラン共有の機会 ■志を共にするソーシャルワーカーとのネットワーキング ・実践者ゼミの仲間とのつながり形成 ・第3期までの本プログラムの卒業生コミュニティ(Facebook)への参加招待 ・ソーシャルワーカーのオンラインプラットフォーム「SWallow(スワロー)」への参加招待(プログラム参加期間中の参加登録費無料) ■講義外の活動も支援 ・自己覚知を深めるメンタリング(本プログラム期間の後半から提供開始予定) ・本プログラム終了後も、不定期で実践者ゼミ参加者限定の勉強会や交流会の開催を予定 |
金額 | 18,000円(振り返りセッションやチーム学習、ネットワーキングの機会提供を含む6回分) ※昨年度まで実施していた若手の方を対象にした受講料無料の選抜制度は,本年度はありません. |
開催までのスケジュール |
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対象 |
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対象 |
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概要 | Day1-DAY4(計4回)の講義部分(オンライン)のみ受講し学ぶことができるコース |
対象 | 「ソーシャルワーク」、「社会課題」に関心のある学生・社会人等であればどなたでも参加を歓迎します |
人数 | 各回人数制限はありません |
金額 | 3,000円/回 ※以下の方は割引対象となります 【早割り】:9月末までのお申込にて500円引き 【SWallow割り】:お申込時点でオンラインプラットフォーム「SWallow(スワロー)」に参加している方は500円引き(プラットフォーム内で、割引コードをお伝えいたします) |
対象 | 「ソーシャルワーク」、「社会課題」に関心のある学生・社会人等であればどなたでも参加を歓迎します |
内容 | |
キックオフ |
10月25日(日)9:00-17:00 ※対象:実践者ゼミ参加者のみ(一般コースの方は参加できません) |
Day1 |
11月14日(土)10:00-12:00(実践者ゼミ参加者は9:00~17:00) テーマ「日本社会の変容と社会的排除」 ※対象:一般コース/実践者ゼミ参加者両方 |
Day2 |
12月13日(日)10:00-12:00(実践者ゼミ参加者は9:00~17:00) テーマ「社会正義と人権 -自らの特権を自覚する-」 ※対象:一般コース/実践者ゼミ参加者両方 |
Day3 |
1月16日(土)10:00-12:00(実践者ゼミ参加者は9:00~17:00) テーマ「Social Change Agencyの実践からみるミクロ・メゾ・マクロアセスメントの展開」 ※対象:一般コース/実践者ゼミ参加者両方 |
Day4 |
2月27日(土)10:00-12:00(実践者ゼミ参加者は9:00~17:00) テーマ「マクロソーシャルワークにおけるソーシャルアクション -社会変革とは何を変革するのか-」 ※対象:一般コース/実践者ゼミ参加者両方 |
クロージング | 3月21日(日)9:00-17:00 |
Day1 |
11月14日(土)10:00-12:00(実践者ゼミ参加者は9:00~17:00) テーマ「日本社会の変容と社会的排除」 ※対象:一般コース/実践者ゼミ参加者両方 |
【Day1:11月14日(土)担当】
東京大学 大学院 教育学研究科 教授
日本学術会議会員
東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。専門は教育社会学。教育・仕事・家族という3つの社会領域間の関係に関する実証研究を主として行う。主な著書に、『若者と仕事』(東京大学出版会)、『多元化する「能力」と日本社会』(NTT出版、第6回大佛次郎論壇賞奨励賞)、『「家庭教育」の隘路』(勁草書房)、『軋む社会』(河出文庫)、『教育の職業的意義』(ちくま新書)、『教育は何を評価してきたのか』(岩波新書)、『社会を結びなおす』(岩波ブックレット)他、多数
【Day2:12月13日(日)担当】
カナダ オンタリオ州 認定ソーシャルワーカー。
大学卒業後、民間企業を経て、国際基督教大学修士課程修了(行政学)。その後、介護福祉士として認知症専門デイサービス、訪問介護、専門学校講師などに従事。2014年より子ども2人と共にカナダ、トロント大学大学院に留学、ソーシャルワーク修士取得。現在はトロント郊外の高齢者入所施設にてアクティビティケアを実践しながら、博士課程(社会学)に在籍。
【Day4:2月27日(土)担当】
武蔵野大学 人間科学部 准教授
筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達科学専攻博士課程修了。博士。社会福祉士。国立重度知的障害者総合施設のぞみの園勤務などを経て、現職。著書『知りたい!ソーシャルワーカーの仕事』(共著)岩波書店、『ソーシャルワーカーのジリツ』(共著)生活書院、『ソーシャルアクション!あなたが社会を変えよう!』(共著)ミネルヴァ書房 他。